レモン色のブログ一覧

今日は、１１１カップ初戦でした。
とりあえず、画像アップします。



天に願いが通じて？「雨」になったお陰か、周りのミスに助けられたのか、E3で4位にはなれましたが、その上はずいぶん先になりそうです。
全く無理のない安全運転なので、もう少し走り込まないとダメです。

やっぱり練習している人が強いって事なんでしょう。

エリーゼをこの状態にするには、結構面倒なんですよね。
アンダーパネルを外さないとジャッキポイントが出てこないのが許せません。

リフトが欲しい…

土曜日の事ですが・・・
時間があったし、天気が良かったので本庄サーキットのフリーに行ってきました。
とりあえず、思いったったら吉日とメットとグローブとシューズと工具少々をトランクに詰め込んで、家から20分で到着です。
何か有っても最悪、徒歩で帰れる距離ってまぁ、素敵です。

パパッと準備をして、1本だけ走って帰宅しました。
ベストは47秒68でしたが、例によって最終周に出ていたので、まだまだ詰められそうです。



やっぱりスイフトと比べると、3セクのS字が甘い・・・というかMRだと縁石ジャンプが怖くて使えません。
あと、立ち上がりでLSDがあればもう少し前に出るなぁ～って感じています。
タイトコーナーばかりの本庄だからそう感じるのかもしれませんが…

次回は今週水曜日にスイフトでコソ錬しに本庄に行ってきます。

今週末はガレージの床塗りしていました。
コンクリートむき出しだと、オイルが漏れたりした時にシミになってしまいますし、
汚す前に耐油塗料を塗りました。
ひび割れとかの保護にもなるとかならないとか。

一旦ガレージ内の物を、出口側半分に移動させて、奥側半分を土曜日に2回塗り。
日曜日は荷物を移動させて、さらに2回塗りしまして、完成です。

これでオイル交換も大丈夫ですね。

「なぜに、いまさら？」と自分でも思ってしまうのですが、スイフトのボンネットをカーボンに変更しました。
からへの変更です。
実はこれ、「ドライカーボン」なんです・・・（^-^;;)

カーボンには、ウェットとドライがあって、Ｆ１や今話題のＢ７８７なんかに使っているのがドライカーボンなんです。
よく出回っている白いＦＲＰボンネットとかは「ＧＦＲＰ（ガラス繊維強化プラスチック）」で、ガラスの繊維を樹脂で固めたもので、軽いのがウリです。
で、カーボンボンネットって呼ばれているものは「ＣＦＲＰ（炭素繊維強化プラスチック）」なんですが、実はＦＲＰボンネットと同じ製法で炭素繊維を樹脂で固めただけのウェットカーボンと、それをさらに窯で焼いたドライカーボンというのがあります。
実は、ウェットカーボンとＧＦＲＰはあまり、強度も重さも違いませんが、ドライカーボンになると、強度は鉄より硬いらしく、かつより軽くなるそうです。

で、スイフトにドライカーボンをおごるのはどうか？と思っていたのですが、タイヤラウンジさんのキャンペーン？？で、そこそこ安くしてくれたので、つい・・・はい・・・。
裏面はこんな感じで、骨材もドライカーボンです。
表面もＵＶクリアも結構しっかりしています。

５，６ｋｇ程度の軽量化だそうですが・・・せっかくなんで３年前に出して以来更新していない４８．０秒＠本庄を更新しに行ってみようかと思います。