うちも書きますか?(笑)
同じ匂いのする方々の話に便乗(笑)
うちは とある方々よりは温いですけどね(笑)
うちは免許とってから今まであの車一台で・・・・ 大破戦闘不能もない・・・・・
平和といえば平和かも知れない
うちが愛機にあそこまで入れ込むのには 訳がある
うちも免許とりたて 愛機も生まれてたてで初めてで お互いの最初のコンタクトは それは最悪に等しい・・・・ お互いが何もわからないメンテナンスなんて何それみたいな(笑)
そんなんで車始めて
初サーキット走って
自分の腑甲斐なさを思い知って
練習に練習に明け暮れて
車とはがわからなくなってある時に
ぷっつりと 止めてしまった時期がある☆
運転は続けてたし その時期は『儚く』走ってて
でもそれなりも 満足して
でも やはりターニングポイントは誰しもあるが
興味本位で買ったシートに変わったその日 菅生でおこなわれたスーパーGT のサポートレース
『ネッツカップヴィッツレース』
うちの一つ目のターニングポイント
パワーではない 性能でもない
空気や気迫で走るあの凄さ☆
たった30分 たった30分だったけど 引き込まれ 感動し 自分の腑甲斐なさを感じ リミッターが外れ
空気で感じれるように走りたい
それは愛機も同じで
その日を境に
車も人も精進の一途をたどる事になる
車と人
お互いが解り合い共に成長していく仕様
死にかけた事は数しれない 壊した事だって幾度てある
しかし内臓までは不思議とダメージがいかない・・・・
だけど 復活するたびに
どんどんと 存在が大きくなる
直すたびに 力が増してくるような 変な感じ
そして もう1つのターニングポイント・・・・
相方が最近まで乗っていたスポルト
『儚い速さ』から『深い走り方』
ノーマルなんだけど なんか違う
そして数々方々と出会い
刺激され
力が増したのはいうまでもない
そして白デミとの別れ 一部の部品はうちに移植
速さにつながるパーツではない
しかし移植されたのはそれだけでも無かったらしい
白デミの力も少し受け継いでるのか

走りの住人の感覚となると2台分の存在がそこにある
多分今の車が終わった時うちの一つの幕が終わる
ここまで入れ込んだ車はこの先にないかな
スポーツカーでないし 遅いのにね
昔話でした

Posted at 2010/05/13 15:32:31 | |
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