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ミラジーノL650S、キュルキュル音発生のその後です。
私が30分ほどあちこち走ってみましたが、症状は出ませんでした。しかし家内に聞くと昨日もその前も時々キュルキュル音がするという事。音がするタイミングがあるんでしょうか。
そして今日、予約しておいた近くのダイハツディーラーに行って来ました。
結果は、ベルト自体の状態は悪くはないと思われたが一部緩みがあったので調整して頂きました。これでしばらく様子を見て欲しいとの事。ついでにリモコンキーの小さなネジが取れていたのも付けて頂きました。
驚いたのは、これだけの事をして頂いたにもかかわらず無料だったのです。これはどこのダイハツディーラーでも同じなのかは分かりません。しかも別のショップで買った中古車なのに・・・
これで今にも増してこのままミラジーノに乗り続けようと思いました。本当にありがとうございました。

車ネタが無いので家電ネタを少々・・・
扇風機を組み立てたら羽を止めるネジ付きつまみが無いことに気づきました。スピンナーと言うみたいですね。取り寄せるには時間とお金もかかるので、ここは代用品で済ませました。
扇風機のスピンナーは左ネジです。左に回して絞めるネジです。
そこでホームセンターで左ネジ(ナット)を買いました。サイズはM8。


そして取り付け。手で絞めただけです。ちょっと不細工ですが、


メタル扇風機なので良しとしましょう！


左ネジ(ナット)サイズM8、ホームセンターで1個入り税込み155円でした。
そう言えばトラックのホイールナットも左ネジじゃなかったかな？

家内のミラジーノL650S。キュルキュル音が発生する、らしい・・・
動き出してすぐぐらいのタイミングで音がするとの事、周りが静かな場所だと人が振り返るぐらいの音とか。キュルキュル音と聞いて初めに疑うのはファンベルト。今は電動ファンなので正確にはVベルトと言うみたいですね。エアコン、パワステ、オルタネーターとVベルトは3つあります。私にできる事はチェックぐらいなので、音と目視での確認を行いました。
(異音確認)
始動後アイドリング問題なし→しばらく近所を走って問題なし→コンビニで休憩エンジン停止→(約10分後)始動問題なし→家までの約10分問題なし→少しアイドリング問題なし。途中暑かったのでエアコンをつけましたが問題なし。
という具合でキュルキュル音は確認出来ませんでした。
(目視確認)
目視確認といってどこまで出来るか分かりませんが、少し覗いてみました。一番上のベルトは外側に白ペイントで英字や数字があって見るからに新しそう。スロットルを開け閉めしても動きに変化なし。次は上から２番目のベルト。ペイント文字等は見えずいかにも古そう。スロットルをすこし開けるとベルトの幅が少し伸び縮みするのが見えました。３つ目は確認出来ず。
素人判断では、一番上のベルト以外が悪さをしているように思いました。まあVベルトは消耗品なのでこの際3つとも交換しますかね。

という事で車で約８分、一番近いダイハツディーラーに問合せしました。
以前のミラジーノは新車を隣接県で購入。その後引っ越しもあってメンテナンスは私の通うネッツ店で行っていました。なのでこのダイハツディーラーには初めて行きます。ちょっとドキドキ。8日後の日曜日に予約をしたので行ってみます。ジーノにはオルタネーター関係でサービスキャンペーンもあるのでついでに見てもらいます。
結果はまたブログで報告します

ついでに洗車。黄砂がひどく黄色い粒粒がいっぱい。洗車で綺麗になりました。

パーツレビューをしたエレコム メモリリーダライタ＋USBハブ(MRS-MBH10BK) 。USBメモリの2本挿しはOKだったもの、今度はこのUSBハブの特徴であるメモリリーダライタ機能としてのSDカードを刺してディスプレイオーディオで使えるかを検証してみました。
結果はOK。ただしディスプレイオーディオはUSBメモリ2本までなので、写真のようにUSBメモリは1本にしてからSDカードを挿します。

↓SDカードに入れた動画が再生出来ました。


今回エレコムのMRS-MBH10BKでは出来ましたが、他社の製品ではどうか分かりません。この点ご了承下さい。

リア専用ドラレコAKY-R1を簡易バックカメラとして使っていましたが、使っているスマホをいちいち取り付けるのは面倒なので、バックカメラ専用として丈夫なスマホを探していました。そして買ったのがUMIDIGI BISONです。2020モデルなので安く買えました。1.5mからの落下に耐えたりIP68防水仕様があります。
(詳細は商品ページから抜粋)
【IP68 & IP69K防水、防塵、耐衝撃】UMIDIGI BISONはIP68とIP69Kに準拠。過酷な環境に十分な耐久性があり、水中で30分間の耐水性ができて、ほこり、汚れ、砂から保護されていること。また100気圧の高水圧と80℃の高水温に耐え、熱蒸気洗浄テストに耐える。

↓このBISONをバックカメラ専用にしました。6.3インチモニターです。


↓外から見るとこんな感じ。ちょっとカッコ良く見えませんか？


↓スマホアプリRoadCamでの様子(昼間)　ほとんど遅延を感じません。時々ブロックノイズが入りますが、気にならないレベルです。2段階の拡大が出来、これは拡大1です。拡大なので指で少し上下左右移動出来ます。私は若干左後方を映すようにしています。


↓スマホアプリRoadCamでの様子(夜間、比較的明るい交差点)　暗い道では後続車のヘッドライトしか見えませんが、適度に明かりがあるとこれぐらい映ります。


↓スマホアプリDvr-N3での様子(昼間)　1秒弱の遅延がありますが、映像は滑らかに動きます。スマホ画面の面積を大きく使えるのはいいのですが、拡大は出来ません。広範囲に映して左後ろ死角防止ですね。