
またもや悲しい事件がおきました。
私の仕事の一つに権利擁護活動があり、成年後見制度とも大きく関係があります。この制度だけじゃなく、日本の制度は人の善意が前提で作られていますから、裏を返せばこんな事件はたくさん起こりうるということでもあります。
今回は親族ですが、専門職でも着服するアホがいます。やっぱり成年後見人は、親族とかではなく、仕事として、かつ選ばれた高い意識を持つ人がやるべきだと思う。
神戸新聞記事より
Posted at 2012/10/26 21:58:50 | |
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福祉 | 日記