いつも通る通勤道に2日前の朝歩道に数個の花束が置かれていました死亡事故が起きてしまったようでしたそして今日の帰り道その花束に向かってしゃがみこみ放心状態の女性がいました・・・とても胸が締め付けられる思いでしたどんな事故があったか私は知りませんしかし車によって事故が起きそして悲しみと言う言葉だけではすまない壮絶な事がこの人の人生も変えてしまったのだと思うと悲しく辛い思いに襲われました自分も含め車に乗る者として「自分は大丈夫」「このぐらい」など危険な事は止めましょう誰もが被害者になり加害者になります皆さんにももう一度交通安全について考えて頂きたくてここに書かせてもらいました