クロイノのブログ一覧

あっども♪　街行く車のルーフやトランクに　アナログのダイバーシティアンテナを見ると　そろそろいいんじゃない　？と心で突っ込むクロイノです。　もう　アナログマは居ない…
アナログ放送終了の余波は　覆面パトカーのアンテナにも影響しましたね（笑）


さて　今日のこのシリーズは…
え～と…　連続で同一車種です(；一_一)

はい…ホンダのアスコット…
2代目のCE型…　普通なら　あまり　『気になった』には　ならないのですが…

これだと


気になりました！！(笑)
フェンダーミラー！！

しかも　3ナンバーなので　2.5モデル！　

これまた　いつも通る一本先の道で見つけました(笑)

兄弟車の　ラファーガのフォグカバーのダクトは　ドレスアップ界での定番アイテムになりましたね～
あと　このコーナリングライトはいろんな車種に使用されていまして　クロイノが乗っていたCE1にも
オプションで装着してました。　このライトを　バックランプ等に使用するドレスアッパーも居ましたね～
あっ　　afステージ　クロイノの愛読書でした(笑)

さてさて　そんなこんなで　皆さんも　いつもの道を　ちょっと変えると　『気になる』車に出会えるかもしれませんよ～(笑)

あっども♪　　昨日　大安吉日に　年末ジャンボ宝くじを買ったクロイノです。
きっと　当たるハズ！（爆）


さてさて　前回は　CBアコードクーペを上げましたが～

今回は　その　CBセダンを紹介！！
ハイ！




「ホンダ・アスコット（Ascot）

初代 CB1/2/3/4型（1989年9月-1993年10月）
（爆）
これもCB系ですから（笑）

いやいや　本当は　CBアコードセダンを「見掛けたい」のですが　あんなに走っていた
アコードセダン　現在　全く発見できません(；一_一)


まぁ　そんな捜索している矢先に　　「すみませ～ん　自分もCBなんですけど～（汗）」な感じで　
ひっそりと手をあげて　クロイノの前に現れたのが　この個体!（笑）
見掛けて　びっくりしました！

アコードの方が売れて　アスコットの販売台数は伸びなかったハズ

で　ウキ先生で調べてみると
フォーマルなアコードに対して　6ライトウインドの明るい外観とラグジュアリーな演出が　なされ　
アコードには設定のない　本革シートを採用したグレードも存在した。
外観以外は基本的にアコードと同一であり、一部のグレードにはメーカーオプションとして4WSも
用意されていた。
1989年　9月－1993年10月

ウキ先生にも　「現在ではほとんど見掛ける事がない」記載があります（笑）
（2011年　11月24日現在での最終編集内容で！）



リア側のエンブレムを見ると…
2.0Si　プレステージ　4WS　 ALB

結構　上位グレードの個体の様
4WS（4輪操舵）　ALB（ABSのホンダの当初の呼び名）

ちなみに画像を良く見ると…以前紹介した　ジーノベースの光岡・レイ　が居ます！
　そう　撮影時期は違いますが　同じ駐車場で　見つけました(笑)　
　



フロントとリアだけ　違うと思っていたのですが　キャビンも　6ライトなんとかで
違っていたんですね
EFシビックセダンからの～コンチェルトのような手法なのかな

この個体のホイールは　CFアコードの物っぽいですね

アスコット…　この次の型は　FFミッドの手法で　ラファーガと兄弟車になり
販売はやっぱりそこそこだったみたいですが　ドレスアップシーンでは　結構出てた気がします


と　いう訳で　今回は　CBセダン　初代アスコットの紹介でした

あっ ども♪ 　メルセデスのNEXT A Classのウェブムービーをやっと見れたクロイノです。

だた　公式サイトでは　何故か固まってしまい　見れなかったので　YouTubeで見ましたが…(笑)
TVCMで見て気になってて　ようやく見れました！！
造りがカッコイイです！！　
製作は『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』の　Production I.G　
キャラクターデザインは　説明するまでもなく　あの！　貞本義行さん！
いや～　良かった　あとでもう一回見よう(笑)

そして　その貞本さん繋がり？で…

ハイ！　もう一度　

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q を見てきました！！(笑)
いろんな意味で　もう一回見たかったんです

そして前回とは　劇場を変えて…
理由その1

パンフレットが欲しかった！
うん　コレで　深読みが出来る！(笑)

理由その2

こんなセットがあった(笑)

理由その3

本編が始まる前に　劇場予告を見たかったのです

それは…

（これは　拾い画）

『聖☆おにいさん』！

知ってる人は知ってる　知らない人は知らない(笑)
これが　TOHO系の劇場でしか見れないとの事だったので　ハイ(笑)

来年5月か…　うん　行こう！

あっども♪　　街行く車を見るのが習性ですが　ナンバーで11-23を付けた「トヨタ車」を見ると　
それで、いいのか？と心で突っ込むクロイノです！　
なぜなら　11-22は　イイフーフ　→　良い夫婦の語呂合わせで　希望ナンバー　結構見ますよね？
でも　その1番違いの11-23だと　イイニッサン　→　良い日産　に見え（読め）ませんか？（笑）　
日産車や郵便配送車（良い文→イイフミ）だと　ハマりますが（笑）
トヨタ車にはちょっと…って思うのですが、結構見るんですよ！　11-23ナンバーのトヨタ車(笑)　　
11-23　なんか意味あるんですかね～

まぁ　そんな前フリなのに　今回のこのシリーズはホンダ車です！(笑)　　
ホンダ車乗りなので　やっぱり目が行くんでしょうね～

そんな訳で　今回はこれ！



「USホンダ・アコードクーペ（CB）」

とある中古車屋さんに並んでいるのを夕暮れ時に見掛けて　

進行方向右に発見！　パッと見（走行中ですから）　CBの後期（セダン）だ！　と思いロックオン！
　通過する時にドアを見て「USクーペだ！」と確認！

帰宅ラッシュで車通りが多く　写真は撮れず　そのまま帰るクロイノ…
その車中で、なんかモヤモヤする　そう　さっき見た　USクーペ　違和感があったのです…

というわけで　その翌日　明るい時にわざわざ撮影に行きました（笑）



看板が有って見難いですが　ドアが見えて　クーペだと　分かる
左ハンドル仕様ではないのは　残念

その～違和感は　やはり　あります
クロイノの記憶との違和感なのか…

そう　それは　外装が「後期」な事
USアコードクーペって　「前期なCB」しか覚えて無くて　後期ってあったのかな～と

あと　ナンバー　
あれ　3ナンバーだったっけ？
確か2リッターだった記憶があるから　ボディのモールとかで　3ナンバー仕様？

と　後ろに回る…




うん　テールも後期だ

ん！？
エンブレムが…



2.2　！？

あれ？　CBの2.2仕様って　在った？　
あっ！　もしかして？
少し記憶が　よみがえる（笑）

2・2を積んだ　左ハンドルのCBセダンが限定発売（2000台）されて事を思い出しました
『スペシャル・エディション』
ディーラーに見に行った時　展示されていて　左ハンドルのセダンにものすごく惹かれて
欲しくなったのですが　社会人一年生のクロイノ　買える訳はなく（笑）
一番欲しかったのは　CB9のUSアコードワゴンでしたが…
（ちなみに　2.2CBセダンは　今から数年前　一度だけ走っているのを見掛けた事がある）

その時にクーペも一緒に発売になっていたのでは？と思いながら
ウキ先生で調べてみると　ビンゴ！！

その2.2セダンの数カ月前に追加で発売されていた様です
以下　『ウィキペディア（Wikipedia）』より
1992年2月北米仕様と同じF22Aエンジン搭載の「2.2i　エクスクルーシブ」発売
この「2.2i　エクスクルーシブ」はMC後のデザインであったが　他のグレードは引き続き
MC前のデザインで販売された。

これは　知らなかった
『CB USアコードクーペ 2.2i Exclusive』

税金の関係で　販売台数は少ないハズ　うん　レア車だ　（笑）
後期外装の違和感も　納得　だって　見た事無かったんだもん（笑）


それにしても　CB系　やっぱ　好きだな～♪

あっども♪　
前回のブログで　EVAがファンネルを使用していたのを　記載するのを忘れたクロイノです。
（後で追記しよう）
そうなんです　ガンダム世界のように　EVAがファンネルを使えるようになっていたのです
宇宙世紀モノの　ファンネルというより　00　セカンドシーズンに登場したケルディムガンダムのGNシールドビット 的なモノですかね～　ATフィールド搭載型…
あと　アスカも　ビーストモード(劇中では777と言っていた気がする）を使用出来ます…

さて　今日は　トゥデイを…(笑)
いつも近くを通っているのですが　一本違う道を通ってみたら　発見した　トゥデイ…




JW-3　トゥデイ　！　ナンバーを加工しましたが　4ナンバーなので　商用モデル…





ホイールが　何かの純正品を流用っぽい
そして　クロイノが目に留めた最大の要因は…

ハイ　全塗装してあります！！
画像で見ると　青系なのですが　実物はもっと紫が強い感じです

全塗装をすると…　当初発売の　JW-3なのか　ハミング系なのかは　一見判別が付かない（汗）
　
　
JW系のトゥデイを全塗装をして　今でも所有…

なんだか　嬉しかったです♪