
Griffin Technology 「Power Mate」。
オーディオコンポのボリュームダイヤルをそのままPCの入力デバイスに転用したみたいな感じ。
操作は(ダイヤルの)”左右の回転”のほか、ダイヤルを”押す”、”長押し”、”押しながらの左右の回転”の合計6動作。
アプリケーションごとに(キーボードからの)キー操作を割り当てて使います。
自分はLightroomでの使用がメインなので、早速アプリにキー操作を登録。
露出や色温度といった調整をダイヤルで調整できるように設定しました。
普段は
Magic Trackpadで調整してるんだけど、たまにイライラさせられることもあったりで‥ その辺は一気に解消されました。
2003年の発売当初からずっと気になってたデバイスだったんだけど、もっと早くから導入しておくべきだったかな‥
Posted at 2012/01/15 00:28:40 | |
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