クロイノのブログ一覧

あっども♪　

通勤路に今日から　一つ信号が増えました。
微妙にタイムロスがあるので　明日から　少しだけ早く出ないと・・・なクロイノです。



さてさて　今回も前に撮った画像から・・・。

フツーのクラウン（１８型　通称ゼロクラウン）・・・ですが　　
よーく見ると・・・フロントナンバー横に　なにやら　見かけないものが・・・
（今回はあえて　ナンバー加工無で）
↑　ナンバーが見えていると　マズイらしいので　一文字だけ　消しました（2010/9/13）
ハイ　そうです！　覆面パトカーです！！

ナンバー横のは　「オートカバー」緊急走行時の赤色点滅灯を隠してあります。
ただ　最近の覆面仕様は　グリル内にＬＥＤランプで擬装しているみたいなので　この仕様は古い方ですね
（ＬＥＤランプは　消灯時　クリアなので　発見し難い）
写真では　見難いですが　鉄っちんホイールにマークＸ（旧型）のホイールキャップ
前期顔に後期のリアが　判別点だったかな・・・
現行クラウンの　パトカー仕様は確認されていないので　現在でもパトカーとしては　「現行モデル」
だったハズ

信号待ちの最中でしたが　うまく撮れました(笑)

ども♪　会社の近くに献血車が来たので　今日も献血してきたクロイノです。

前回 してから　ちょうど出来る日が過ぎていましたので　良いタイミングでした。



さて　先日　部屋の片付けをしていたら　一枚の写真が出てきました。
一番最初の買ったトゥデイ　
前載せた写真と同じ日に撮っていたのですが　一枚行方不明になっていのが　この写真。
全塗装をした後の　前方から撮ったモノ

愛車紹介とかぶりますが・・・

Ｈ６年当時　ＥＦ　ＣＲ－Ｘに乗っていました。
で　セカンドカーとして　購入したのが　
ＪＷ－２昭和63年式（1988年）バンタイプの最上グレードである、Ｒi-Ｚ
オプションのサンルーフ、パワーウィンドウ付の稀少な個体でした。ボディカラーはブラック　
ローダウン、アルミや６６０用のリアウイングを付けたりして　最終的には初代オデッセイに追加設定された、『エクスクルーシブ』専用色の『ダークカラント・パール』に全塗装。
トップの画像からすると・・・サイドマーカーがオレンジから　クリアに戻っていたり
ボンネットに装着してあるミラ用のダクトの形状が変わってたりしてますね


ちょっと　　昔を思い出したクロイノでしたぁ

あっども♪　
昨日は　とても嬉しいことがあったクロイノです(^^)/。
すっごく楽しみ×２(^^♪





さて　先日も　仕事でウロウロしていましたら・・・一台の車に目が留まりました。

サイノス (CYNOS)

以下　『ウィキペディア（Wikipedia）』　と　『Goo-net』からの抜粋


トヨタサイノス（CYNOS）は、ターセル／コルサのセダンをベースにした、2ドアスモールスペシャリティクーペ。
1995年8月にモデルチェンジを行い、2代目Ｌ50型が登場。グレード名は先代と同じα（アルファ）、β（ベータ）。

1996年8月には、コンバーチブルも設定された。これは、兄貴分のセリカコンバーチブルと同様に、クーペボディの骨格部に追加補強を施した車体をアメリカのASC社に送り、そこでルーフ、クォーターピラーをカット、ならびにその他艤装を施した後に再度、日本に送り返すという工程を経ていた。手動式ソフトトップ、タイマー式デフォッガー内蔵ガラス製バックウインドウやフロント三角窓を採用する。内外装に黄色を取り入れた特別仕様車「イエローバージョン」を設定。

1999年、日本でのクーペ型乗用車の冷え込みとヴィッツとプラッツの登場により、ターセル/コルサ/カローラII/スターレットと共に生産・販売終了となった。



ＣＭ曲が　globe　の　Joy to the love　

２代目の特徴として　覚えているのが　フロントエンブレム部のダクト？インテーク？
良いか悪いか別としてですが・・・(^_^;)


という訳で・・・この個体　前の　リーザ　スパイダー　と同様　ベース車の　サイノスも最近あまり見掛けない今日この頃・・・　
コンバーチブルですよ！！　
しかも調べてみれば　特別仕様車のイエローバージョン！！

見る限り　完全ノーマル　・・・クロイノだったらしそうな後期マルチリフレクターヘッドライトへの換装や　アルミ、車高ダウンも　全くなし！！

まぁ　珍しい車体だからこそ　すごく　大切にされているんですよね～(^^♪
嬉しさ　と　驚き　が混在した　クロイノでしたぁ(*^^)v

あっども♪　
ティッシュが手放せないクロイノです。鼻水が大量に出てきます。
花粉症疑惑から　花粉症メージャーデビューにならざる負えないのか・・・(；一_一)





さてさて　今回も前に撮ったＰＣの中の画像から・・・。
フツーのマークＸです・・・が　　クロイノの目を惹いたのが・・・右下にある　バック（リア）フォグ

今回も　『ウィキペディア（Wikipedia）』先生に教えてもらいます（笑）

リアフォグランプ
濃霧などにより視界が制限される場合において、自動車の後方にあるほかの交通からの視認性を向上させる目的で設置される赤色のランプをリアフォグランプと呼ぶ。
濃霧が頻繁に発生するヨーロッパでは、1975年から欧州車以外を含め、すべての新型車への装備が義務化。
オプションながら、日本国内で販売される日本車で初めてリアフォグランプが設定されたのは、1989年に日産自動車から発売された180SXとされる。
これ以降、日本車でもオプション設定や寒冷地仕様車でリアフォグランプが装備されるようになっていった。



ホンダ車では　シビックシャトルビークルが標準装備でした。


１３年ぐらい前は　ドレスアップで輸出用のリアフォグ（ホンダ純正）を　みんなこぞって埋め込んでたりしてましたね～。

さて　話をこのマークＸに戻すと　今回ナンバーをあえて一部隠しませんでしたが、「鹿児島」ナンバーなのです。
「ウキ先生」の抜粋でもありますが　雪や吹雪でテールランプが見難くなる寒冷地仕様などに採用されるリアフォグ・・・そう鹿児島で　わざわざオプションで装着しているのです！

確かに　クロイノ地方は前も書き　ましたが大きな川があり　盆地な為　霧がすごいです！
だから　装着したのかな～と思いながら　カメラを構えました。

トゥデイにも　何かしらしょうと思っているのですが・・・時間が～(>_<)

あっども♪　
自分の車と同じナンバーの車を発見して　テンションが上がったクロイノです（笑）

そんな時ってないですか？　この２台続けて走っていたので　今この状態を見てる人は　
「ナンバー同じだ！」とか思ってないかなぁ　とか(^_^;)



さてさて　ＰＣの中の画像整理をしていたら・・・この写真が出てきました。
昨年撮ったものですが・・・

車種分かります？

　最初　デボネア？って思って近づいたら・・・違う・・・とりあえず写真を撮る（笑）
確か　日産のインフィニティＱ４５やシーマから　プレジデント　みたいな三菱版があったな～
と記憶して　調べてみると・・・

三菱・プラウディア（MITSUBISHI PROUDIA）

以下　『ウィキペディア（Wikipedia）』　から

三菱・プラウディア（MITSUBISHI PROUDIA）
S20系デボネアの後継車種として韓国の自動車メーカーであるヒュンダイと共同開発（プラットフォームなどはS20系デボネアの物がベースになっていると言われる）し、1999年12月発表、翌2000年2月から発売され三菱自動車の高級車を目指した。
ヒュンダイ・エクウスとはエンジンなど一部を除き共通設計で、共通部品は韓国から輸入し日本で組み立てる形をとった。GDIを搭載したV8DOHC 4500ccエンジンとV6DOHC3500ccエンジンを横置き搭載したFF車で、最高出力は4500ccエンジンが280馬力、3500ccエンジンが240馬力を発生した。
2001年の大江工場閉鎖に際し、ヒュンダイからエクウスのOEMも検討されたが、本車の発売から間もない時期に発覚したリコール隠し問題により三菱自動車の経営状態が急激に悪化したため、結局は生産中止とされた。総生産台数は1228台にとどまり、セールスの面でも完敗であった。デボネアの歴代モデルと同様、三菱グループの重役専用車と言うイメージを払拭する事も出来なかった。
なお、姉妹車としてリムジン仕様のディグニティがあり、秋篠宮家の公用車として知られる。
もともと生産台数が少なく（登録台数で、プラウディアは1228台、ディグニティに至ってはわずか59台と言われる）、生産中止から既に10年近くが経過している事もあり、街角で見かける機会は更に減っていると言える。
車名の由来
誇りを意味する「PROUD」と、三菱の菱を意味する「DIA」を合わせた造語。



と　いう訳で・・・1228台の内の一台！！　　こりゃ　まちがいなく稀少車種ですわな（笑）



てか　ちゃんと　枠内に駐車しましょうよ！