
どうも
助手席サイドブレーキに定評のあるなかにポです
数時間前に書いたブログがちょっとガチすぎて
恥ずかしくなって微妙にライトバージョンへ
まぁオリジナルと大差ないけどさ
そんなわたくしも
まぁ将来の電気自動車の発展の担うべく
電池の研究しているわけですが
まぁおそらく実用化には程遠い
末端学生による
末端研究室での
末端レベルの研究....
でももしかしたら新たな発見があるかもしれないと
知恵を振り絞って
いろいろ試して
Aの問題点を改良したら
Bの問題が発生し
Bを解決しようとすると
またAが問題になってしまう
それは
終わりのない輪廻転生の世界
その永久の呪縛から抜け出すべく
実験サンプルをね
KARAの音楽でも聞きながら 研究室にこもって弄くりまわしているわけですよ
まぁ大学には億レベルの超絶高価な大型装置があるわけでして
X線当てて 反射された波長で なんか 含まれている元素や化合物がわかるっていう
仕組みがぜんぜんよくわかなんないやつとか
電子ビームあてて すんげぇ拡大できるけど 画面の映像と保存したデータのコントラストと明るさが全然違う使い勝手の悪い装置とか
高い装置ほど、使用中に眠くなるというジンクス
理系あるあるですね
まぁそういう装置が置いてある建物があるわけでして
建物もしくは装置のある部屋には
カードキーとかがないと入れなくて
出る分には問題ないんだけど
自動でロックかかるから
うっかりトイレとかいくときにカードキーを置き忘れると
再入室できなくなっちゃうから
亡くさないように
カードキーとか USBとか 常に首にかけておくわけですよ
まぁそんなわけで
午後ずっと 電子顕微鏡とにらめっこしてたら
まぁ
メロンパンナちゃんがしたくなるわけですよ
生きている証ですね
食べるから 出る
一見 効率の悪いように見えて
出たもの喰らうものがいて
そいつを食らうものがいる
それを我々がまた食らう
生き物たちが会得した 最も効率のいい循環システムですね
今回の
メロンパンナちゃんはというと
おそらく前日の夜中四時頃に食べた餃子とラーメンでしょうね
まぁそんなわけでトイレへ駆け込むべく部屋をあとにする
いちいち機器が置いてある部屋はスリッパに履き替えないと行けないので
わざわざトイレいくためだけに靴に変える
その一挙一動がお腹を刺激し
その波長が重なりあい 大腸の中で
共鳴を起こす
水はよく振動を伝える
水の音速は空気のおよそ5倍だ
さらに固形物はその上をゆく
氷になるだけで音速はさらに水の2倍となる
波とはエネルギーだ
大腸に沸き起こる波は
メロンパンナちゃんにさらなるエネルギーを与える
励起状態に入った
メロンパンナちゃんはもう誰にもとめられない
最後の頼みは彼女しかいない
大腸の奥底 先のまた先
人体を縦断する 穴の最終地点
ジ エンド オブ ホール
そこは開けてははならないパンドラの穴
誰もが夢見るエデンの穴
最終防衛ライン
アナロールパンナお姉ちゃん
である
今回は普段とわけがちがう
今回の
メロンパンナちゃんが大物であることを
俺のロールパンナお姉ちゃんが告げていた
トイレの手前の液体窒素保管室の扉には
液体窒素は一回につき2リットルまでという張り紙がある
一度だけどっかの学生がくみ取っているときが見ことあるが
まさにSFって感じに 床が 白い煙で覆われていた
ハイテクって感じだった
そんな思い出に浸りながら
「もう少しだからがんばれ!」
俺のロールパンナお姉ちゃんに声をかける
そして 個室へ駆け込んだ
まさかの
和式だった
あんなけハイテクなものを揃えておきながら
トイレは和式という愚行
意味がわからなかった。
ノーベル賞はよくトイレから生まれると聞く
研究室棟のせまい一階トイレですら 洋式がある
ウォシュレットもついている!
一回トイレ入ったら
ドアにウォシュレットをぶっかけられて びちゃびちゃになっていたことだってある!!
それでも 俺はだともしれない前ユーザーに怒りは感じない
洋式で
メロンパンナちゃんを済ませることで幸せになれたからだ!!
ただ
俺のロールパンナお姉ちゃんが「もう限界だ」と告げている
俺は仕方なく
和式で
メロンパンナちゃんすることに
とりあえず
ロールパンナお姉ちゃんをきれいにするまえに
軽く水流して
メロンパンナを奈落の底へと落し去る
そしてきれいにロールパンナお姉ちゃんを綺麗にしていると
ふとあることに気がつく
俺の首には カードキーと USB及びUSBの名札がぶら下がっている。
ぶらさがった先は ちょうど先ほど流した
メロンパンナの流れた軌跡とクロスしている
恐る恐る ストラップを持ち上げた
カードキーは無事だった
USBも無事だった
U
SBの名札.........
メロンパンナのメロメロパ~ンチ!!!!
Posted at 2012/01/30 02:35:01 | |
トラックバック(0) | 日記