
お疲れさまです(^^)
昨日の事ですが、久々に映画を見て来ました。
ダン・ブラウン原作、トム・ハンクス主演の『インフェルノ』です(^^)
『ダヴィンチ・コード』から連なるシリーズの最新作で、トム・ハンクス演じるラングドン教授が、バイオテロを防ぐ為に、ダンテの『神曲』に隠された暗号を解き明かす、という内容です。
タイムリミットは24時間、犯人は自殺、誰が味方で誰が敵か?
美しいフィレンツェやヴェネチアを舞台に、スリリングなストーリーが展開します。
自分は、このシリーズは全部原作も読んでいるので、展開もだいたい読めるのですが、所々映画用に改変されていますね。
まぁ、小説そのまま作ったら4時間くらいの映画になりそうです(笑)
でも最後もちょっと小説と違っていて、自分は小説版の終わり方のほうが良いと思いました。
また小説を読まないで、この映画を見たら多分一回では理解出来ないでしょう(^_^;)
レイトショーで見に行ったので、金曜日の夜とは言え観客は自分も入れて10人足らず。好きな席も選べてなかなか良かった良かった…と思ったら!
帰り道、検問やってました!
特にやましい事は無いですが、やはりドキドキしますね(汗)
アコードの前に3台くらいいて、順番を待っていると…
『夜分にすいません~』とやって来たのは、女性の警察官の方でした(゜ロ゜ノ)ノ
しかも、推定年齢25才?くらいの若い感じの方でした(^_^;)
警『仕事帰りですかー?』
私『ちょっと映画観てきたんですよ』
警『良いですねー、最近事故多いんで気を付けて下さいね』
私『わかりました。寒い中大変ですね』
警『いえいえ、ありがとうございます』
と、特に何もなく(当たり前)、検問突破しました(笑)
また一つネタが出来たな、と思った帰り道でした(^_^;)
Posted at 2016/12/03 21:22:35 | |
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