安定化電源の検討

現在、家の中での車載電装品の稼働や動作確認を行う際、電源は古いPCの電源で行っています。(PCから電源部を取り外したもの)　PC内部は12Vと5Vだからね。
動作には問題ないけど危険って事もあるため、今度は安定化電源を検討します。
安定化電源には大きく分けて２つあります。
①トランス式
②スイッチング式
詳しくはWEBでたくさん出てくるので割愛しますが(私も良く分かっていない)、昔からあるのが前者。それぞれ特性があるのでどれを選ぼうかここ数日調査していました。
そそしてれぞれの方式で絞ったのが次の２機種。大事な予算は7,000円ぐらいまでです。

①ダイヤモンド GSS500 5Aトランス型安定化電源

無線用の安定化電源で13.8V固定。3系統の電源が取れるのは魅力。重いけど持ち運ばないからなぁ。
　※ネット最安値：7,108円(税・送料込み)

②HANMATEK/HM305 スイッチング電源 可変直流安定化電源 DC電源

スイッチング電源。電圧・電流の可変が出来ます。研究や実験用との事ですが、仮想低電圧の動作確認は出来る。特にドライブレコーダーなどのチェックなど。中華製だけど評価は高い。しかも①より1,258円も安い。
悩む・・・
　※ネット最安値：5,850円(税・送料込み)

ヤフオクでもウォッチしていますが、①の同仕様またはちょっと上位モデルがが3,500円～4,000円前後で落札されている。送料が1,500円だとすると5,000円～5,500円前後。①の新品最安値が7,108円(税・送料込み)　ここでも悩む・・・