
バーレーン予選
28年ぶりの緊急事態
跳ね馬 依然ノーポイント
苦難のサムライ中嶋一貴
真価問われる第4戦
パーツが間に合わずニコ・ロズベルグだけに新しいパーツが装着されてます。
フェラーリのガレージにジャン・アレジの姿が、フェラーリの現状を視察に来たのでしょうか?
Q1からソフトタイヤ投入のマクラーレンはかなり追い込まれているのが見て取れます。
Q1残り4分、ノックアウトゾーンには、上からアロンソ、ブルデー、ウェバー、コバライネン、グロック
Q1終了
スーティル、ブエミ、フィジケラ
スーティルに邪魔されてしまったウェバー
最後尾スタートトロ・ロッソのセバスチャン・ブルデー
中嶋一貴は8位通過Q2突破なるか
Q2開始
開幕からカーズを外さないマクラーレン速さを見せられるのか?
フェラーリ速さを取り戻せるか。
Q2終了
中嶋一貴はQ2突破ならず
コバライネン、中嶋一貴、クビサ、ハイドフェルド、ピケJr
ポジション決定
Q310分間のバトルがスタート
2台残っているのが、トヨタ、フェラーリ、ブラウンGP
トゥルーリ、グロック、バトン、バリチェロ、ライコネン、マッサ、ハミルトン、ロズベルグ、ベッテル、アロンソ
が残っている。
ポイントリーダーのバトン、ポールポジションをとれるのか、トヨタの2台が速い!!特にトゥルーリが速い。良いペースで走っている。
グロックがトップタイム、次いでセバスチャン・ベッテル、バトン
ヤルノ・トゥルーリ、セクター2もファステスト、かなり良いペースで来た~
トゥルーリ、トップタイム
トヨタ、1・2体制
ポールポジション、ヤルノ・トゥルーリ
ティモ・グロック
セバスチャン・ベッテル
ジェンソン・バトン
ルイス・ハミルトン
ルーベンス・バリチェロ
フェルナンド・アロンソ
フェリペ・マッサ
ニコ・ロズベルグ
キミ・ライコネン
までのトップテン
コバライネン、中嶋一貴、クビサ、ピケJr
スーティル、ブエミ、フィジケラ、ウェバー、ブルデー
の順になります。

Posted at 2009/04/26 13:08:03 | |
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