
最近少しさぼり癖のある私…^^;
ちなみに今日も夜勤で昼間寝てたんですが、熱、鼻、喉の次は咳…ヽ(´Д`;)ノアゥア
マッタク…自分の咳で目が覚めちまいました…だいぶ復活の兆しはあるのですが…
それにしても長い…一体この2週間でいくつ薬を飲んだんや?俺は?θ⌒ ヽ(´ー` )
サァね?
またもや早く目覚めちまったし、とりあえず風呂に入ったものの時間はまだPM17:00…退屈なんでいつもながらDVDを観る事に…。
今回の映画はスティーヴン・スピルバーグ監督作品の
『ターミナル』、主演はトム・ハンクスとキャサリン・ゼタ=ジョーンズ。
東欧クラコウジアからアメリカのJ・F・K国際空港に降り立ったヴィクター・ナボルスキー(トム・ハンクス)は、入国ゲートで職員に呼び止められた。
母国のクラコージアで、彼が乗った飛行機が出発した直後軍事クーデターが起こり祖国が政権崩壊状態に陥った。そのため、彼のパスポートは無効状態となり、入国ビザは取り消されていたのだった。
パスポートがなければアメリカに入国もできず、国情が安定するまでは帰国することも出来ず、彼は空港で生活することを余儀なくされる。
言葉が通じないことから散々な目に遭いつつも、徐々に生活の方法を習得していくヴィクター。空港警備局主任のディクソン(スタンリー・トゥッチ)には目をつけられるが、清掃員のグプタ(クマール・パラーナ)やフード・サービス係のエンリケ(ディエゴ・ルナ)ら、たくさんの人々が味方になってくれた。
そんな中でヴィクターは、妻子ある男性との不倫の恋に悩んでいるフライト・アテンダントのアメリア(キャサリン=ゼタ・ジョーンズ)に淡い恋心を抱くようになる。彼は仲間たちの応援を得て、アメリアをデートに誘う。
そして彼女に、亡き父とのある約束を果たす為にニューヨークに来たことを告げた…。
そしてついに、クラコウジアの戦争が終わる…。
個人的にはこの映画大好きです(´ω`)…ちなみにもう5回くらい観たんじゃないかな?
ようやく空港から出るシーンや、約束を果たすシーンなんかチョー泣けます(;´Д⊂)
ちなみに余談ですが…この一見あり得ない映画ならではのストーリーと思いきや実在のモデルがいるそうです。
彼は16年間空港で生活しており、実際に今もフランスの空港に居るそうです…∑( ̄□ ̄;)ナント!!
さて、そろそろ仕事に行きますか…
嫌やけど…てかチョー嫌やねんけど…Σ(´Д`lll)
Posted at 2008/10/18 19:43:21 | |
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