高速道路でパンク

会社から出て中古屋さんに走っている途中、なんか、タイヤに石が挟まったような定期的な音がしてはいましたが、気にしていませんでした。
※それがパンクの原因かはわかりません。
中古屋で車を見て帰りの高速の下り坂で、明らかに変な感じになり、助手席のほうが傾いている感じがしましたので、路肩に寄せました。
路肩が狭いので、エスケープゾーンまでハザード付けてノロノロ運転。
※トラックからクラクションの嵐
ゴムの擦れる音がするので、パンクを確信。
エスケープゾーンまでたどり着き（安全優先でアルミの犠牲は仕方ないと判断しました）、助手席側の前を見ると


ぺちゃんこ。※暗くてよくわかってないですが、家に帰って確認すると
タイヤは、ダンロップ　エナセーブEC204　185/65R15
なんとなくダンロップパンクしやすいような・・・。

見事にバラバラ。

三角板、発煙筒（当方は、LEDフラッシュライト）を置いて
高速隊にSOSで電話。
しかし、相手の声は途切れ途切れでよく聞こえない（向こうは聞こえている感じ）ので、こちらの携帯に折り返してもらいました。
高速隊にこちらでタイヤ交換すること伝え（エスケープゾーンで助手席側だったので）たところ、高速隊も現場に向かうとのことでした。

車には、パンク修理剤も空気入れも積んでいたのですが、
バラバラのタイヤには効果なし・・・。
テンパータイヤの重要性を感じました。
テンパータイヤに交換し、掛かった時間は20分！

高速隊はまだ到着していないので、電話して先に去ること伝えて家になんとか無事につきました。


裏側は割れていないんです。
2018年製のタイヤで劣化したのでしょうか・・・・