2010年07月08日
12Hについて 続
ATとMTでは乗り味が違います。
エンジンとして違う要因の大きくはガバナです。
トルク曲線、というかラック特性をグラフ上で見るとさほど違いが無いように思います。
しかし実際乗ってみると体感はずいぶん違います。
ポンプが違うからかエンジン音も若干違うように思います。
(↑この辺になると変態扱いされ始める。)
これには当時のATの技術の低さ、ATオイルを換える習慣があんまりなかった時代?というのもあるかもしれません。
しかし最高速はギヤ比の関係でATの方が有利です。
トランスファーなんかもそういった配慮が見られます。
ポンプ自体も出荷時でそういったセッティングとなっているのだと想定します。
共通して言えることは強靭な耐久性を秘めたエンジンであるということです。
補器類や消耗品は仕方ありませんが、タフです。無理させてもヘコタレマセン。
しかし、近年(というかつい最近)ごろからホース類をはじめとした製造廃止が加速しています。
ケチケチしていると泣きをみます。
Fや2Hは当時輸出が好調だったからか案外部品が出たりします。
もし無くても豪州や東南アジアからOEM、リプレイスメント品を仕入れれば問題はないのですが、送料が問題です。(USAからのUSPS送料、スピードメーター1つで約4000円!)
このままロクマルも道楽車になってしまうのでしょうか・・・
Posted at 2010/07/08 16:09:32 | |
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2010年04月28日
エンジンについて
エンジン、、といっても、ガソリンエンジンの方は詳細わかってないんで書けません。
Bもあまりお付き合いしたこともないんで間違ったこと書きそうで書けません。
2Hと12Hのこと、書いてみます。
まず、2H。あのカラカラといった音。
時速100キロで走行中の室内音、いいですね、病みつきになります。
しかし普通の人から見たら変態ですね。
2HもMTとATでポンプが違います。(正確にはガバナが違う。)
ATはR801オールスピードガバナってやつで12Hポンプのベースとなったやつですね。
乗り味はマイルド。
おやつに飲む、とろーりとしたコーンポタージュのような感じ。
AT車には騒音対策目白押しで、試験段階でのトヨタ社員の努力が感じ取れます。
しかし、前期はATは高速とかでファイナルの絡みもあって坂道でフルアクセル60キロしかでねぇ!伝説もあってか、後期では4.556のファイナルが仕組まれるようになりました。
MTも215サイズならボチボチ走りますが、大きな下駄をはかせると苦しいですね。
12H MTのドメスティックな加速を知ると同じ型式の車両とは思いたくなくなります。
また、ブローバイが出やすい車両でもあり、併せて当たり外れの差が大きいエンジンと思います。
調子崩れてくると、高速100km走るとキャッチタンクに数百ccのオイルがたまることもあり、これを吸気にスペックのまま吸わせている車両はオイルがあふれてポタポタ漏れているのを数多く見てきました。キャッチタンクは付けた方がいいと思います。ヘッドのバルブシールはある意味消耗品なんで25万キロ超えたら換えた方がいいかもしれないですね。
12Hは、トルクフルで色々弄れておもしろいエンジンですね。
VXはGXに比べて100kgくらい重いのに、ものともせずグイグイ加速します。
疲れたノズルの場合、バホバホ黒煙出ますけど・・・
続く
Posted at 2010/04/28 17:07:50 | |
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2010年04月28日
ロクマルの愛し方。
まぁ、いろいろあるでしょう。
ただ車らしい使い方をしながら維持をしなければ意味がないかなと。
クロカンはあんまり趣味じゃないんでたぶんやらないけど、普通に雨の日も風の日もファミリーカーとして使用する上で、普通の中古車レベルを維持する。。そして災害時には居住空間としても使用可能。
っていうのがモットー。
現在公道を走っている車両は「部品取り車レベル」の整備不良車が多すぎ・・
車は決して飾りじゃないし、本来「働く車」であるランクルですから。
雨の中、風の中、毎日通勤に使って、買い物に使って、いざと言う時にはノアの方舟になれたらなって。
ただあっちこっちとガタが出てきてもおかしくない年齢ですから。
同じ費用をかけるなら、カスタムもいいですがコンディション維持に努める方が賢明かなと思いまして。
部品はなるべく新品を使って、ストックパーツは可能な限り収集。。
自分の中でこのように定義して5年ほどですが、
・ストックパーツがパレット4枚分山盛り
・各修理に係った部品代
・噴射ポンプ、タービン等餅屋的技術のいるところの外注費
併せて軽く車体価格の4倍はかけてしまいました。
工賃はもったいないので、いろんな方にご指南頂きながらなるべく自分でやっています。
SSTは近所の修理工場で借りてきてうまくやっています。
工賃はケチるけど、部品はケチりません。可能な限り(供給される限り)新品使います。
つい最近大きな買い物としてはミッションを新品にしました。ご存じのとおりTF全バラしなければいけませんから、TFのガスケットやベアリングも必然的に全交換です。
併せて修理(壊れていなくても)でなくともゴム類は全新品交換、グロメット類全新品交換、ボルト類もなるべく新品交換でやっています。これらの品番と数量洗い出すのにも膨大な時間がかかりましたが、塵も積もればなんとやらで、費用もすごかったです。
うちは決してバブリーではなくて、ふつーの家族持ちのサラリーマンですから、毎月の小遣い全額を投入していました。もとから酒は飲みませんが、ロクマルのおかげで煙草やパチスロとかきっぱり止めることができました。。
もともと音楽活動でストイックな生活には慣れていましたが、今思えばキツカッタなぁ・・・ 遠い目・・・
毎日、音楽とロクマルのことばっかり考えているような気がします。
ある意味、愛しているでしょう。。
人は愛をそそいでも簡単に裏切りますが、車は裏切りません。。
素直ですよねぇ。。車って。。
以上、ロクマルの愛し方でした。
Posted at 2010/04/28 17:01:13 | |
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2010年04月28日
ロクマル。
最近よく見かけるようになりました。
ほとんどが角目の61です。
それだけ12Hのタフさ、荒川車体→ARACOにステッカー変更なったあたりの防錆鋼板がよほど錆びないのでしょう。
逆になんでしょうか、NHK(ナロー・平屋根・観音)はほとんど見ません。
丸目とくると骨董領域です。
最近はBJ61よろしくNHで上下開き純正仕様、もしくは屋根交換、フェンダー外しのNHなVXの方がよく見かけます。
うちのは後期の前期仕様ってやつで、消防車からフロントマスク一式移植したインチキ丸目NHKですが、先日オートバックスのおねえちゃんにテラノと間違われてしまった。
最近ロクマルも高くなりましたよね。
うちが手に入れた時から比べたら「ありえないわ」状態です。
まぁ、これ以上台数が増える訳ではないですから、ユーザーのみなさん、愛してあげてくださいね。
2章に続く
Posted at 2010/04/28 16:27:02 | |
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2010年04月28日
えーと、うち、ロクマル乗りの為の掲示板っていうの運営してるんですよ。
http://estalion.org/60/
PC/携帯 OK!
そこでは一応管理人として、また、サーバー・システム管理者らしくやってるんですが、ここでは不定期に本音の独り言を書いてみようかと思ったりします。
よろしくです☆
Posted at 2010/04/28 16:16:00 | |
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