「すぐ名刺」でオフ会用名刺作成してみましたw

みん友の「saitoman 8000」さんとパーツの受け渡しのためにお会いしました。
ココスでお茶しながら、都内でのC-HR撮影オフ会の写真を見せて頂きます。
その時に素敵な名刺を頂いたのです。

今までもオフ会に参加しても、自分用の名刺は作成した事がなく、只頂くだけでした。
自分もこんな名刺作りたいんですよね～(^-^;)

簡単に出来ますよ！

えっ？そうなんですか？

という事で教えて頂きました！

スマホアプリの「すぐ名刺」です。
アプリ検索すると直ぐに出て来ます。

クルマの写真素材ですが、12/9に都内で撮影オフ会をしたときのモノを使うことにしました。

写真に合わせて名刺に入れるロゴマークを入手します。
スマホだと、元になるWebページからスクリーンショットした物をトリミングなどして使います。

今回は「saitoman 8000」さんからロゴデータも頂きましたので手間はかかってません。

そもそものクルマの画像の加工方法は過去の整備手帳で紹介しております。

ナンバー加工に最適なカメラアプリ『Automo Camera』

https://minkara.carview.co.jp/userid/412780/car/2346572/4209155/note.aspx

画像そのままでも良いですが、一捻りしようと思い、スマホアプリで加工します。
今回は「ペーパーカメラ」というアプリを使用しました。

このスケッチのような画像を文字面のベースに使用しました。

「すぐ名刺」の作業に戻ります。
画像にロゴデータを重ねると、
ロゴデータの後ろの白地が目立ちます。(左下ロゴ）

別のアプリでロゴデータを透過させました。（右上画像）

こちらは「背景透明化」というアプリを使いました。
手動で消しゴムのようにシコシコ削って行くことも出来ますが、
ロゴデータのようにようにバック色が一色の場合は、消したい色にポインターを当てて、「自動」で一括削除してOKです。

「すぐ名刺」の作業に戻ります。
画像にロゴやテキストを重ねて名刺をデザインして行きます。

画像が揃っていればサクサクデザインは進みます。
自分は通勤電車内で名刺作れました。
そのまま名刺の注文まで進みます。

用紙の種類や、枚数を決め、クレジットカード決済で注文は完了です。

「ネコポス」で送られて来るようです。
数日で届くようですが、納品待ちです。

自分は今回お試しで最低ロットの40枚としました。
少なめですが、また違う写真やデザインでも作成してみたいと思います。