サーフグリーンのブログ一覧

先週、結婚しまして本格的に山形暮らしです。新居のリフォームが終わらないので、引っ越しの荷物も全部もって来れず、仮住まいの感覚です。ＦＩＡＴ５００も千葉の家においたままです。

最初に希望した薪ストーブの設置はおわりました。


とりあえず、年末年始は薪ストーブと雪景色を眺めて暮らします

ＦＩＡＴ５００の状況ですが、ディーラーに入院したときには、症状は出ず。よくあることですが
しかし、今回の症状はコンピューターの履歴に残っていました。
前回までの症状は、駐車場の切り返しでＲに入らない。シフトダウン中にＮになってしまうなどでした。
　そのときは、キンコンなるのですが「スタートストップが使えません」という表示でしたが、ホテルの地下でギアが入らなくなったときは「メンテナンスブックを見てください」という表示でした。
メンテナンスブックを見るというのがエラーとして記録したということでしょうか

今回は、コンピューターにデータが残っていたので、保証期間でもあり無償修理となりました。

修理の内容ですが、油圧のアクチュエーター交換とシフトセンサー交換ということです。

１週間くらいかかるらしいです。

とりあえず、原因がわかってよかった

昨日、都内のホテルの地下駐車場にいれたら、ギアが入らなくなりました。ほぼ定位置にいれて、もう少しバックしようかな～とおもったら、Ｎ表示のまま「キンコンキンコン」なってます。Ｄに入れても、Ｒに入れてもＮのまま、エンジンを切っても一度、エンジンをかけ直しても、Ｎのまま。
２４時間サービスにきてもらって入院です。

ホテルの駐車場でよかったな～。首都高とか、車線の多い幹線道路とかだったら、どうなったかと思うと、あせります。

納車から、2年と２ヶ月です。

薪ストーブを注文したのですが、本体の重さが６５ｋｇあったりして重いので、床の補強です。
下地の板の下にも太い角材を入れて、もとの下地の板をもどして、その上に新たなコンパネを張りました。

そして、ストーブのちょうどしたになる部分の根太に使うものに金属製のダクターを入れました。

そして、根太の間に断熱材、そしてまたコンパネ。その上にテラコッタです。


で仕上がりの状態がこれです。
とりあえず、ストーブの設置工事がいつ来ても良いようになりました

昨日、今日とオフ会だったのですが、本来はボクスターで参加の予定でしたが、手放したのでＦＩＡＴ５００で参加！

なので、前に止まっている車は「ポルシェ９１１ターボ」です。ですが、私のテクニックがあれば
ＦＩＡＴ５００　１．２ＰＯＰでも、ついて行ける・・・　　そんなことは有りませんでした。

でも、楽しいオフ会でした。
コースを走ってみて、ミシュランパイロットスポーツ３で、普段では感じられない横Ｇの中で走りました。一度、機械的に助けられた気がしますが、そのときを抜かしてしっかりグリップだったと思います。