くまぁ～のブログ一覧

アリオ八尾で平日開催されたウインタートライアルに参加してみた。
コースはコレ

緑がジャンプ台、手前と奥があるけど奥のジャンプが皆を苦しめる。
参加マシンはコレ↓

エロアバンテが私。しろくまっこは嫁。

先に六週したほうが勝ちなのだが。。。
皆さん大抵奥のジャンプ直後にコースアウトで一周する前に勝負あり！スラスラ進むわ～。
練習では超安定していたはずの私も一周できず予選敗退(笑)
練習でコースアウトしまくっていた嫁がなぜか準々決勝まで行く結果（結局はコースアウト）

優勝者以外は六週できず。。。

もしかしてノーマルモーターかマシンでいったら準優勝できたのでは？？

サマートライアルといい、、、なかなか鬼畜なコース、逆にノーマルマシンが優勝の可能性があるレースでもあるのでした。

フロント左の内側がこんな感じで片減りしてた。
このまま気がつかなかったら…(;^_^A
内側なんで案外気がつかない。いつ気が付いたのか？
お盆に墓参りに行った時、どうしてもハンドルを切ったまま駐車しなきゃいけなかった。
普段は絶対にハンドルを切ったまま駐車なんてしない。
墓参りは大事だぁ～と改めて感じた瞬間でした。

3年半と5万キロお疲れ様～、片減りの影響で多少期間は短くなりましたが。
そろそろ買え時だったのかもね～。

ズバリ足回りをどうするか悩み中…

SACHS RS-1があれば文句無いのだか、すでに入手不可能である。
定番のビルシュタインB16がRS-1と造りも近いと思われるのだが、
ビルシュタインですよ？新東名なら気持ち良く走れそう、東名ならギャップで跳び跳ねて…な感じになるかと勝手に予想してみた。今の純正形状SACHSは、東名や中国道のような荒れ気味な高速でもかなり理想的な走りをしてくれるのである。
KWは減衰力調整を付けると、いちいちダンパーを外さなければ調整出来ない。
固定式になると、ステンレスじゃないだけでapやstが同じような造り、同じような性能。
KONIにも減衰力固定式の車高調あるけど割高。

割りきって減衰力固定の安物か、クレーム覚悟(笑)のビルシュタインか。

悩ましい。

①ハンドルがブレない、安定したどっしり感と接地感が復活
②安定するので運転が楽♪長距離が疲れなくなる
③ハンドル切った時の異音が無くなった
④轍やギャップでもフラフラしない

上記と逆の症状を感じたら早めの交換を。
早ければ２年くらいでビビが入り出すそうです。
交換履歴がわからない車は、交換したほうが幸せになれます♪

1.エンジンマウント封入オイル漏れ
2.フロントマルチリンクアッパーアームのブッシュ切れ

重症化してもう交換しないとあきまへん。
いずれ時が来るとは思っていたけど、お店の人には「よく８年13万キロ持ったね～」





車高調が見えなくなってしまいました。