コレはくりびつてんぎょう!。コスパ最強最高?!
【おうちでつくろう! ヨーグルトメーカー】
なにがオドロキって、その値段です。
なんと
税込\798(笑)。
なぜか近所の洋品店で売られているという情報を得て、速攻買いに行ってきました。
ぐぐってみると本来はもう少しお高い様です。楽天では1980円(品切れ中)でした。
アマゾンで販売してる、山善(YAMAZEN) ヨーグルトメーカー YMR-9100-Wの同型かと思われます。こちらは送料込み\1345なのでいい勝負かもしれませんね。
ただ、付属の内容器の耐熱温度が80℃と低いため、お手軽レンジ殺菌がちょっと出来無さそう。
でも、なんだかあの容器が使えそうな予感がしたので試しに入れてみたところ・・・。
ビンゴ~!
ナカヤ化学産業株式会社製 K-288-2 NEWツイストケースLグリーンジャストフィ~~ット!純正容器以上のフィット感です(笑)。
実はこっそり、でも大量に40コ仕入れ済み(笑)なので、純正容器は放ってこっちを使うことにしましょう。そのほうが仕事早いし~。ただし、容器の出し入れには例によって吸盤が必要になりますが。
ちなみに、このヨーグルトメーカーの半球状の本体外フタはなんとヨーグルティア本体にジャストフィットします。
早速ヨーグルティア同様のつくり方でR1を醸してみましたが少々ザラっとした舌触りのヨーグルトに仕上がりました。ヨーグルティアの現在の設定は42℃12時間。とてもなめらかな仕上がりです。
発酵時間が長すぎたのか温度が高すぎたのか。ヨーグルトメーカーは40℃~45℃くらいの熱を発しますとのことです。温度調整が出来ないので時間を短くして再度醸してみようと思います。
そしてヨーグルティア。
発芽玄米を作ってみた。
玄米3カップを32℃ 22時間で、
こんな感じ。芽動いてますね。
食べやすくするため白米3カップと混ぜ1:1で炊き上げます。水は白米を炊く時と同様でオケイ。好みで調整しましょう。
最初は白米2、玄米1くらいが食べやすくて良いかと思います。慣れたら玄米の量を増やすと良いです。
そして、この発芽玄米ごはんを使って
甘酒とか。
ヨーグルティアで甘酒レシピはぐぐるとたくさん見つかりますが、適当に作っても案外大丈夫(笑)。以下ワタクシのレシピ。
ごはん適量。麹その倍の量。水適量(麹とごはんがヒタヒタになるくらい)。
そうこのくらい。
具体的にはごはん200gをレンジ700wで2分30秒チン。そこに水を適当に入れてかき混ぜごはんをほぐして冷ましたら麹を400g投入。少しずつ水を足して上画像くらいになったら麹とごはんを混ぜ合わせ、57℃ 18時間で醸します。
途中で1回くらいかき混ぜます。が、すっかり忘れてしまって1度もかき混ぜ無かったことがありますが、それでも上手くできました(笑)。
ごはんをさつまいもやじゃがいも、バナナに変えてもおいしい甘酒が出来ましたよ。
あとはククパで拾ったレシピで温泉たまごなど作ってみましたが、あれ最高です(笑)。
まあ結局、なにかと使える
ヨーグルティアはやっぱり便利だ!素晴らしい!!という話でございました。ちゃんちゃん。
Posted at 2013/04/19 22:07:06 | |
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ヨーグルト | 日記