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取り付けたＥＴＣ

無事ゲートでバ―が自動で上がるかドキドキ。
ＥＴＣの休日割引に合わせ待ちました。
高速道路を次のインターまでの試験走行です。
まず、ＥＴＣ電源の入りの確認、グリーン照明でＯＫ

休日で、大阪方面渋滞の列が出来ていました。後方に車が来ないか確認し東京方面に急遽変更して、ゲートにゆっくり、ゆっくり減速進行、ＥＴＣから音が、ゲートが上がり高速に入ることが出来た。

次は、料金の確認です。いままでは普通車ですと通常料金３６０円休日料金２５０円、

軽、自動二輪車の料金に表示されるか次のインターで下り確認
無事、軽自動二輪料金表示２２０円。

これでＥＴＣの取付完了

2016/08/11、日々乗り物はチャリンコで健康α運動してます。車は家族の軽自動車SOHCスーパーチャージャープレオネスタRG、１６年生です。車を２台～１台に削減、軽は買取査定は無いに等しい、今までの走行距離は弐萬参千、年間走行距離千四百参拾七、車検、自動車保険、年１回オイル交換、車検時バッテリー交換、〆には勿体無くて、どちらを残すか迷いに迷って、８年生エクストレイル２０ＧＴ、走行距離八萬壹千、クリーンディーゼル、軽油、平均燃費１１、大好きな愛車の卒業に向け、オプションパーツ、社外パーツ、有、無、で買取査定業者に答を、何時手放すかと都合の良い話で終り、こんな買取業者は提示金額すら聞かず後日連絡しますと、

メール受信日時を見るとネットでポチから１分以内の業者が、どんだけの契約システム、ビックリ、日時が一番遅かった業者に一度見せに行くか、場所をネット検索、店舗でお話、質問回答、車査定にまず御礼、聞きたかった回答を教えていただき納得。オプションパーツは欲しい、社外パーツ取り外しても変動なし、最後に純正ホイルを尋ねられ、自宅保管、スタッドレス用、ガリ傷と使用年数を伝え売却時に付けるとお約束、提示金額は月末まで、同じとの回答、まずは、社外パーツの取り外しをショップに依頼、パーツの売却を検討する、数日後に愛車エクストレイル売却、契約日をきめ、売買契約書、振込みではなく現金受取、愛車引き渡し、一週間以内に名義変更後郵送で送る、こんな流れでした。
お盆休みで遅れているかなと、１０日目に電話が、内容は、名義変更での愛車の記録の訂正を、プロ＝プロの交渉をしている、先方の返事待、この時点では、オーナーに迷惑をかけたくないと内緒で交渉していた。今後、先方と話し合いをお願いと。

名義変更に不測の事態発生、虎犬回避に行政機関に早めの相談。相手はプロこちらは素人言っている内容が、マズイ、売買契約書の裏書、どんな難題になつていくか前知識を聞いた。相談内容には、非常に興味あり、経過報告をいただきたいと言われた。

プロ＝プロで解決せず、問題で名義変更が............解約○○金、困った、乗りつぶすにしてもパーツが、売却ミスか。ドブに捨てたつもりの○○円、勉強代高すぎだ、売買契約書の裏書、

買取業者プロの交渉相手○○様は０９～の携帯番号、個人情報保護法がネックで電話すらできず、どんなお話になっているのか聞きに行くにしても、何もない、業者からファクス、ヤット不備内容把握、翌日ほんと嫌な気分でアポもとらず某○○へ、○○さんにお話ししたいのですがと尋ねる、こちらにはいないので連絡しますが、時間よろしいですかの問いかけ、
こちらに今～向かうと返事、待つこと１時間前後、○○さんに会うことが出来た。どんな話になっていいたかお聞きし、買取業者さんとは書類の不備の訂正をお断りした。この事例は、業者間の取引は前例ができるのでと、自動車公正取引協会に相談されていたそうです、ここでも個人記録は残っていても連絡はオナ―待ち、個人情報保護法、業者はこの車を買い取ったので個人名は出なかったと、いままでのいきさつと○○金の発生を、○○責任で愛車エクストレイル２０ＧＴ、同じ査定金額で決着、これも自動車公正取引協会さんからの指導でオーナー零損害、〆ぽ～っと、

2016/09/01再び愛車引取りに買取査定業者で再会。外し忘れたポジション球を純正と入替。球はスバルプレオネスタへの贈り物に、ここで最後の最後お別れを、相談していた行政機関に御礼、○○報告。イロイロとありすぎの卒業。さようならエクストレイル２０ＧＴ