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MATSURIのブログ一覧

2010年09月17日 イイね!

領土を返せというならまずお前達が先にやれ

先日尖閣諸島での漁船と衝突した事件で、現在外交問題にまで発展していますが、尖閣(中国名:釣魚島)は果たして中国が主張するように中国の領土なのでしょうか?

答えはノー。確かに発見したのは中国が最初でした。しかし、日本の領土になったのには経緯があります。以下は外務省の見解です。長いので要点だけ見てください。(全文)

尖閣諸島の領有権についての基本見解


 尖閣諸島は、1885年以降政府が沖縄県当局を通ずる等の方法により再三にわたり現地調査を行ない、単にこれが無人島であるのみならず、清国の支配が及んでいる痕跡がないことを慎重確認の上、1895年1月14日に現地に標杭を建設する旨の閣議決定を行なって正式にわが国の領土に編入することとしたものです。
 同諸島は爾来歴史的に一貫してわが国の領土たる南西諸島の一部を構成しており、1895年5月発効の下関条約第2条に基づきわが国が清国より割譲を受けた台湾及び澎湖諸島には含まれていません。
 従って、サン・フランシスコ平和条約においても、尖閣諸島は、同条約第2条に基づきわが国が放棄した領土のうちには含まれず、第3条に基づき南西諸島の一部としてアメリカ合衆国の施政下に置かれ、1971年6月17日署名の琉球諸島及び大東諸島に関する日本国とアメリカ合衆国との間の協定(沖縄返還協定)によりわが国に施政権が返還された地域の中に含まれています。以上の事実は、わが国の領土としての尖閣諸島の地位を何よりも明瞭に示すものです。
 なお、中国が尖閣諸島を台湾の一部と考えていなかったことは、サン・フランシスコ平和条約第3条に基づき米国の施政下に置かれた地域に同諸島が含まれている事実に対し従来何等異議を唱えなかったことからも明らかであり中華人民共和国政府の場合も台湾当局の場合も1970年後半東シナ海大陸棚の石油開発の動きが表面化するに及びはじめて尖閣諸島の領有権を問題とするに至ったものです。
 また、従来中華人民共和国政府及び台湾当局がいわゆる歴史的、地理的ないし地質的根拠等として挙げている諸点はいずれも尖閣諸島に対する中国の領有権の主張を裏付けるに足る国際法上有効な論拠とはいえません。


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つまり大雑把にいえば

発見はしたがそれ以降中国および台湾はそこを統治した痕跡も無く放置状態だったので日本が統治していた。

第二次戦争敗戦後、アメリカ管理下に置く事に異論が無かった為、その後日本の領土になった。

しかし、その近くに資源があるとわかると歴史を持ち出して自国の領土だと主張しだした。

ということです。

ですが待ってください。もし自国の領土だから返せと言うのであれば中国そのものはどうですか?元々は漢民族が主体ですから、他の民族は元々国があったわけです。わかりやすいのはチベットですよね。もし元々自分の領土だから返せと言うのであれば、まず先に各民族に国を返したらどうでしょうか?


現在は国際法上尖閣諸島は日本の領土です。もし異論があるなら国際司法裁判で解決すればいいのであって、実力行使をする事は断じて許される行為ではありません。それがわからない中国や韓国などはまだまだ人間的にも外交的にも50年以上遅れているのでしょう。日本は強気ながらも先進国らしい外交をしてほしいものです。


おわり。



ダメだ・・・工業高校卒業レベルじゃこんなもんしか書けねぇ・・・orz
Posted at 2010/09/17 13:16:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | 歴史 | 日記
2010年06月02日 イイね!

ちょっと偏った話をしますが

まずこの記事を見てください

日本人僧侶が中国で3度の謝罪「中国から平和賞を受けたい」

  日本人僧侶の岩田隆造さんは、自らは参加していない戦争のために、日本が侵略したアジアの国で15年にわたって謝罪してきた。病を患い貧しくのけ者にされてきた74歳の岩田さん。岩田さんは人生の終りまで歩き続けてたいと願っているという。中国網(チャイナネット)日本語版が伝えた。

  岩田さんが中国に謝罪に来たのは今回で3回目だ。前回の2回は2005年と2006年で、ハルビン、長春、北京、天津、洛陽、青島、南京、武漢、重慶などの都市で謝罪を繰り返した。

  岩田さんが来るのは憎しみ継続させるためではない。それとは逆で、仏教の力を拠り所に戦争で亡くなった霊を慰め、謝罪という方法で日中両国の歴史に横たわる傷を補いたいと思っているという。

  中国を初めて訪れたには2005年。その前に岩田さんは、韓国やフィリピンに行って謝罪したが、中国でのこのような苦行僧のような旅を支持する人はほとんどいなかった。

  毎回、何日も続く謝罪の「儀式」で岩田さんは、少しの果物とアメしか口にしない。そのような断食のような状態は、74歳の岩田さんにとってかなり危険な行為である。しかし日本の文化では満腹の人は霊魂と意思疎通できないため、「絶食は私の誠意を表している」と岩田さんは言う。

  しかし日本でこうした誠意はなかなか理解されない。岩田さんの家族は反対し、7人の兄弟も彼の理想を理解せず、寺で岩田さんの言葉に耳を傾ける人はほとんどいない。

  3日の絶食で謝罪したあと、岩田さんは急いで日中友好協会と中国政府の関係部門へ手紙を出した。「中国政府からお金や何か物をもらいたいわけではなく、ただ日中平和賞の賞状を出して欲しいだけだ。中国の人に私の謝罪を認めて欲しい。もし賞を授与してくれれば、それは私のこうした行為が肯定されたことになり、中国へ謝罪に来る日本人も多くなるかもしれない」(編集担当:米原裕子)

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と言う記事を見つけました。一見正しい事だと思うですが、


大きな誤りです。


日本が侵略したという事実は日本以外の教科書に書かれた事実はありません(韓国、中国はあるかもしれませんが)
当時の東京裁判の時にアメリカの有識者でさえ日本に非は無いと訴えています。
また、フィリピンで日本を非難したことはありません。

その理由はこれ↓↓

フィリピン独立 「日本人に感謝」

布引丸に先行して、5人の陸軍予備役将校と1名の民間人からなる義勇隊が、独立軍支援に赴いていた。隊長は元台湾総督付参謀の原禎で、

「フィリピンの独立を救援しなければ、アメリカは必ずこの地を占領し、

東亜の自由と発展を害するや必せり」として、自ら軍籍を退いて、

この挙に加わったのである。

6人は下級労働者に変装して、

フィリピン独立軍を包囲するアメリカ軍陣地を突破した。

6人を迎えた大統領アギナルドは、こう言った。

「日本からはるばるフィリピン独立のために、

身を挺して馳せ参じてくださった皆さんの義侠に対して、

何と感謝申し上げてよいかその言葉も知らないほどである」



6人はアギナルドの軍事顧問や、前線部隊の作戦参謀の任にあたった。

同時にフィリピン在留の日本人約300人も、独立軍に参加して、

ともに戦った。

日本から義勇隊が来たというので独立軍の志気は大いにあがった。







「リカルテ将軍~フィリピン独立に捧げた80年の生涯」


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言うまでもありませんが、アジアの殆どが親日国家です。
もし侵略目的であれば、こんなことは無いはずです。

もう一度考えてください。台湾を日本が「侵略」したのにここまで親日でいられるでしょうか?
また「パラオ共和国」の国旗を見て日本は悪かったのでしょうか?
詳しく言いますが、パラオの国旗は日本に真似て作ったのです。
分からない人もいると思いますが、パラオの初代大統領は「ハルオ・レメリク」氏です。
名前の通り日系人です。そして4代大統領は「クニヲ・ナカムラ」氏です。
もし侵略戦争なら日系人が大統領になれると思いますか?

確かに戦争を最初に起こしたのは日本人です。
しかし、それまでに日本は西洋の理不尽な圧力に耐えていたのです。
詳しくはここを見てください。

この僧侶は何を謝罪しているのか分かりません。情報弱者なのか宗教的なものか分かりませんが日本を代表としているなら迷惑です。大体「平和賞を貰いたい」ってどんだけ恩着せがましいのか。個人的に勝手に謝ってくれと言いたいです。

最後に言いますが、戦争を正当化するつもりはありません。しかし先人の思いを知らずにただただ「GHQ」の教科書を鵜呑みにされるのが我慢ならないのです。

こういうと、「ネット右翼」と言われますが真実を知る事が大事だと思います。

今一度見つめなおしてください。


ちなみに

アインシュタイン
チャップリン

は親日です。



酔っ払っているので日本語がおかしいかもしれませんがあしからず。
Posted at 2010/06/02 23:31:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 歴史 | 日記
2010年02月08日 イイね!

お城めぐり

お城めぐり日曜に千葉県にある「関宿城博物館」に行ってきました。

やはりお城に行くには汚いと失礼なので、綺麗に洗車して向かったのですが、途中強風で畑の砂の攻撃に合い無駄骨に・・・
(● ´ ε `。●)

到着したものの、強風の為寒いし飛ばされそうなので(笑)そそくさと退散しました。

フォトギャラは以前撮ったものも混じってます




フォトギャラ
Posted at 2010/02/08 01:26:53 | コメント(8) | トラックバック(0) | 歴史 | 日記
2009年12月20日 イイね!

逆井城にいってきたお

逆井城にいってきたお今日の午前中に茨城の猿島にある逆井城址公園に行きました。

いやぁ~ナビがあってよかった~無かったら確実に迷うw

それよりも駐車場の段差が気になりましたが、全然問題なしでしたw消耗品とはいえ、これ以上バンパー壊したくないのでwww

で、いろいろ撮ってきました。全て復元?ですが、無料で櫓など上がれたので良かったです。

人も少ないのでゆっくり出来ます。筑波サーキットから7キロくらいなので、ついででも寄りたいです。





フォトギャラ
逆井城-1
逆井城-2
Posted at 2009/12/20 14:50:42 | コメント(3) | トラックバック(0) | 歴史 | 日記
2009年12月09日 イイね!

大東亜戦争の真実を知っていますか?

皆さんは第二次世界大戦と言えばわかると思います。決して忘れられない出来事でした。
しかし、皆さんはその歴史の真実を知っているでしょうか?恐らく学校ではあまり詳しく伝えられず
日本が戦争を仕掛けた悪人だと思っている人もいるかもしれません。しかし、それは全くの誤りです。
日本は、大東亜戦争が開戦されるまであらゆる和平の道を模索しました。しかし、それは「白人主義」だった世の中で「有色人種」の意見は到底受け入れられることはありませんでした。

ま、わかり易く知るためにYOUTUBEをご覧になってください。



これは捏造動画ではありません。その証拠に、文献もいくつも出ています。「アメリカ」国内の有識者からも出版している事です。
白人主義の世の中から解放する為、同胞である「アジア人」を解放をさせました。そして、ただ解放しただけでなく、統治中は日本人と同等の教育も権利も与えていました。


少し話を変えますが、皆さんは三国を除く(これは差別用語ではありません)アジア諸国のほとんどが親日家、親日国なのを知っていますか?それは上記でも述べたように「アジアを白人から開放」した為です。
その証拠がこれです



おわかりになりましたか?日本の行った戦争に侵略や虐殺などということは起きていません。起きていないからこのような擁護があり親日なのです。

それを踏まえると、南京大虐殺は真実だったのだろうか?
日本は韓国だけ侵略したのでしょうか?
疑問に思うかもしれません。
この話はまた次の機会にします。


皆さんの目には何がうつりましたか?
Posted at 2009/12/09 22:13:38 | コメント(3) | トラックバック(0) | 歴史 | 日記

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