しーにょのブログ一覧

と、ボヤかずにはいられません…






やっちまいましたァァ!!! (TДT)















ガリガリ君です…


これまで、フロントリップの裏あたりや、サイドスカートの裏なんかも擦る事はしょっちゅうで、ガリった時は気にするものの、車高も低くなったし見えない所なので気にしていなかったけれど…

今回のはヒドイ……(泣)


駐車場から出る時に、内輪差に気を付けるのを怠って、ブロックにヒットさせてしまい、そのまま半分乗り上げながら進んでしまったのがいけませんでした。



その他にも、最近ちょっとアクセラが不調気味。
どこからともなく、カタカタ・ギギギと弛んで擦れ合うような異音が多くなりました。
ナビ(インダッシュ)も、なんだか動きが怪しいなと思っていたら、モニターが収納されなくなる始末 (´∞｀)


ナビは他にも怪しい所があるので、どちらにしても修理に出さねばなりませんねぇ。
せっかくローンも終わって、お金が貯まれば何かイジリでもと思っていたところに痛い出費になりそうです。
ナビの修理代って、いかほどなんだろうか… (="=；)ｵｿﾛｼｲ...


かくなる上は、サイドのキズはタッチペンで「盛るぜ～まだまだ盛るぜ～!?」っていう補修で…



………



…やっぱちゃんと直したいッス (ρ＿；)

気のせいか、台風一過から急に秋めいてきたような感じで、ずいぶん朝夕の空気も冷たくなってきました。

｢暑さ寒さも彼岸まで｣とは良く言ったものですね。



お彼岸ということで、祖母の田舎まで墓参りに行ってきました。

家のすぐ裏山に栗の木があり、実がたくさん落ちているということで、栗拾いをしてきました。

木の下は一面 毬栗だらけで取り放題♪

ものの30分程でビニール袋いっぱいになりました。



いつの間にか彼岸花もそこかしこに咲いてました。



喧騒を忘れて、爽やかな空気の中の一時は楽しかったです ('_^*)

秋の散策、狩りもイイものです～ (^ω^)

今日は桜島の方へ仕事です。

毎日の様に市内に降る灰ですが、麓である桜島町は鹿児島市内の比じゃありません(汗)

見えんwww (°□°;)
前にクルマが走ってると巻き上げられて、さらに視界は最悪!!

交差点間際で前のトラックが直進したので後に続こうとしたらすでに赤で、すかさずブレーキ。
すると灰で滑って半回転!!!

もし･･･もしも前のトラックが同じように停止していたならば･･･
危うく事故になるところでした。
久々にゾクッとした瞬間でした (-_-lll)

鹿児島のみん友さんや、鹿児島に来られる予定の方はご注意下さい。

桜島の灰はサラサラしたパウダー状に近く滑りやすいので、ライン(白線)上に積もったところや吹きだまりには注意して、急ハンドル・急ブレーキは極力なさらないようお気をつけて下さい。



～　追記　～

…っていうかどうでもいいプチトリビア(汗)

大規模な降灰があった時にのみ、自治体から集めた灰を捨てる為の袋が配られます。
半透明か黄色が一般的で、もちろん非売品。

以前は「降灰袋」でしたが、“灰を克服したい”という県民の願いから「克灰袋」と改名されたそうなんです。

いやホント、克服したいですよ、桜島。こんな袋がいらなくなる日が来れば良いんですけどね～。
最近、クルマもピカピカの状態を保てないので、灰まみれのクルマを見る度にガックリです (T_T)

どうも盆休み明けから一週間が長く感じます… (+_+)

ドッと疲れたそんな時はコレがウマいっ！！

ビールとクラッツ(ペッパーベーコン)！！

このツープラトンは最強～♬ (*≧∇≦)o<■ﾌﾟﾊｰｯ

やたwwww!!!!
自動車ローン完済しましたっ!!!!!!
((ヾ(T∇､T)ｼ))



苦節６年、支払い続けた重荷からやっと解放される時が来ました(泣)

会社の経営がヤバい時はメチャクチャ辛かったなァ (;゜;Ж;゜;)ェ?ｷｭｳﾘｮｳｶｯﾄ??

薄給でギリギリだったから、電卓を打ちながら舌打ちする相方が怖かったなァ～。
(￢⊿￢)ﾁｯ (((；≡Д≡)))ｱﾜﾜ...



兎にも角にも、無事に終わる事ができて安心しました～。

さ～、これで自由だぁ～～!!!


え？はい？貯金？ええ…　

金返せ？う、ぐっ、ゲフッ
＿|＼○＿  　＿|＼○_...　＿|＼○ 　＿|＼... .. 　＿|';･..


というわけで、終わったところで僕には何のプラスもないよ～デス。






折りしも、そんな6年目を迎えて、走行距離も60000kmに到達！



1年に1万kmとまぁ良いペース。このまま10万kmを目指したいですね～。






祝いぢゃwwというわけで、気分が良いので久々にお寿司屋さんへ♪



…回るお寿司屋ですが…

見栄を張って、唯一取った一番高い皿を撮ってみたり(爆)