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DPF再生頻度のディーラーでの対応についての経過です。

直近の過去30回ほどのDPF再生のログを見せてもらったところ長くて170キロ、短くて96キロくらいでDPF再生がありました。

ディーラーの結論は・・・・　問題ありません　　？？？？？

噴射量、タイミング等はデータ上異常は見当たらないとのこと・・・・

私としては到底納得できるわけがありません。

DPFの再生頻度がアップするとDPFが異常をきたすのは目に見えて明らかでしょう。

そのことをディーラーで問いただしてみると・・・・　　その通りです　・・・・

やはりインジェクターを交換するしかないです。とのことなので

交換してください！・・・・お願いしました。

13日から3日ほど再入院、インジェクター交換です。

走行距離が20000キロを越えたあたりから徐々にDPFの再生間隔が短くなってきた・・・・

MT故に回転変動がATに比べ大きいから大丈夫だろうとタカをくくってきたが、巷で言われてるDPFの再生間隔が短くなってくるとは・・・トホホ

色々ネットで見てみるとどうもコモンレールに起因するのが大きな原因だとか

軽油の中の成分がインジェクター内で固着→詰まる→噴射量のバラツキ→黒煙増加→DPF再生頻度UPといった具合の不具合が多いらしいです。

私のタカデミオも来週土曜日に入院します。（決定）

行き着けのディーラーではケミカルの使用勧めはありませんでした。

とりあえず、先般診てもらった時に初期化をしたのですが、まったく変化なしでした。

変化が無ければインジェクターを交換するしかないとのことでした。

とにかくまずは来週を待ちます。

エンジンは最後までオイル漏れとか滲みもなく、さすが鋳鉄ブロックの頑丈なエンジンでした。某社の軽は古くなるとオイル漏れは当たり前だったのでびっくりしました。
当初はバルブボディを交換して乗るつもりだったのですが、整備先のモータースが消極的でやってくれそうになかったので泣く泣く廃車にしました。
足回りも柔らかく、大したパワーもないクルマでここまで愛着が持てたのは乗りやすさ、視界の良さ、リアの使い勝手の良さ、何よりデザインの機能美の良さのおかげだったと思います。
なんだかんだと言ってもekカスタムより使い勝手は数段上だと今でも思ってます。

インテックス大阪

2月11のオートメッセに行きます。

色々あるようですが、マツダ車とスズキ車が気になります。

タミヤのイベントも興味あります。

たぶん人は多いだろうなぁ・・・・

でも楽しみです。＾＾v