
購入早1ヶ月
大分乗り慣れましたが まだまだ 性能のを全て 出せてないような気がしますが レポートだしまふ

まぁ 個人的な感想と勝手に調べた結果な訳で・・・・・・全てが正しい訳でないのであしからず(-_-)
さて このROMチューン

ある特長 それはROM自体には馬力上げの効果は全く無いこと
これはぱっと見た目「ダメじゃん!!!」と思う方も多いはず(--;)
しかし!!!!!!
そうではないのですU^エ^U
馬力が上がらない事のメリット
部品の耐久力が削られる事が無いこと 燃調の部品の交換が要らないこと!
これが第1!! レーシングカーではないので 高リスクは背負うべきでは無いこと。
そしてこれが「魔法」と呼ばれてる部分の核である事。 ちょっと覚えておいて下さい。
さて 馬力があがってないのに なぜ 速くなっているのか?
それは 回転に対しての馬力のバランス トルクのバランスが変わった事
前回のブログでも書いた通り
すでに4000付近で著しく盛り上がり高出力付近に 達していること。
そして4000~6500までが高出力状態を保っていること。 ただROMでは7000まで引き上げられているので 4000~7000まで保たれていること

ので
「気がついたら高回転」など
乗り出して著しく体感できる由縁w。
そしてもう一つ☆
このROMの特長は
高出力区間がノーマルよりワイドに設定されている事により
とあるパーツと同じ役目を果たす事☆
それは・・・・・・・・・・・・
「クロスミッション」
や
「ファイナルギア」
実際にROMでギアレシオを変えれるわけないのですが
この「クロスミッション」の特長「パワーバンドを外さないようにする

」
そう!!!
これが魔法の正体の一つ!高出力区間がワイドになっているのでパワーバンドが外れない☆
ギア比自体は変わってないけど シフトアップした時に 3500付近から針がスタートするなら
4000までたった500で済む事
4000までだって勿論出力調整して上げてあるわけなので☆
ので 回転だけで トントンと上げていってスピードメーターを見ると
ちょっとだけの加速時間で
はうわ~

な数値を指してしまう事
1750ccの錯覚や 馬力が上がったと錯覚してしまう由縁
そうなると 街中では 全然回さなくても 法廷スピードに素早く到達する☆ 一番ガソリンを使う加速時間が短く 巡行時間が長い☆そうなるとエンジンが頑張る事が少なくなり結果燃費上がる事になる
しかし これを体感すると馬力が上がったと思いこんでしまう
しかし 実際には上がってないのだ♪
ので
オイルも普段と変わらない位に
プラグも普通に
ROMを変えたから劣化が早くなるというのがないのです
エンジンの持っている出力を ロスなくタイヤに伝える事が出来れば 速くなる その車がもっている「最大パワーウエイトレシオ」を長時間持続させる事に最大の意味があると言うことが きっと このROMのコンセプト☆
馬力を上げずにスピードを上げる事

走り込みで完成したプログラム☆
「ジェントル(紳士)」と社長はうたってる♪
「ジェントル」だからこそ このROMは この絶大な性能だと思う。
「魔法」と呼ばれてるもの
それは 確かにROMに存在していた。
馬力だけでは計る事ができない
確かな「魔法」

Posted at 2009/10/05 23:11:38 | |
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