人の記憶ってあまりアテにならないとしみじみ思う秋の始まり

さて、今日もあっちゅうまに終わりましたね。

仕事の悪夢(内容は覚えていない）にたたき起こされ、
午前中どたばたと仕事をこなし(詳細は覚えていない)、
そして帰宅してみんカラ徘徊＆ブログアップ
（ああ記憶が薄れていく）

ってえらい単調な一日だぉ^^;

そもそも人の記憶って喉元過ぎれば都合の良い
解釈に落ち着くもの

本当はこうだった、史実は事実でないのだ

なーんて有識者の議論が尽きないのも
「もともと土台が都合よく落ち着いたものだからだよ」
と大人なツッコミをしたところでハイそれまーでよ。

道行く女性を見かけてファッションがイケてる＝ないすばでぃ
と勘違いしたことはありませんか？

ふと頭をよぎった記憶が

こんなことや

あーんなことになってませんか？

それは「妄想」ちゅうやつですよ(爆

都合よく現実を捻じ曲げているんです曲がっているんです

しかし、youtubeにアップされていた
「なぜあの戦争は起こったのか」
と言う表題で興味深いコメントをしていた映像が
突然見れなくなっていたのは納得いかん。

ほんとのところを語る資料は歴史から抹殺されていくんでしょうかねぃ。