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es355のブログ一覧

2019年04月30日 イイね!

リユース洗濯機、設置完了♪

リユース洗濯機、設置完了♪まだハチ北のヒルクライムの余韻が冷めやらず、FB上のメンバー板上では
すごい盛り上がりを見せています。

その直前に突然壊れた28年物の洗濯機。 サンヨー製。

ヤマダのリユース洗濯機を取り急ぎ買った。
今日の朝8時半に電気屋が設置に来ると連絡があったのは昨日の夜。

実は昨夜はライブで大阪に出てて、帰ってきたのは23時半。

やるど!

まず、玄関から導入路を確保しなきゃいけません。
片付け片付け(寄せただけ?)

それと洗濯機には乾燥機とそれ用の台座アングルが取り付けてあって
それの取り外し。
このアングルと乾燥機も28年前のもので、アングルがつけばそのまま使っちゃえ、
という作戦。
リサイクル料って洗濯機に1台分、乾燥機も1台分要るんやもん。
壊れてないんやから使えるなら使おう。

ということでこのアングルは当時の三洋電機製で、その流れをひくAQUAなら、ドリルで穴開けとかせんでもそのままポン付けできるんちゃうか?とおもって
AQUAの洗濯機を入手したのであった。

果たして28年前の台座と4年前の洗濯機は合体できるのか?

お、アングル付いた。

いやあ、すごい。
電気屋さんも「お~~~」って言うてました。  いけるやん。

後は業務区分としては乾燥機を乗せてタッピングネジ止めして
電源取ってアースも引き込めば出来上がり。

こうやって、





13800円だよ。  じゅうぶん。
Posted at 2019/04/30 14:26:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 雑談 | その他
2019年04月28日 イイね!

遅くてもタクティクスを考える(その3)

遅くてもタクティクスを考える(その3)(表題写真は佐藤公哉選手に頂きました)




(初日~当日朝にいろいろ思ったこと)

初日に2本 当日朝に1本 計3本の試走があります。
これでいろいろな情報を取ってきて自分なりの作戦を練るわけです。


動画からタイムを拾ったので書いておきます。本戦2本はリザルトより。

試走1 2:22:10
試走2 2:17:00
試走3 2:15:70
本戦1 2:14:44
本戦2 2:13:31

こうやって少しずつペースアップしていきながら路面の状況とタイヤの具合などを
チェックしていくわけですね。

当日朝の試走の3本目、走行後の退避路の様子も含めてご紹介します。
退避路の農道の感じもいい感じです。

https://youtu.be/32cipr1XqCk

こうやって見ると本戦2本に比べて1秒落ち2秒落ちなんですけど、妙に力んでミス連発の本戦動画に
比べてこっちのほうがスムーズで安心して見てられます。

実はこの前日までは雨模様で、路面には砂砂利が薄く敷き詰められている状態でした。
特に試走の1本目はタイヤハウスにジャリジャリと砂を巻き上げてる音がして、
それに乗っかると軽く滑る感じ。
それが多くの車が走行する中でレコードラインの中は砂が飛び、逆にその両サイドには砂が積もる状態になってました。
クラッシュも何件か発生してて、スピンもいくつか。
主にはオーバースピードだとは思うのですが、砂に乗ったのもあるかもしれない。

コルトギャランに乗ってるSさん(ぶろーにーさん)の「ささやき」ってのがあって(笑)
「es君、結構滑るねえ・・・(1本目)」
「es君、いけるよ。踏めるよ~~~~ニヤッ(2本目」

この野村捕手のささやきみたいなのに引っ掛かってクラッシュした車もあるとかないとか(笑)(未確認)

結局レコードラインのエリア内はOKなんですけど、その両サイドはむしろ要注意。
F1の雨上がりのレースで半乾きとウェットのところが出来てる状態を想像してもらうといいかもしれません。

前々回の(その1)では「できるだけハンドルを切らない」と書きました。
これは最小舵角で抜けてロスを減らしたい、という意味合いなのです。
普通であれば、コーナー入口でいっぱいまでアウトに取って、クリッピングは目いっぱいイン。
そして脱出はアウトいっぱいにはらみながら・・・・ということになります。
ところが、そこには砂があるんですよね。  危険、というかリスクがある。

こういう走行は結局のところ、そういうリスクに対するマージンをどれだけ取って走るか?
逆にマージンをどれだけ削りながら走るか?ということになります。

僕の場合、自走で来て、自走で帰る。 車は諸事情あって壊せない。
来月は長野行きが・・・とか(笑)

マージンはかなりとって走ってます。
限界を越える走りは実は全くしてません。というより出来なかった・・・・

今回のタイヤRE-06Dは縦グリップ、横グリップ ともにそれを失うことは全くありませんでした。
動画見ててもスキール音は全くなし。
完全にこのタイヤのグリップの範疇内で走らせてもらった、という感じ。



限界はもっともっと高いところにあると思います。
その限界のところまでは車がというより、なにより腕がついていってない、という感じでした。
オーバースピード気味に飛び込んでいくところも数か所あるのですが、全く破綻なくクリア。

あと、今回は終盤にパイロンセクションがあって、3つあるので左、右、左なんですが。
そんなに大きく舵を切らなくてもクリアできます。
なので、アプローチアングルを大きく取ると切り返しも大きくなって車の挙動も大きく出て不利。
何より速度が落ちちゃう。
出来るだけまっすぐ最初のパイロンにアプローチしてスピード落とさず小さく切り返すほうが有利、と見ました。
147のようにパワーがなくて重い車は、一度でも速度が落ちると取り戻すのに時間がかかるので。

あとはスタートラインの切り方なのですが、
大会前のレクチャーでは低速走行でテントに接近、テントでアクセルオン、光電管をまたぐ。
と聞いてましたが、実際はもう少し手前からの加速が許されてる感じでした。
他の方の動画見てると、僕はちょっと控えめだったかな?と思います。
かといってその部分の差がどれくらい出るかはわかりませんけど・・・・
1コーナーへ至るまでの到達時間に若干の差が出るかもしれませんね。

あ、あとこんなエピソードが。
この朝の試走は10時台で、本戦1本目は12時台
スケジュール上はこの1本目走り終わってから昼ごはん(カレー)になってましたが
僕らの組は遅いほうの組だったので待ち時間もあり、いわゆる早弁にしたのです。
11時半くらいに食ったのかな?  コロッケ乗せて(笑)ジェラートも食いました。



そしたらそれを今回グループトップの86のN選手に見つかって
「それを食べるとタイムが落ちるんですよ!」といわれました(笑)
言わんとすることはカレー+ジェラート+飲み物で約1kg弱の重量増、間違いなくその分は遅くなる、ということ。
最初冗談で仰ってるのかなあ・・・・と思ってたんですが、マジで仰ってました。
やっぱりさすがスポーツマン。
86レースというレギュレーション上、車両の軽量化すら許されていないワンメイクレースを戦うなら、
自分自身の軽量化は許される軽量化の一つ、とも言えます。

今回、N選手や現在スーパーGTを戦う元ザウバーF1チームにも所属していた佐藤公哉選手も来場してましたが
やっぱりスポーツマンらしい絞られた体型をされていました。
前述のhide'sさんもそうです。
それに比べ、なんやこのおっさんの腹は(笑)

(写真はSRフェアレディに乗る佐藤公哉選手と腹の出たおっさん)

H選手アドバイス本当にありがとうございました。
来年に向けてがんばります。
Posted at 2019/04/28 04:29:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | CGC | クルマ
2019年04月26日 イイね!

遅くてもタクティクスを考える(その2)

遅くてもタクティクスを考える(その2)(あらかじめやったこと)

はじめて参加したヒルクライムはちょうど4年前2015年の御嶽山。コルサデマッキナ。

その時には147が2台いて、僕ともう一台は関東のS村さん。
今は関東にお住まいだけど実家はお互い大阪北摂という事もあり、
後に大阪で一緒にご飯食ったりもした。

いろんな話の中で出てきたことに、いわゆるタイムとかラップとかについて
「すべてが金で買えるって部分ではないにせよ、確実に買う事の出来る部分がある」

「タイヤとLSD。とりあえずこの2つはこれで何秒、これで何秒 と読むことが出来ますよ。」と。

その時ははじめての参戦で往復道中も長い自走で、しかも同乗者もいる。雨の可能性もあった。
という事で無難なアドバンスポーツを履いていったのです。
現地で、多数の参加者がSタイヤを履いていることを知る。

S村氏はハイグリップタイヤに拘り、あえてSタイヤを履かない選択をしていました。(後にご本人から訂正入りました。S村さんごめんなさい)

以来、鈴鹿走るときに使ってたダンロップのZ2を履いて参戦しながら、他の方々のタイヤ銘柄とコンパウンドもチラチラと見るようになりました。まずはお勉強からです。

そのあたりが今回の86レース用RE-06Dを選んだ部分になります。
もちろん半分はグリップやパニックブレーキという「安全」を買ってる部分もありますが、
一方で「タイム」を買ってるという部分に期待が無かったと言えばウソになります。 
1本1万円なら買っても高くないでしょう?

今回、AE86のhide'sさんは03GのS5コンパウンド     
同枠の86レース用車両にはβ02とダンロップタイヤが。
前を走るRX-8はRE-71R 僕も06Dとブリジストン 
ヨコハマではADVAN A050のG/Sコンパウンドをチョイスしてる人が多かった。 


LSDについてはずっと考えていたけれど見送ったまま。
これは次回クラッチ交換とセットにすると思う。
前回は75000km 現在125000km  5万キロか・・・まだいけるやろう。
その時には、1600㏄用のファイナルを組むかなあ・・・(ローギア―ド化)

エンジン自体はノーマル。 ほんとノーマル。
排気系だけがちょっとはイジッテルけど、昨年夏の車検時に「おいもさん」も付けて、ECVも付けて。
昨秋の鈴鹿ではストレートエンドが伸びないのにちょいとびっくりするくらいだったけど、
今回のハチ北もそのままにした。
これは近隣対策というか周辺住民の方々もおられることだし、なにより「車検」がある。
実は昨年の車検では音も車高も「注意」を受けました・・・・・
今回はラクラクでパスです。

そう、そして車高。
これは4年前からの課題で。
御嶽のコースは車高が低かったらぜったい「あかん」コースで、底面のヒットは間違いなく。
事実ドッカンドッカンと底をコスり、ステンのタコ足も凹んだ。

当時使っていた車高調がアイバッハのプロストリート(KWのver.1みたいな)で、こういう車高調は
基本的に「下げた中でのある一か所近辺」でしかセッティングが出ない。
ましてや、車高を上げる、という方向では使えない。
これをだましだまし、2015、2016、2018とヒルクライムに使ってきたのですが、バネがへたってジリジリ車高は落ちてくるし、さすがにもうあかん。
この足ではあかんわ。 と思ったのが2018年のハチ北。

で、昨年の車検前に戸田レーシングの車高調導入。 これで車検もラクラク。
そこから、上げたり下げたり、減衰調整も繰り返しながら(テストコースは裏山の雄の山峠です)
現在の車高に至る。動画で底突きみたいな音がするのは、左後ろフェンダーがタイヤに干渉してるため。
フェンダーをガレージ壁で押して少し内に入っているためと思われる。右は大丈夫。
今度左後ろフェンダー、引張ってみよう(笑)なんとこれでちゃんと出るのです。

ブレーキについては現状のままブレーキフルードをいつものアクレで入れ替え。

油脂関係ではオイル。
これは新機軸投入としました。
ヒルクライムはある程度、長時間のアイドリングからの一発勝負でその時間2分半ほど。
その後のクーリングもきちんと取れる。
高回転で30分とか1時間とか稼働するサーキットでの走行会よりオイルに対する負荷はまだ低いほうだと思われる。
いつもは5W-50とかの高粘度オイルをチョイスしていたのですが、今回はちょっといいオイルを仕入れたので考えをシフトしました。
純正指定粘度は10W-40なのですけど、ここへ0W-40 ベースオイルはPAO+ANです。粘度を下げようという作戦。
0W-40ってオイルはGT-Rの指定粘度なのですね。
今回このオイルの油温を監視してましたが、暖気状態で80℃~90℃ 全開2分半ぐらいを1本走り終えて常にきっちり100℃。
それ以上に上がることはありませんでした。

このあたりが事前の準備としてやったことです。

こんな感じなので、ヒルクライム用にドカーンとパワーを上げました、とかそういうのは何もなし。
エアクリフィルターすら純正。しかも換えたの4年前。

今回クラス入賞祝いに(自分で自分に)溜まったヤフーのポイント使ってほぼタダでK&Nの純正形状フィルターを入手しました。



来年はこれ使います。
いつもは工具とか完走ご褒美に買ってたのですが、工具欲も収束してることですし、ここは頑張ってくれた147にご褒美を。

あとは現場でコースを試走3本走りながら考えたことで、次に続きます。
Posted at 2019/04/26 20:27:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | CGC | クルマ
2019年04月24日 イイね!

遅くても一応タクティクスを考える(その1)

遅くても一応タクティクスを考える(その1)パワーと重量のお話です。
ヒルクライム、つまりは山登りですから、パワーはあればあるだけ有利 重量は軽ければ軽いほど有利です。
今回はクラス分けと従来の参加車のクラス見直し、常連メンバーの車両変更で
いろいろと結果にも変動が出ました。

僕のクラスはD4クラスで
1989年以降の 1601~2000ccの車両
ターボは付いててもいいのですが、ターボ係数は1.7掛けられますので1Lエンジンのターボになってきますね。 
昨年まで一緒だった昨年のウィナーマシン なんさんのエリーゼVTEC換装は
排気量でいくとこのクラスですが、上のクラスになりました。(速すぎるから?)
あとスゲーかっこいい黄色のNAロードスター改も今回不参加でした。
あとS2000でメチャ速い名神タイヤ宗藤さんは86レース転戦中で、そちらに専念で不参加。
これまた常連のhide's先生は今回旧86に車両変更で1600以下のクラスで。
これはボクシングでいうと減量して下のクラスへいくようなもん。

関係ないですけど、実際に体重を昨年より7~8キロ絞ったそうです。
医療の世界におられるから意識して節制されてるのもあるとは思いますが、
「運動して痩せた」とおっしゃってました。今年還暦。
素晴らしいです。すごいです。見習わなければ。

それに比べ、僕はというと、一昨年くらいに最高潮79kgぐらいだった体重を順調に落として、8k減の71kgくらいまで持ってきてたのです。
<ええ、昨年の冬12月ごろまでは!!!>
正月明けに1kg太って72kgになってからというもの、1か月に1kgずつ
順調に体重を増し、現在75KGに。 なにやってんだ、というていたらく。
軽いリバウンドですな。
やはりhide's先生を見習って食生活の節制に加え、運動を取り入れていかなければ。
1年後のハチ北ヒルクライムには現状の5kgダウン70kgを目指します!
ここに宣言します!!

あ、 ウェイトはウェイトでも 本題は車の話でした・・・・・

さきほどのD4クラス。 常連さんがいない代わりに、初顔見世の方々が。
現行86の86レース参戦車両(シェイクダウンされた直後のもの)が1台
RX-8が2台(ノーマルベースのライトチューン車と思われる)
アルテツッアのメカチューン?された個体が1台。
僕の147TS。  計5台。

う~~~ん。  ヘタすりゃ昨年に続きまたビリだ・・・・・
というか、その確率が高い。

で、ちょっとは考えましょう。いわゆる作戦です。
競技なんですから、「ただ走って終わり。あ~面白かった」ではあかんわけです。

まず、競合車両の状況を見ます。

あくまで諸元表から。馬力、トルク、車両重量、パワーウェイトレシオの順で書きます
現行86    207馬力 21.6kg 1210kg 5.85
RX-8     235馬力 22kg  1350kg 5.74
アルテッツァ 210馬力 22kg  1360kg 6.48

86とRX-8はNAエンジンとしてはさすがスポーツカーといえるレベル。
アルテッツァは実用に使える4人乗りセダンであって、かつ2LのNAエンジンとしてはなかなかの数値かと。
86レース参加車両(今回はシェイクダウン直後の車両が投入された)は
ノーマル縛りのきついレギュレーションではあるもののLSDは当然仕込んであるし
レギュレーションの範囲で可能な限りのファインチューニングはされているだろう。今回このクラスの筆頭候補No1。
NAロータリーのRX-8というのはターボ係数も掛かってこないわけで、このクラスにエントリーするには狙い目の車種かもしれません。
でもマツダだったらNA、NBロードスター1.8Lエンジンや、NCの2Lエンジンも軽量でいいかもしれません。
NDロードスターは1600以下のクラスになります。

さて、そして・・・・
147TS 150馬力 18.4kg 1300kg  8.66 
まったくお話になりません。  非力なうえに重い。
この時点で全く勝ち目はない。

じゃあGTA連れてきたらどうなるか?
147GTA 250ps 30.6kg 1390kg 5.56
お~~~いけるやないか! と思うでしょう?
でもね。 3.2LのNAエンジンはこのクラスのさらに上のクラスになるのです
いわゆるモンスタークラス化け物クラスです。 大排気量ターボも当たり前。
今回の総合優勝マシンもこのクラスから出てて(大スカさんの32GTR)
推定出力は500馬力を超えます。
申し訳ないけど、このクラスにエントリーせざるを得ないGTAには勝ち目は
ほとんどありません。

重い車重と重いドライバーwを非力なエンジンで上へ持ち上げる。
なんと可哀そうな147TS ああ無情・・・・・

あとはどうやれば短い時間でゴールラインまで持って行けるか?
それにつきます。  (あ、ズルは無しです。そもそもズルはできないし)

・一回乗せた車速をできるだけ落とさない
・上げた回転数を落としたくない
・コーナーで生じるエネルギーロスを減らす (横グリップ大で前へ行く力が落ちるから)
・トラクションの抜けを極力発生させない
・タイヤの空転もロスなので極力なくす
・1か所あるパイロンセクションでも速度落とさずできるだけ最短時間で元の速度に戻したい

言うは簡単、でもやってみるとチョー難しい

簡単に言えば、「アクセルほぼ踏みっぱ、ブレーキはほぼ使わない、できるだけハンドル切らない」
え? そんなので山を登れるのか? 直線じゃないのに?
登れるわけないじゃないですか(笑) だから難しいんです。

(その2)(その3)ではあらかじめの準備や、試走を計3本走る中で僕の考えた作戦やラインどり、そしてタイヤの事を。

(追記)過去ブログで取り上げたことある気になってる車の数値を

UP! GTI 116馬力 20.4kg 1000kg 8.62
1LターボでD4クラス(1600~2000)になります。  パワーウェイトレシオは147TSと同じくらいですね。

現行スイフトスポーツ 140馬力 23.4kg 970kg 6.9
1.4L ターボ なので 1クラス上がっちゃうのが残念。D5クラスですね。
このクラスはアバルト500やアバルト595がいます。 1台スイフト乱入で波乱が起こる感じですがどなたかいかが?

旧スイフトスポーツ 136馬力 16.3kg 1040kg 7.64
1586cc でD3クラス(1301~1600)に該当。 
このクラスって普通考えるとこういった車やEG、EKシビックのSIRとか、要はB16Aエンジン搭載車がゴロゴロいてても不思議じゃないクラス。  

EKシビックSIR 170馬力 16kg 1050kg 6.17 
これははっきり言ってD3(1301~1600cc)クラスの数値じゃないですよね。
昔みたいにEGやEKが捨て値でゴロゴロ転がってる時代だったらなあ・・・

しかし、D3クラスは面白いと思います。 今後の展開にも期待ですね。
Posted at 2019/04/24 15:33:07 | コメント(1) | トラックバック(0) | CGC | クルマ
2019年04月22日 イイね!

CGC ハチ北ヒルクライム 参加車両

どんな車両が今年は集まったの?
という方にはこんな動画を撮ってみました。
日曜朝にくるっと一周してみました。
歩いてますので振動ご容赦。  テキトウ撮りです。
好きなところでSTOPして見てください。

好きな方ならこの動画でご飯食べれるかもしれません(笑)

え、音ですか?  まあまあそう慌てずに・・・・・

Posted at 2019/04/22 19:45:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | CGC | クルマ

プロフィール

「和歌山では8日発売  夜中にコンビニに来ました」
何シテル?   11/08 00:53
2012年8月14日からアルファロメオ147 2.0TS 5MTに乗り始めました。 2000年頃から好きだった車、今だからこそ147。  出来るだけメンテナ...
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