
先日テレビを見ていたら14カラットソウルとか言っていた。
昔ジャケ買いしたCD
14KARAT SOUL 全曲アカペラで素晴らしいハーモニー楽器の伴奏が無いのにそんな事忘れてしまうほどである。
わたくし生まれつきの駄耳であり音の良し悪しとかよく解らないけど、それでもCDの録音による音の違いは聞き取れる、写真の真ん中のCDは
澤野工房というレーベル録音には定評がありおいらの駄耳でも心地よく聴こえます。
古いCDを聴くとその頃の思い出が蘇るのもまた良いものです。
Posted at 2008/09/27 12:09:11 | |
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音楽 | 日記