今日は 相方に この前のお礼に
ご飯をおごらさせていただき
ちょっとリッチ?な夕飯☆
送って帰りに いつもの練習場所へ
ついに
かちあっちまった
生きる伝説
○ーチ
ってか これは たまたま なのか
必然なのか･･････
その直後
なんか一台 悪趣味な乱暴割り込み
おいおい
御方とうち
ダブルロック
完成
『でぇす
サンドイッチぃ
』(笑)
まぁ その後 その車の運命は言わずもがな
(笑)
まぁ これが 出来てしまったってことは･････････
この後は こうなるわけで･･････････
古の 古流のせめぎ合いが････････
どちらがともなく
全くの同時に
突入
まるで 赤子のように
うちは弄ばれてるわけで･･････
コーナー走るたびに ペースが上がり
ついに 未知のペースへ･････
ひやひやしてるのに
向こうは それを楽しむかのように･･･････
まるで試すように
そして
うちの限界が迫る
そして
プツンと 頭にこだまする。何かがキレた音
視界が狭くなり
前の車と うちの車 それだけ
もぅ この際なんでもいい(笑)
でも 終局は いきなり
神一重を越えた スライドで 我に帰り
ペースを落とそうとする
それを見た御方は
一気に上げて
一瞬で
コーナーをかけぬける
しかも
聞いた
タイヤの音
あれは0カウンター
もう
笑うしかない
笑いしかない
うちがコーナーぬけた後
遠くでハザード点灯
もう
ここまで やられると
なーんも無い(笑)
悔しさとか 勉強になったとか
とにかく全部
笑いしか無いっす
全てにおいて『違う』
でも
そんな人が
うちごときに
絡んでくれた事に なぜか感謝
もう それ以外はね
でねぇ～っす
一握りが持つ 本物の強さ
その領域へ行けるかはわからないけど
でも 行ってみたい
うちは大した腕じゃないから
もっともっと
練習しないと
自分の進んでる道で
いつか
あの人に 1センチでも近づけるように
まぁ
すっきり終わって
メーターみたら
ユオンがとんでもない数値へ
130ごえって
俺
きっと 今まで知ってるあれの上で
はしったんだ
こわ
Posted at 2010/08/14 23:34:30 | |
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