
お疲れさまですm(__)m
今日から7月、下半期もヨロシクお願いします(^^)
実家のCR‐Vが、エアバックのリコール対象になっていたので、本日某整備士のいるDに行ってきました(^^)
事前に予約して、朝一にDに行くと入口に『デーン』とこれが鎮座していました(^^)
CR‐Vの受付をして、フロントの方に聞くと試乗車との事!
これは!と思い、厚かましくも試乗して来ました!
まず、スタイルは雑誌で見るより凝縮感があって悪くないです(^^)
細身で爽やかなセールスさんいわく、クラウンより大きいとの事。ただその大きさのお陰で、中はかなり広いです。シートも大振りでオプションの皮シートでした(^^)
まずブレーキを踏んで、左側にあるスタートボタン(!)を押します。すると電源が入りナビ等が表示されます。
もうこの時点で隔世の感…
Dレンジに入れ、ユックリ走り出すと当然ですが音がしません(^_^;)
50キロくらいになると、ロードノイズが気になりますが他はほとんど無音。時々遠くで発電用にエンジンが回りますが、これも気にならない程度。
走行感覚はかなりトルクがあり、大きなボディをグイグイ走らせます。FFなのに押し出される感じ。
攻めた走りは出来ませんでしたが、ステアリングもクイック過ぎずダル過ぎず、でも良く足が動くのがわかりました。ただ、やっぱりホンダ車らしくステアリングは軽目でしたが…
全体的な印象は、これは『宇宙船だ!』と思いました(^^)
静かなキャビン、分厚いトルク、先進的なインパネ等々…価格は高い(365万~)ですが、車の技術の先端に触れる事が出来ると思えば、価値はあるのかな?
このアコードは、車の進化として正しい方向なのかもしれませんが、回転と共に盛り上がる内燃機関にも未練を感じる私は、古い人間なのかもね(^_^;)
長文駄文失礼しましたm(__)m
Posted at 2013/07/01 20:32:25 | |
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