
広色域ディスプレイを導入したことで、
ここ数日カメラの色空間設定をAdobeRGBにしている。
唯一気になっていたのが、みんカラの投稿画像です。
そこで、
AdobeRGBで撮影した画像と、その画像をsRGBに変換した画像(減色した画像)、両色空間ごとにICCプロファイル有無に別けてフォトにアップし、ネットブックと広色域ディスプレイで元画像との違いを見比べてみた。
結論としては、
みんカラがカラーマネージメントに対応していないので、元画像がsRGBだろうがAdobeRGBだろうが気にするまでもないかな‥と。
というのも、
みんカラに掲載される投稿画像は、色空間云々という以前に元画像から色情報(色空間やICCプロファイル)や撮影情報(Exif)といったデータが消された画像なので、「元画像の雰囲気がなんとなく伝わる程度」ぐらいに認識しておけばいいのかな‥と。
というわけで、
今後、カメラの色空間設定はAdobeRGBで統一する方針です。
※画像は、DELL2410で両色空間の画像をOLYMPUS Viewer 2で表示したキャプチャー画像。
左上(1) AdobeRGB(元画像) ICCプロファイル 埋め込み
右上(2) AdobeRGB ICCプロファイル なし
左下(3) sRGB ICCプロファイル 埋め込み
右下(4) sRGB ICCプロファイル なし
カラーマネージメントが有効な画像(1と3)は異なる色空間でもほとんど変わらないように見える。ここでの違いが本来の意味でいうところ「sRGBとAdobeRGBの違い」といったところか‥。
ちなみに、みんカラではICCプロファイルなしの画像(2と4)で表示される。広色域ディスプレイでsRGB画像を見ると派手に表示されるというのは、ここでいう4のことを指しているのが分かる。
しかし、このキャプチャー画像自体、みんカラに掲載された時点で4の状態なので本末転倒ともいえる‥(笑)
Posted at 2010/12/14 20:49:16 | |
トラックバック(0) |
Four Thirds | 趣味