
真宵「工具箱を買いました」
霊夢「で?なんで私が工具箱の上に立たされているの?」
真宵「天板耐荷重80kgの一品なのでモデルとして」
霊夢「ちょ、そんなに重くないわよ!だいたい紫(※長身)とか美鈴(※長身)とかレティとか他に適任がいるでしょ」
真宵「いることはいるんですがフィギュアがないし。ついでに言うと
実寸大に換算するとローアングルで愉しめるポーズなのは霊夢ちゃんだけなんですよね。
ドロワ的な意味で」
霊夢「わかったわ、死ねww 夢想封印!!」
真宵 [P]⌒ピチューン⌒[P]
青年祈祷中(なうろーでぃんぐ)
霊夢「それにしても肝心の工具箱本体の写りが悪いわね」
真宵「サーセン。構図がイマイチだったんで撮り直そうと思ったらデジカメの電池が切れました」
霊夢「ご自慢のneprosだけはバッチリ写してるくせに」
真宵「なにせちょっと自慢の一品ですから。この輝きが工具フェチにとってはエロいのなんの」
霊夢「うわキモッ…。でも何でこの工具箱を買ったの?他にジュラルミン製とかで格好いいのもあったじゃない」
真宵「そうなんスけどね。でも見たことのある眞人さんやデトちゃんの工具箱と被るとなんか悔しい」
霊夢「それだけ?」
真宵「いや。結構高さがあるうえ天板に乗れるんで洗車がラクになります」
霊夢「そういえば身長160センチないものねーww」
真宵「ちっくしょう!あと10センチと2ミリくらい伸びればいいと心底思うよ!」
霊夢「まあ格好いいし、いいんじゃない?工具箱が。でも中身がまだ汚れてないからってふもふもれいむ。を詰めようとするのはやめなさい!」
真宵「まあまあ。遠慮せずに次のとーすいオフで工具箱の中からこんばんわしましょうよwww」
霊夢「だ が 断 る !今度は針でチクチクやってあげるわww」
真宵「ちょおま針はらめ[P]⌒ピチューン⌒[P]
Posted at 2010/07/02 00:54:29 | |
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