ぽんてぎのブログ一覧

つづき、

MYエッセを見てビックリしたんだけど、、

運転席側前フェンダーからバンパーが外れてた。
バンパー固定用の樹脂ビスも吹っ飛んでた。
運転席横側面が大きく変形し塗装も割れた。

話を聞くと、段差でコスったらしい、
エッセの外観の異常には気づかなかったそうです。

とりあえず外れたバンパー付け直し、
力を加えてむりやり樹脂ビスを入れてみた。。

はぁ、これからどうするか。

ESSEに乗りに自宅に帰ってみました。

バッテリーが心配ですが、エンジンを掛けてみた。
一瞬で掛かる、、毎日乗っているかの様に。。

タイヤの位置を見てみた、曲がっていた、
私は停車時にはハンドルセンターが癖なのに。

乗ってみた、午後の紅茶（ミルクティー）が置いてある、
って言うか、、満タンにしたガソリンが半分になってるし。。

決定的に言うとESSEのカギがどうしても見つからず、
家中探したら誰かさんの尻ポッケにエッセのキーケースが！

つづく。

本日韓国より帰国しました、

９年１月付で部署が変わったので出張は今回で終わりです。

これからは日本の生活に専念できそうです、、

８年１０月からの日本の用事が溜まっているので消化しないと、、
確定申告、不動産所得税、皮膚科、歯医者、、、ノートびっしり。

今一番したい事。　→エッセでドライブ
二番目。　→辛くない食べ物を食べてみたい
三番目。　→家の猫と寝たい

ｍｙエッセ、始動するかな？バッテリー大丈夫かしら。

12/30～から感染しているインフルエンザがまだ完治しません、
あとは咳だけなんですが。。

休日は電車に乗って地方都市を巡っています、
出張先企業から派遣で私をサポートする韓国の方（25歳 女子大生）
も同行したいとの事なので一緒にウロウロしています。
彼女はソウル在住、大学で日本語を専攻（上手ではありませんが）
日本語の勉強もできて給料も出るのでネットで応募したそうです。

私：どこかオススメの都市とか教えて下さい。
韓：ソウル以外に出た事無いんですよ、分かんないです。
・・・・（・・箱入り？）
私：どこか行きたい所ってありますか？
韓：どこでもいいですよ、連れてって下さい韓国よく分からないんで。
私：（・・おいぉぃ）釜山、行きますか？ソウルと全然違いますよ。
韓：釜山ってすごく南の？　わーい　わーい！
・・・・・・・・・（変だ、何かが変だ）

実際、各路線の切符の買い方や行き方や乗り継ぎや地理に凄く疎い。
期待してたけど。。なんでハングル読めない私がエスコートしてるんだ？

そんなこんなで、韓国の主要都市観光は全制覇！！！（私自身の力で）

10日位風邪が治らないので、病院に行ってきました。

韓国語が全然分かりません、言葉は分かりませんが意思を読み取りました。

医者：韓国語かドイツ語、もしくは英語はできますか？
私：できません
・・・・・・・・・・・・・・
医者：インフルエンザですね、注射しときます。
私：ありがとうございました
看護婦：こちらへどうぞ

で、移動したのは「給湯室」！？
なぜか部屋の鍵を閉める看護婦・・

看護婦：服を脱いで下さい、、
私：・・はい・（よく分からないが、上着を脱ぎ始める）
看護婦：違います、下半身だけ全部脱いで下さい。
私：はい・・（韓国って病院も風俗なのかな？）
看護婦：流し台に両手をついて、おしりを突き出しなさい。
私：？？？（ん～何かを間違えたか？）
看護婦：（おしりナデナデ）

看護婦：パァン！！！（平手打ち）
私：！？痛っ！！
看護婦：パァン！！パァン！！！パァン！！パァン！！！
私：（痛い、本気でケツビンタされている！？）

・・本当にヒリヒリになったオシリに看護婦は注射しました。
注射の痛みを緩和？してくれたのかな？

看護婦：服を着て帰りなさい、おつかれさま。


ああ～おしりが片側だけ異常に痛いよ、あいつ絶対Ｓだ。