先週指摘された
低速の弱点
荷重のばらつき
頑張って走ってます☆
でも
やっぱり
疎らに・・・・・・
スピードレンジのばらつきはあっても
荷重のばらつきには
関係ないはず・・・・・
どうしたものかね・・・・・・
確かに
言われてみれば
南千葉の1ヘアピン
雨の筑波ショートの 第一ヘアピン
急角度のコーナーは
よく疎らになってる罠
昔から
『向きがえ』に力入れてたから
どうしても 侵入の時に車がいる位置が疎らになることがある
中速や高速は リカバリー出来るが
低速は 寧ろ 『侵入角度』が 全て
その角度が 一定でないから
ばらつきがあるわけで


スロステの特長である
『ラインのフリー度』
だけど
向きがえの一撃ラインは 一つ
ワンハンドを低速で扱いきれてないと思われ
よく
複合コーナーは ワンステアで切り抜ける事があるが
低速の複合は
『繋ぎ』の部分の車のいる位置が
パターン化されてるとはいえ
まばら
ポイントは押さえてるけど
爪が甘いのが現状
向き替え
は
一先ず大丈夫だろう
次は
一定化にするために
適正な侵入角度の決定
向き替えの車が向きを変えるラインに
向きがえまでに
人がもってくるライン
これが決まれば
もっと綺麗に曲がれるはず
意識して
定着させるよう
頑張ろう
走り初めて
初めて
ラインを意識する
これをこえた時の
曲がりが
楽しみだ
出来る事ならば
もっとタイヤが 負担かからないように したいものです
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Posted at
2010/08/24 16:22:59