ぽんてぎのブログ一覧

もうそろそろ10月ですね、、
多分、いやきっと　あっという間に年末なんでしょうね。

暑い暑いと言って手つかずの自宅リフォームですが、
言い訳も無いので10～12月の間にやってみようと思います。
（みんカラで宣言することによって自分を追い込んでみるｗ）

ESSEは、、調子が良すぎと言うか、ネタが無いと言うか、、
ちょっとでも不満があるとイジってしまう神経質なのに、最近は鳴りを潜めています。

でも今週末はアライメント、空気圧、灯火類、オイル、エアクリ、ベルト、下回り等の集中メンテを予定しています、なぜならば、

今年も「エッセフェスタ2014」に参加する為です！

名刺も作成しました！あとは、、国内出張計画との調整が必要です。。
個人的にはぜひ参加したいです。

*今日の写真は「冬のエッセ」、霜が凍って車体がゼブラ模様になった時のものです。

ESSEはネタやトラブル・メンテも特に無く、快調です。

姪と「艦コレ」をしているせいもあり、
ドライブついでに２次大戦時の名残を探索してきました。

千葉自宅周辺では

・茂原海軍航空基地（首都防衛&神風）
・茂原日立航空機工場
・日立航空機大網地下工場
・茂原海軍道路
・茂原慰安所
が凄く近いです（つか、自宅は茂原海軍敷地内でした）

ドライブでは基地跡を巡り、、
大多喜町の「桜花」
勝浦市の「震洋・蛟龍・海龍」

と千葉県は特攻兵器の基地ばかり、
今まで一つも知らなかったよ・・

そして中高生まで住んでいた、いすみ市大原の小浜城跡。
戦国時代に本多忠勝の大多喜城と激戦があった場所です。
千葉県内の城跡は野城を含め、ほぼ全て見てきた私ですが、
小浜城は特に近い事があり、隅々まで捜索した覚えがあります。

しかし！小浜城にある戦時中の防空壕だと思っていたこの場所が、、
人間魚雷「回天」の地下基地の入口とは知りませんでした。

地元の人にも聞いたところ、当時は海軍70名ほどが地下基地に勤務していたそうです。
今では大体が崩落、水没しているそうですが、私が子供の頃はゲジゲジ退治に奥深くまで潜入してましたw
久々に長文になりました。。では

写真は小浜基地跡の回天射出口です。

長く使ってるせいか、ローターの摩耗段差が左右で少し違うようになりました。

やはりタイヤと同じで運転席前側に荷重が掛かり、減りやすいみたいです。

助手席側とロータ＆パッドをローテーションしようかと思いましたが、
パッドも結構減っているので、まとめて新規購入しました。

パッド：　ミヤコ自動車工業/MD-126　￥2680
ロータ：　大阪魂/D-0008　￥2580　ｘ2枚

↑をチョイスしました。

ロータの防錆加工など品質はとても良い感じでした、
この安さなら攻撃的なパッドと組合せて、ガシガシ使ってもコスパが高そうです。
ローター加工ベースとしてもアリかも？

私はそのまま使っているので、交換後もいたって普通ですｗ
（この写真はエッセ純正との比較）
（パーツレビュの写真はロータの裏表を撮ってあります）

最近、エッセのネタが少ないような気がしたのでUP
整備手帳にUPする程でもなく、実験なんですけど。

エッセ純正のFサスペンションにソニカ純正のアッパーマウントを移植しました。
（ソニカショックの中古タマ数が希少な為、コア技術のアッパーだけを移植できないかと考えた）

ソニカのアッパーは軽自動車では異例の「ボールベアリング」を採用しています。
普通のプラベアリングに比べ、スムースでダイレクトな操作感が運転すると気持ちいいです。

プラベアリングは2枚の板の間にグリスが入っているだけなので、
使い込むとグリスが無くなり、板の摩擦で回転が難しくなり、
ハンドルを切ると、固かったり異物や抵抗感あるステアフィールや
回転してはいけない部品まで回転しようとして異音が発生します。

アッパー移植ですが、ESSEの径12ｍｍのショックにソニカのアッパー穴径14ｍｍではスカスカでした。
なので外径14ｍｍリベット（板厚1ｍｍ）をアッパーに封入してアッパー内径を12ｍｍに加工しました。

3000ｋｍ以上テスト走行していますが、問題は無いです。
テストとして2万ｋｍくらいは様子見てみます。

連休中は千葉自宅の不用品処分をしていましたｗ
結局、大きい物だけで　2ｔトラック3台分　になりました。（費用約10万円）

これを機にリフォームしようと考えています。。

亡くなった兄が軽いウツ + 体重も多かったので、
壁が汚れていて、かつ床が抜けそうです。。


まあ、親＆兄の為に築40年くらいの古い家を中古で購入したので、
基本どうなろうとお構いなしです

自己流DIYで気長にやります

幸い、今やりたいエッセネタが無いので気分転換にはなりそう(´ω｀*)