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スッピーのブログ一覧

2009年11月05日 イイね!

シーズン終了

シーズン終了2009年 F1シーズンが終わってしまいました。
2009年ワールドチャンピオンはブラウンGPのジェンソン・バトン
初開催のアブダビで初代ポールシッターとなった2008年チャンピオンのハミルトンはブレーキトラブルによりリタイア

BMWザウバーが早々に撤退を発表し撤退決定

昨日4日にはトヨタがF1からの撤退を決定
東京本社で記者会見が開かれ正式発表されました。
F1エンジンのみの参戦もしないことも決定しました。
これによりトヨタエンジンと共にウィリアムズでF1参戦してきた中嶋一貴の必要性が無くなりチームを離れることになります。
ブラジルとアブダビで速さと根性を見せつけたトヨタの小林可夢偉
共に来年のシートを失った。

トヨタF1チームの山科氏は何処かのチームで乗せてあげたい
シート獲得に協力したいとコメント

ワンメイクでF1にタイヤ供給を行ってきたブリヂストンが2010年以降のタイヤ供給を行わない決定をしている。
過去にタイヤ供給を行っていたグッドイヤーとミシュランは復活無いと否定
2010年以降のタイヤ供給が未決定に
Posted at 2009/11/05 22:44:19 | コメント(1) | トラックバック(0) | F1 | 趣味
2009年07月12日 イイね!

F1ドイツGP予選

F1ドイツGP予選自動車テストでよく名を聞くことの多いニュルブルクリンクを舞台にF1ドイツGP開催です。
20数キロのコースに隣接したややショートコースなレース場となっています。

天候がぱっとしない中、予選がスタートしまして
Q1
各チームがソフトタイヤでアタックしている中、レッド・ブルがハードタイヤでアタック
序盤はセバスチャン・ベッテルがソフトタイヤ勢を抑えてトップをキープ
残り5分、ウェバー、アロンソがベッテルの前に出て、ウェバー、アロンソ、ベッテル、ハミルトン、バリチェロ、ロズベルグ、マッサ、トゥルーリ、バトン、ハイドフェルドのトップテン
残り2分あたりから雨粒が大きくなってきて波乱の予感
各車が最後のアタックに入っていくが、グロックがチェッカーに間に合わずノックアウトが決定した。
Q1ノックアウトは、クビサ、ブエミ、フィジケラ、グロック、ブルデーとなります。
中嶋一貴は13位通過

Q2
雨のQ2、レインタイヤでの中嶋一貴のファーストアタックは2番手、セカンドアタックでは8番手タイム、トップテンには入っているがまだまだ安心できるポジションではありません。
雨の中なんとバリチェロがドライタイヤでアタック
ドライを履いた雨のバリチェロ、トップタイムを叩き出す。
それを見て、各チームがドライタイヤへ交換に入っていくが残り時間はわずかでワンチャンスしか残されていない。
ドライに替えたスーティルが2番手タイムを出すがピケJrが2番手に飛び込んできた。
雨が強まってきたのか?アロンソ痛恨のスピン、ライコネンもスピン
レインタイヤからドライタイヤへのスイッチタイミングがうまくいかず13位まで下がった中嶋一貴のラストアタックは、自己ベスト更新ならず13位のまま
一方、ハミルトンは5戦ぶりのQ3進出
Q2ノックアウト
ハイドフェルド、アロンソ、中嶋一貴、トゥルーリ、ロズベルグです。

Q3
ハミルトンが一度もアタックに出てこないまま残り2分を切りましたが、一発勝負に賭けたルイス・ハミルトンが残り時間23秒で狙い通りトップタイムをマーク
すぐ後ろでアタックしていたポイントリーダーのバトン、ハミルトンにわずかに届かず2番手
ウェバーとベッテルがラストアタック
ウェバーがトップタイムを塗り替える。ウェバーのタイムに届かないがベッテル2番手に…
バトンのラストアタック2番手、最後のバリチェロがコントロールラインを通過、2番手タイム!
トップ2がめまぐるしく入れ替わったドイツGP予選決定です。
ポールポジションはレッド・ブルのウェバー
2番手には今回もルーベンス・バリチェロ、3番手はポイントリーダーのジェンソン・バトン、若き天才ドライバー、セバスチャン・ベッテルが4番手スタート
ハミルトン、コバライネン、自身初のシングルグリッドのエイドリアン・スーティル、7番手スタートです。
マッサ、ライコネン、ピケJr、ハイドフェルド、アロンソと続き、13番手に中嶋一貴、トゥルーリ、ロズベルグ、クビサ、ブエミ、フィジケラ、グロック、ドイツ終了後にクビが噂されるセバスチャン・ブルデーが最後尾スタートです。



追記
予選終了後、レッド・ブル・レーシングは12日ニュルブルクリンクでF1スチュワードから1万ユーロ(約128万円)の罰金を科せられた。
理由は、チームは危険なタイミングでベッテルをビットレーンに送り出したために中嶋一貴と衝突しそうになったと判断した。
また、スチュワードは、ルノーのフェルナンド・アロンソを「潜在的に危険な」方法で妨害したとしてティモ・グロックにペナルティを科した。
これにより、グロックはグリッド3番降格となったが、予選結果が19位だったため実際は1つ下げて最下位スタートとなる。
関連情報URL : http://F1ドイツGP
Posted at 2009/07/12 16:54:30 | コメント(1) | トラックバック(0) | F1 | 趣味
2009年06月22日 イイね!

F1イギリスGP決勝

F1イギリスGP決勝まとめてたら結構な時間になっていたみたいですな
とりあえず更新しますです。


施設の老朽化により最後の開催となるシルバーストンサーキットが戦いの舞台です。
母国凱旋も予選で魅せることが出来なかったジェンソン・バトンは決勝で挽回できるのか?
第2の母国で自己ベストの5番グリッドスタートの中嶋一貴
後方スタートの母国ハミルトン
どんな走りをしてくれたのでしょうか。

ポールポジションのベッテルを先頭に全車無事にフォーメーションラップ終えスターティンググリッドへ並び60周のレースがスタート
混乱なくスタート
良いスタートを切れた中嶋一貴がトヨタのトゥルーリをかわし一つポジションを上げ4位、ライコネンもポジションを上げ一貴の後方へ迫るもオープニングラップを4位通過
オープニングラップから相変わらずアグレッシブな走りで追い上げるルイス・ハミルトン、空力の決まらないマシンではシルバーストンの高速サーキットは辛いでしょうね。
細かなミスが目立ちます。

順調に周回を重ねている中嶋一貴は、ライコネン、ロズベルグ、トゥルーリ、バトン、アロンソを引き連れ4位走行
15周目、中嶋一貴が一回目のピットイン
前戦トルコのようなミスが発生、右フロントタイヤの取り付けに時間が掛かってしまった。
次のラップでフェラーリ、ライコネンがピットイン
やはりピット作業でのロスが響き中嶋一貴の前にライコネンが復帰
更に、トゥルーリとバトンが同時ピットイン、ライコネンと中嶋一貴の位置関係が気になります。
ライコネンと中嶋一貴が最終コーナーを立ち上がろうとしている頃、トゥルーリとバトンが作業を終えスタート
トゥルーリはライコネンの前へ、中嶋一貴の前にバトンが復帰でまた1つポジションを落としてしまいました。
中嶋一貴の前、ライコネンの後ろに復帰したバトンだったが、今週マシンが決まらずアンダーステア気味なマシンでライコネンについて行くことは厳しい状況で離されていきます。
母国ハミルトンも17位と苦しいレースが続いています。
残り25周、ハミルトンに先を行かせたコバライネンにトロ・ロッソのセバスチャン・ブルデーが接触、ブルデーのフロントウイングが飛び散る。
ウイングを失いコースオフしたブルデーだったがコース復帰、そのままピットへ向かいウイング交換を行う模様です。
一方、追突されたコバライネンはリアタイヤがパンクしまっている。接触とパンクの影響かピットへ戻るもコバライネンはマシンを降りてしまった。
ウイング交換に戻ってきたブルデーもガレージへマシンを収めマシンを降りる。

9位走行中の中嶋一貴、二回目のピット作業を終えて11位で復帰

残り16周、ルイス・ハミルトンが単独スピンでコースオフ、せっかく稼いだポジションを落としてしまった。
残り11周、ポイントリーダーのジェンソン・バトンが最後のピットイン、6位でコース復帰
残り10周、ベッテル、ウェバー、バリチェロ、マッサ、ロズベルグ、バトン、トゥルーリ、ライコネン、グロック、フィジケラ、中嶋一貴といった順位
中嶋一貴はペースの遅いフィジケラに付き合わされる形でペースをあげることが出来ない最悪なポジションにいます。
ライコネンのペースが上がらずグロックにが迫ってきた。ライコネンを抜くことが出来ればトヨタダブル入賞になります。
終盤になって物凄い追い上げを見せるバトン
前を行くロズベルグを捕らえることに成功、ロズベルグを抜けばすぐそこにマッサがいる状況
しかし、マッサ、ロズベルグ、バトンの隊列は変わらず最終ラップへ突入
トップ走行だったにも関わらず中継にほとんど映ることなく1位フィニッシュ
ポール・トゥ・ウインのセバスチャン・ベッテル21歳
ウェバー、バリチェロに続き、マッサがフィニッシュ、ロズベルグも続き、バトンもチェッカーを受け母国凱旋のジェンソン・バトン6位フィニッシュです。

決勝結果です。
ポール・トゥ・ウイン、セバスチャン・ベッテル
2位マーク・ウェバー、レッド・ブルの1-2
3位、最年長、鉄人ルーベンス・バリチェロ
マッサ、ロズベルグ、バトン、トゥルーリ、ライコネンまでがポイント獲得
グロック、フィジケラ、中嶋一貴11位
ピケJr、クビサ、アロンソ、ハイドフェルド、ハミルトン16位、スーティル、ブエミまでか完走
ル・マンでは良い仕事をしてくれたブルデーとコバライネンがリタイアに終わっています。
ディーゼルプロトタイプマシンのPeugeot908のクローズドボディのル・マンマシンでは速かったのにオープンボディのF1マシンでは走れないのは何故だ?
トロ・ロッソ・レーシングさん選択を誤ったのでは…
Posted at 2009/06/22 21:54:40 | コメント(1) | トラックバック(0) | F1 | 趣味
2009年06月21日 イイね!

F1イギリスGP予選

F1イギリスGP予選F1イギリスGP予選シルバーストンサーキット
ジェンソン・バトン母国凱旋、中嶋一貴第2の母国レースですが。
金曜日フリー走行と予選が行われる土曜日ともに気温が低めなコンディションのレースとなっていますが、シルバーストンとは相性が良いトヨタと走り込み慣れしている中嶋一貴にはQ3進出なるのか?

Q1
相性が良いと言っていたトヨタは順調に周回を重ねている模様です。
今週も調子が上がってこないBMWは厳しい予選となっていますが、
残り時間5分を切り、マクラーレンのコバライネンが最後尾、ハミルトンはノックアウトギリギリの15番手に表示されています。
更に、フェラーリの2台もノックアウトゾーンに名前が…
マクラーレン、フェラーリともに最終アタックに入り
ライコネンは6番手タイムを出してノックアウトゾーン脱出、続いてマッサも脱出に成功、コバライネン脱出ならず。
ライコネン、マッサの浮上でノックアウトゾーンに脱落したハミルトンは…
残り時間1分を切り30秒頃、フォースインディアのスーティルが単独クラッシュ、かなり激しいクラッシュでしたが歩いてマシンから離れていくスーティルの姿が映し出されていましたので一安心です。
一安心ですがスーティルのクラッシュで残り24秒で赤旗中断です。
現時点のトップは中嶋一貴だ!!タイムは1分18秒530
喜んでもいられません。
クラッシュの前にノックアウトゾーンへ脱落していたハミルトンが最終アタックに入っていましたが赤旗中断で強制終了…ノックアウト決定です。
Q1ノックアウト決定
フィジケラ、ル・マン24時間レースでは2位フィニッシュだったブルデー17番手スタート
スーティル、ハミルトン、ブエミ

Q2
一回目のアタックはほぼ全車がハードタイヤ、じっくりタイヤに熱を入れながらのタイムアタックを行ってます。
Q2でも調子の良い中嶋一貴、上位に名前が表示されています。
残り2分を切り、ギリギリのラインまで下がってきた中嶋一貴が最後のアタックに出て行きました。
ブラウンGPの2台ですが、母国凱旋のバトンは今シーズン初のノックアウトギリギリの8番手、バリチェロの方が調子が良いようで上位に名前があります。
Q2結果
今シーズン何度目でしょうか?第2ラウンド敗退のマッサ、BMWも調子があまり良くありませんクビサとハイドフェルドともにノックアウト、
コバライネン、ピケJrがBMWの2台の間に入ります。

Q3
今シーズン2度目ですか?最終ラウンド進出の中嶋一貴、初のシングルグリッドへ
アロンソを除く9台が一回目のアタックを終えて、ベッテル、バトン、トゥルーリ、ライコネン、グロック、バリチェロ、中嶋一貴、ロズベルグ、ウェバー
中嶋一貴は7番手タイムでしたが、残り時間わずかとなり10番手に下がってしまいました。
各車、最後のアタックを終えて、ベッテル、バリチェロ、ウェバー、トゥルーリ、バトン、ロズベルグ、グロック、ライコネン、アロンソ、中嶋一貴で決定かと思っていたが、
ギリギリタイムアタックに入れていた中嶋一貴がなんとジェンソン・バトンを抑え自己ベストの5番グリッド獲得Σ(゚□゚;)
今シーズン初のシングルグリッド獲得です。

予選結果です。
ポールポジションはレッド・ブルのセバスチャン・ベッテル
2番手にルーベンス・バリチェロ、ウェバー、トゥルーリ、
5番グリッドには中嶋一貴
初ワーストグリッドのジェンソン・バトン
ロズベルグ、グロック、ライコネン、アロンソ
マッサ、クビサ、コバライネン、ピケJr、ハイドフェルド、フィジケラ、ブルデー、スーティル、ハミルトン、ブエミ
といった結果になりました。
Posted at 2009/06/21 13:43:17 | コメント(1) | トラックバック(0) | F1 | 趣味
2009年06月09日 イイね!

F1トルコGP決勝

F1トルコGP決勝イスタンブールパークサーキットは快晴
勝利を掴むのは現在3連勝中のバトンか、トルコ3連勝のマッサか、それともStop The Button レッド・ブルのセバスチャン・ベッテルなのか
12番手スタートの中嶋一貴は今期初ポイントを狙う
スターティンググリッド確認
PP ベッテル、バトン、バリチェロ、ウェバー、トゥルーリ、ライコネン、マッサ、アロンソ、ロズベルグ、クビサ
ハイドフェルド、中嶋一貴、グロック、コバライネン、スーティル、ハミルトン、ピケJr、ブエミ、フィジケラ、ブルデー

全車がハード側のタイヤを選択するなかアロンソだけがソフト側のタイヤを選択してのスタート

スタートでバトンを抑えトップを守ったベッテルだったが自身のミスでバトンかわされてしまった。
バリチェロはスタートを失敗し中盤へ順位を落としていまいオープニングラップで12位に沈む
ソフトタイヤでスタートしたアロンソは2周を終えたが路面温度が高すぎるのかかなり厳しい状況でハードタイヤを履くBMWのクビサが襲いかかる。
コバライネンもソフトタイヤを選択していたがKERS搭載の強みを生かし大きく順位を落としたバリチェロを完全に抑えている。
フィジケラが4周目に緊急ピットイン
何かトラブルが発生したようでそのままリタイアてなってしまった。
コバライネンよりペースが良いバリチェロが何度も仕掛けるがKERS搭載のコバライネンに直線で離されてしまいなかなか抜かすことが出来ないでいる。
バリチェロは何度も仕掛けるが焦りが出てしまったか、強引にインに差し込むが右フロントがコバライネンの左リアと接触バリチェロだけがスピン、さらに順位を落としてしまった。
15周が過ぎ、各車ピットストップのタイミングを迎える。
ピット作業が上手くないとの評価のブラウンGPですが順調にバトンをトップのままコースに送り出した。
上位陣が一回目のピットストップを終え、まだピットストップを行っていない中嶋一貴が4番手を走行
一回目のピットストップを終えて状況が一変したのはセバスチャン・ベッテル、スタート直後からいつもの速さがなかったがバトンを上回るペースで追い上げてくる。
残り34周、バトンを完全に射程距離に捕らえいつでも仕掛けられる体制に持ってきたが長い接近戦の予感
バトンはどこまで抑えられるのか?抜かすことが出来るのがベッテル、それとも抜かせないまま終わってしまうのか?ベッテル
中嶋一貴も一回目のピットストップを終え9位でコース復帰、前を行くグロックとハイドフェルドはまだピット作業を行っていないので順位を2つ上げられる計算となる。
残り30周、ベッテルが2度目のピットイン、もう一度ハードタイヤでコース復帰、ソフトタイヤを一度も装着していないのでスリーストップ作戦のようです。
まだピット作業を行っていなかったハミルトン、かなり引っ張り残り26周で一回目のピットストップ
ハードタイヤからソフトタイヤを装着してピットアウトしていった。
ハミルトンはワンストップ作戦をとるようです。
残り16周、中嶋一貴はポイント圏内を走行中
残り15周ートップを走るバトンが最後のピットイン、3位を走るウェバーも同時にピットイン、バトンと同じ作戦を選択
中嶋一貴も最後のピットストップのタイミングを迎えピットイン
左フロントタイヤ装着に時間がかかり大きく順位を落としポイント圏外へ
残り10周、ルーベンス・バリチェロのマシンがガレージへ納められている映像が飛び込んできた。
ブラウンGPは今季初のリタイアとなる。
同じマシンに乗るバトンにもトラブルが発生しないとも限らない状況の中、順調に周回を重ねていく。
大きなリードを保ちセーブ走行のままファイナルラップへとはいっていき圧倒的な強さを発揮したジェンソン・バトンは4連勝
開幕6戦5勝とミハエル・シューマッハ以来の快挙
いっぽう、トルコ3連勝のマッサは6位フィニッシュに終わった。
優勝ジェンソン・バトン
2位ウェバー、3位ベッテル、4位トゥルーリ、5位ロズベルグ、6位マッサ、7位クビサ、8位グロック
ライコネンはモナコからの波に乗れず9位、アロンソ、ハイドフェルド、
ピット作業のミスで入賞ならず中嶋一貴12位
ハミルトン、コバライネン、ブエミ、ピケJr、スーティル、ブルデーまでが完走

リタイア
バリチェロ今シーズン初のリタイア
フィジケラ

次回はシルバーストーン
イギリスGP
Posted at 2009/06/09 00:20:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 | 趣味

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