スプリン＠雷鳴のブログ一覧

恐怖の自動車税が来てしまいました。
今年は、車検もあるので急いで払わなくては！！のスプリン君です。

さて、先日、ブログにもアップしましたが、最近、ヴィッツ号の調子がイマイチの件。
原因不明ですが、元に戻りつつある感じも。
まぁ、いいや～♪


さて、そんなヴィッツ号。
本当は理想仕様があったんです。

まずは｢外装｣

ホイール→社外１４インチ。
初代ヴィッツの１３００ｃｃにオプション(RS、ユーロスポーツ標準)？のアルミホイールのデザイン、結構好きですが、５本スポークに純正同サイズのタイヤを履かせる。

純正アンテナ→ショートアンテナ化。
びよんびよんじゃなくてスッキリとした感じに。

次に「内装」
ステアリング→前期ＲＳ、MR-S、ZZE23系セリカ、カローラランクスZ純正皮巻きステアリングホイール。
エアバッグは外したくないけど、皮巻きのステアリングが欲しい。
後は、AE11系のGT、BZ-R、BZ-Gの純正も捨てがたい。

シート→運転席のみバケット化。
これはネタにもしましたが、運転席をバケット化させてホールド性を上げて運転しやすく。
助手席は乗り降りも考えて純正のまま。

純正オーディオ→ナビゲーションシステム搭載。
まぁ、遠征するための必需品？？

ＥＴＣ。
料金所のおじさんと話すの好きだけどね(笑)


と、以外にノーマルです(笑)
ちなみに、ナビとETCとアンテナしかできませんでした(苦笑)
ホイールは持ってますが、タイヤが無い(爆)


写真は先日、破損したTRDの代替TRDです(笑)

思えばGW始め。

関東地方内某所に遠征し、定期距離になった為、翌日にオイル交換を依頼。
オイル交換を終えたヴィッツを引き取り運転。

うん、いつもと変わら…ない？

終始、｢？｣を浮かべたままの走行。

決定的な瞬間は4日の群馬から高速に乗ったとき。

合流するのに加速させていくと…

なんかかったるい…

こんなに、もっさりだったっけ？？
と、終始混乱。

そして、通勤。

やっぱり、謎の違和感。

加速しないわけじゃない。
相変わらず、回るし、速度も載せられる。
でも、何か変…

某漫画にも載っていましたが、機械としての｢旬｣が過ぎてしまったのだろうか…

確かに、１０万キロ弱だし、そろそろだとは思っているものの、思った以上に酷使しまくっていたのかと反省。。。



そろそろ、リフレッシュプランを構築するか…

4月にもネタでアップはしましたが、当時オプションのカセットデッキの不調以来、９０年代頃までの純正デッキが使えないか悩んでいました。

良くも悪くも純正ものにこだわりたいと。

そこで目をつけていたのが、サポートカーのEXZ10についていた純正デッキ。

とりあえず、コソコソと取り外して、昨日買ったハーネス＋社外デッキに使う用のハーネスをくっつけて装着。


おぉ！！


純正って感じがする(爆)


そりゃあ、純正物なんですが(爆)

確かに、ハチロク時代のデッキのネジの差込みの形状等が異なっていて、ステー自体を3箇所でくっつけなくてはならないというオチもありましたが、しっかり固定していたのでまぁ、大丈夫でしょ！

ってか、これにETCを装着するときは１DIN化しないとならないので、そしたら、4箇所止めになるかなぁ…(謎)

ただ、下のほうにちょっと隙間が出来てしまう残念ぶりはあるものの、個人的には大満足。

しばらくはコレで行きます。
なんと、取扱説明書も付属していたので、車検証入れにコッソリ入れておいたのはココだけの話です(笑)




え？？

サポートカーはどしたかって？


オーディオレスは辛いので、ハチロクについてたアルパインを付けましたとさ。


ってか…




これも純正流用ですよね(爆)？？

今日は群馬県のとあるお店に行く事に。

目当ては写真のブツ。

一部加工してありますが、おおまかにはバレバレでしょう。

これで、後、アレがそろえばアレが完成します！

アレはアレで良いのではないかとは思いますが、完成まで後、2ヶ月？はかかるかも。

急遽予定変更になれば、明日にでも完成はするのですが…

少しバージョンアップであり、理想仕様その１って所ですね。

思えば、君に出会ったのは８年前の今頃だったね。

あのクルマの鍵に付けたくて、東京のあのお店に佇んでいた君を連れて帰ってきたよね。

ただ、鍵が思ったより小さくて凹んだっけ…

それから、君は何台のクルマ達と出会い、見送ってきたのだろう…

ハチロク・カローラⅡ・ヴィッツ・スターレット・キャパ・ハイゼット・家族のクルマ…

本当に君は２４時間３６５日良く頑張ってくれたよね。
何故か、ト○タ以外もいたけどね(苦笑)


でも、まさか、君とこんな形で別れが来るとは思ってもみなかったよ。

君が僕に気付かれないように離れて、地面に「ペタッ」と堕ちてしまった。
たまたま、近くにいた家族が君を拾い上げて連れてきてくれたけど、君の表情は疲れきってたよね…

そりゃそうだ。

君はずっと頑張ってくれてたんだから。
だから、君との別れは寂しいよ。


８年間の思い出を胸に、君を大切に保管しておこうと思う。
大事なあの鍵と一緒に。

ずっと、ずっとありがとう。

いつか、君の二代目に会える日を楽しみにして…