パンク修理中の写真ですが右フロントが逝っちゃってます。
こいつが見事刺さっていたのですが・・・
お客様がいらして・・・
「パンク診てくれる?」 お客様
「どのタイヤですか?」 自分
「右前だけど・・」 お客様
「・・・・・・」、「わかりました・・・診てみます」 自分
ご存知の方もいらっしゃると思いますが普通フロントは滅多にパンクしません。
フロントのパンクと言われた場合、大抵はバルブの不具合かいたずらによる物が多いのでトレッド面を軽くチェックしてから他のエアー漏れの確認になります。
なぜかというと、こんなブツが道路に直角に立っているわけありませんね!!
パンクの殆どの原因は落ちている釘やビスなどを前輪で踏み、巻き上げた物を
後輪で踏んでパンクになります。
前輪がパンクという今回の原因は走行中、前車との車間距離が近かったからだと思います。(運が悪かったとも言えますが・・)
安全のため、そしてパンクをしないためにも車間距離は十分とったほうがいいですね!!
Posted at 2009/01/16 17:04:23 | |
トラックバック(0) | 日記