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バンパー外しがめんどくさくて、のびのびになっていたホーンの交換をおこないました。
リレーやらなんやらも面倒くさいので、消費電力が少ないやつとしてココアに取り付けていたやつを再利用しました。
世界一コンパクトで、安心の純国産とメーカーのNIKKOさんが主張しているやつです。


まず、バンパー外し
クリップを外しまくって、エイヤーと引っ張って外します。
フォグやら、ソナーやらの配線は繋いだままで作業しました。
やっぱり、ナンバーのところにもクリップがあって、意地悪です

ホーンの配線は、フォグの配線と束ねられてます。
黒の配線を切断して、ギボシをつけます。
そして、交換ホーン用の電源取り出し用のためにギボシを利用して配線を延長。また、簡単に純正ホーンを鳴らせるようにするために、純正ホーンに行く配線も延長しときました。


ホーンの位置は、上の方にちょうど良い穴が空いていたので、L字を使ってとりつけました。純正ホーンはそのままにしておきました。

配線をつないで、アースをとって、バンパーをもとに戻して完了です。

一応、Dual hornなんですが、やっぱりスパイラルのがいいですね。この位置だと、交換することがあったとしても楽チンでしょう