
飲んだくれた翌朝、なんとか無事に5時過ぎに起床。
宿のお母さんに挨拶をして6時には小布施の「小布施堂」に向けて出発。
目を覚ますため缶コーヒーを買いに立ち寄った道の駅からは、朝日が当たり始めた黒姫山。
少し紅葉がはじまっている感じ。

小布施堂には6時半過ぎに到着したもののすでにかなりの行列が(^^;)
200人以上は居そうな雰囲気(@_@)
係の人が居てざっと人数を数えている様子。。終了です とは言われなかったのでどうやら400個には有り付けそうである。
この日1番に並んだ人たちは、夜中の2時から並んだそうです(-_-;)
その後もぞくぞくと並ぶ人がやって来て敷地内には収まりきらず歩道の外まで。。
8時半受付け開始予定を30分繰り上げて整理券を配り始めたが、その頃にはすでに予定数に達したらしく、慌てて並びに来た人も大勢居たが残念な事にお断りされていました。
受付けスタートしても整理券をもらうまで30分近くかかり、順番が来たときには「13時になります」と言われたが、お昼と重なるので15時にしてもらった。。やれやれ
無事受付け完了 したが、15時迄は6時間以上もあり、お昼は再び黒姫まで戻って
茶房主のランチを食べる事に決めた。
それでも昼までにはかなり時間もあるので
ほぼ日刊イトイでも紹介されていた、
サンクゼールさんにお邪魔してみる事に。
茶房主まで戻る途中の、小高い丘の上にある
サンクゼール ワイナリー&レンストラン とショップ。
なかなか雰囲気の良いロケーション



レストラン利用もしないのにズカズカと中に入ると癒やされそうな空間で、ゆっくりワインでも飲みたい気分になる雰囲気作りはなかなかのもでした。
丘から見下ろす田んぼはキレイな黄金色。
来年はここでの葡萄収穫祭に是非参加してみたいです。
ショップで時間を掛けてお土産を物色し(朝ご飯食べていなかったので試食が美味しくて(^^;))、予定通り
茶房主ランチへ。

裏メニュー:煮込みハンバーグカレー
本来、特性ハヤシソースの煮込みなのだが、少しワガママを聞いてもらった。
美味しゅうございました(岸さん スミマセン^^;)
のんびりしたいところだがお店もお客さんで混み始めたので、マスターに挨拶し、ツアーの本番 朱雀を食べるために再度小布施へ向かう。
小布施に着いてもまだ少し時間があったので小布施散策。
栗しかない(失礼)長野の田舎に、なんでこんなに人が来るんだ? と言わんばかりの人・人・人。。。まぁ、確かに街の雰囲気はキレイでいいんです。
お土産見たり、日本酒試飲したり、ぶらぶらしているといよいよ予約時間が近づいたので「小布施堂 本宅」へ。


土間の玄簡に靴を置き、異様に高い敷居を上り室内へ案内されました。
待つこと しばし。。

でーーん と、巨大なモンブラン。
かなり大きいです(~o~)
蕎麦状の栗は、モンブランケーキからするとかなり細く、素麺に近い太さで、これをお箸で食します。
一口食べると、モンブランとは似ても似つかない純粋な和菓子です。
つなぎも使っていないと思われる栗素麺は、箸でつまむとボロボロと崩れ、栗そのものを素麺状に絞った全く味付けしていない感じのものです。
口に運ぶと、急激に口の中の水分が吸い取られます(^^;)
栗素麺を少し と言っても 結構な量を食べると、真ん中に栗餡が入っていて、素朴な栗素麺とは対照的にかなり甘く、素麺と混ぜて食べるとちょうど良いかもしれません。
が、栗餡の甘さを一度口にしてしまうと栗素麺が全く味がなく感じてしまうので、餡が無くなってしまった後に素麺を沢山残すと食べるのが大変です。
と言う事で、1年掛かりで食べた「
朱雀」
モンブランの正体は、貴重な和栗を贅沢に使った素材の味が楽しめる和菓子でした。
餡の無くなった後の味のしない栗素麺を食べるのは少し辛く、食べるまでの苦労を考えると暫くは「話のタネ」だけにしておこうと思いました。

おまけ・・・朱雀に似ている(^^)
Posted at 2015/10/13 00:00:49 | |
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