手の甲にメモ。

「せっけん」

朝に書いたこのメモを忘れることなく
帰りがけにコンビニで「せっけん」を探したが、
結局買ったものはボディソープ（弱酸性）。

記憶と計画が結果に結びつかないと言う現実をかみしめて
夜のブログに挑んでおります　いっちです。

今日は特に週刊誌が発売になっていないので
コンビニ訪問もそれほど楽しみがありません。

唯一会社で話題となったのは、やはりベクレル。
ベクトルではなく何らかの単位であろう
という安直な結論に結び付いただけの火曜日

いかがお過ごしですか？

チェルノブイリと散々比較しますが、
当時の状況ってあまり覚えていないんです。

ということで検索してみました。
どれどれ
「チェルノブイリ原子力発電所事故（チェルノブイリげんしりょくはつでんしょじこ）とは、1986年4月26日1時23分（モスクワ時間 ※UTC+3）にソビエト連邦（現：ウクライナ）のチェルノブイリ原子力発電所4号炉で起きた原子力事故。広島に投下された原子爆弾（リトルボーイ）級の戦術核兵器に換算して約500発分の核攻撃に相当する量の核分裂生成物が撒き散らされたことから、「核戦争」とも表現された。後に決められた国際原子力事象評価尺度(INES)において最悪のレベル7の参考事例として知られている。」

ふーん、4号炉一つだけでこんな大騒ぎになったんですね
しかも爆発したのは操業中止していた炉だった模様です。
4月26日に爆発してコンクリートで固めたのが5月6日ということは11日ほどの間で処理が完了。

でもこちらは1カ月近く経ってるんですけどねぇ。

レベル7というのが最悪な状況だそうですが、レベル9とか設定されないか心配です。