
先日誕生日に富士登山にチャレンジしてきました。
嫁の「結構楽に頂上までいける!」・「私は3回登った」などの意見にやる気になり挑戦しました。
当日天気はとてもよく登山日和でした。5合目よりアタック開始 とても順調でした。
6合目 どんどん暗くなっていき、霧まででてきました。徐々に雨が降ってきて
さらには、あられ・雹と環境は最悪となっていきました。
7合目で一端ロッジで避難し、天候の回復を待ちました。
私たちの仮眠ロッジは7合目半の場所にあり、天候の回復を待ってなんとか辿りつきました。
その時点で、「も~いやや!!帰りたい!!」とマジで思いました。
それから2時間ほど眠れない仮眠をとり、23時に頂上へアタックしました。
天候はなんとか回復傾向で、雷は鳴り響いていましたが雨はありませんでした。
頂上への道は険しく、強力(富士登山コーディネーター)は仮眠ロッジで
「これからは更に厳しくなります。 ここからのご来光もいいですよ。無理しないで。」と
年輩の方に言っていました。
たしかにその後、7名ほど途中で脱落していました。(高山病で)
頂上への道はホントに険しく、寝ていない身体にはとても厳しく渋滞していました。
ツアーの中でもどんどん泣き言が増えてきて、9合目すぎたあたりでホントにやめようかなと
考えました。
そんな僕の隣を小学生の子供が走って登って行ったとき、やめる事など出来ないと思いました。
※子供は恐ろしい潜在能力があるな~
その9合目で嫁のトレッキングシューズのソウルが取れてしまいました。ありえね~!!
「もう登るしかない!!」と言う事で砂地の過酷な道を登っていきました。
そして、4時に頂上に到着!!天気はばっちりで少し雲はありましたがご来光は拝めました。
下山時には嫁のトレッキングシューズは更にソウルと中敷きが取れ、裸足同然で下山しました。
「女は強いわ~」たくましい嫁に少し感動した私でした。
富士登山を経験して、「人生が変わったか?」 と言われれば「変わらなかった。」と思います。
ただ、経験をして、物事を前向きに考えられるようになったと思います。
自分にとって不足している、何かしらのものを得たとは思います。
また何年かして、思い悩んだ時挑戦したいと思います。
Posted at 2010/07/30 10:31:36 | |
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