
この話は先週の土曜日から始まります。
ポートの穴加工も何とか「もーいいかな?」と思われる所まで
終了し、これでやっとバルブガイドを入れられる状態になりました。
(鏡面までは、とても根気が持ちませんでした....)
ガイド自体は、オイラには充分すぎる純正部品で(笑)。
水曜日くらいから冷凍庫に入れて冷やしておいて、その他の事前
準備(道具の準備、部品洗浄やら)を済ましておきました。
そして土曜日。
またまた季節外れのストーブに活躍してもらいます。
晴れ間の見える中、ストーブにヘッドを載せて暖めます。
前回の実績で50分くらいは適温になるまで掛かるので、
他の仕事をしながら(同じ倉庫の中で部品整理してただけですが)様子を
見ながら時間をつぶします。
くどいようですが、やはりこの作業は
「暑い(爆)!」
(しかーし、一応火を使っている都合、あまり離れて作業してるのも
イカンですしねー)
目安の時間が近くなると一応温度を見てみて、100度くらいに
なったら、冷凍庫からガイドを持ってきて氷で冷やして、
すぐ打てる様にしておきました。
最初のガイドを打ってみます。
ノーガキでは「抜けた物は入るハズ」なので前回の作業よりは
気が楽なはずなのですが、そーは言っても圧入は今回が初めて...(汗;)
ビビリながらの作業です。
最初は「コツコツ」、途中からほんの少々強めに叩いていったら1個目は無事
完了ー。最後はバルブガイドの途中にリングが付いているので、それが
ヘッドにぶつかっているのを目視確認。
と、こんな調子で3個くらい入れては、また暖め直しと繰り返していって
小1時間ほどで16個全てを圧入することが出来ました♪。
その後は自然冷却にて、手で触れる程度まで放置して片付け。
でもって翌日。
「ガイドの内径大丈夫かな??」とバルブを入れて確認。
そしたら.................(汗;;;;)
「1箇所入らん!(泣)」
1番のエキゾースト側の1個が明らかに硬い。
途中までは何の問題も無いのですがバルブスプリング側(圧入時に
叩いた側)の口元2~3mm位が引っかかっているみたいです。
他のバルブでも実験しましたが同様の状態.....(アーア(T T))
間違い無く叩いたときに変形させてしまった様デス。
さて、どー直そうか考えましたが、ハンドリーマ1本よりガイド1個
の方が安いので素直に1箇所ガイドの打ち直しにて決定しましたー!
皆様、作業はくれぐれも慎重に。
そーしないとこんな風に出戻り作業を増やしますので(爆)
さて、これにめげずに次の作業に進みましょう!!
7/16追記
また画像が無くなってる....(謎)
貼り付け方に問題有るかな???
Posted at 2009/07/15 23:50:51 | |
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2009年?NEWエンジン | 日記