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またまたカー対決！！
今度は、ブガッティ ヴェイロン16.4 VS マクラーレン F1
ヴェイロン16.42005年、東京モーターショーで市販モデルを初公開。
8.0リットルW16気筒エンジンに4つのターボを装着
仕様
最大出力1001ps、最大トルク127.5kgm
7速DSG、フルタイム4WD
0 ‐ 100km/h加速2.5秒
最高速度407km/h
最高速度407km/hは、2005年当時の世界最速記録
すげー＼(◎o◎)／！
生産台数
限定300台
日本での価格は、2007年7月時点で1億9900万円。
2008年8月のペブルビーチ・コンクールドエレガンスでは、
オープン仕様の『ヴェイロン16.4グランスポーツ』が追加デビュー。
車で２億かい・・・
ひぃー

マクラーレン F1
マクラーレン F1は90年代を代表するスーパーカー。
登場は1992年
F1のマクラーレンレーシングと同じグループ会社、英国のマクラーレンオートモーティブが、奇才ゴードン・マレー氏を起用し、誕生したのがマクラーレンF1。
マクラーレンF1は、F1参戦で得たノウハウを生かして開発
仕様
BMW製6.1リットルV12（627ps）をミッドシップに搭載
カーボンやアルミをふんだんに使用したボディ
重量1140kgという軽さ
最高速は391km/h
フロント1、リア2という独自のシートレイアウトも大きな特徴
当時の価格が日本円で1億円というのも話題となる。
更に、レース仕様のマクラーレン「F1-GTR」が1995年のルマン24時間耐久レースで総合優勝

果たして勝利はどちらに･･･

動画はこちら

な・な・なんとシボレー『コルベットZR-1』と「ブルーエンジェルス」の『F/A18ホーネット』とのワンマイル加速競争＼(◎o◎)／！
こんなこと考えるところが、さすがアメリカン！！

対決内容
コルベットとホーネットが滑走路で横一列に並び、1マイル（約1.6km）のスタートダッシュを競う
0-100km/h加速3.6秒、最高速330km/hのコルベットが、最高速マッハ1.8のホーネットに挑むというもの。
コルベットZR-1
エンジン「LS9」型6.2リットルV8にイートン製スーパーチャージャー搭載
最大出力638ps、最大トルク83.5kgm
ブレーキ、カーボンセラミック、キャリパー　フロント6ピストン、リア4ピストン。
タイヤミシュラン『パイロットスポーツ2』サイズは前285/30ZR19、後335/25ZR20。
トランスミッション6速MT、駆動方式F
0-100km/h加速3.6秒、最高速330km/hの実力は世界トップクラス。
ドイツ・ニュルブルクリンク　ラップタイムは、日産『GT-R』を上回る7分26秒04で、現時点の市販車最速
更に2010年モデルでは、PTM（パフォーマンス・トラクション・マネジメント）を標準装備。これは、ローンチコントロールで、素早いスタートダッシュを可能し、米国での価格は、10万9530ドル（約1050万円）。

F/A18ホーネット
マクドネル・ダグラス社（現在はボーイング社に吸収）が1978年に開発した戦闘攻撃機。GE製ターボファンエンジンを2基搭載、最大速度マッハ1.8の性能を誇る。


動画
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フェラーリとかＧＴ－Ｒとかもやらないかなと・・・

いま、たまらず欲しいのがTransAM RAMAIR WS6
カマロのコンバーが出るまでつなぎで(*^^)v

真正面からみると怪物に見えるかもしれないけど、でも欲しい～
電動オープンだし、これで北海道などの大草原を走ったら最高！！

こういうデザインがアメリカンで好き～

あー～、欲しい・・・

いよいよ新型カマロが販売開始
バックオーダーで既に１万２０００台

いや、アメ車ファンにとっては久しぶりにいい
ニュース(*^^)v
今日は天気もよいしね

ＧＭもこれでもっと業績がよくなるとよいな

あ、日本にも早く導入されないなかと思う今日この頃

で、価格はＶ６ベースで約ＵＳ＄2万4000（約235万円）
これはお手ごろ燃費も７．７だし

あー、ほしい～

これまたカッコイイ！！
2009 Corvette Stingray コンセプト

カマロにつづき、Corvette Stingrayも復活か？
重厚感があるフォルム、いかついノーズ。
いかにもアメ車らしい。

ん～、ますます楽しみだ！！

ファイトＧＭ！！

動画はここ