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ぷりぃすとの"orx-005 悪魔の黒てん子(愛人弐号" [マツダ アテンザスポーツ]

整備手帳

作業日:2016年1月17日

【GH アテンザ・スポーツ】 エンジンルームから室内へ配線 乃 術

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目的 修理・故障・メンテナンス
作業 DIY
難易度

初級

作業時間 1時間以内
1
ジャッキアップして
運転席側のフロントタイヤを外す。
プラリベットを外す。
タイヤハウスカバーを外す。
全部外さなくて良い。
サスペンションより後ろ
半分外すだけで十分。
プラリベットは画像以外にも
多数 隠れてるので
固いな、と思ったら
リベットを探した方がいい。
2
室内。
ボンネット・オープナーのワイヤーを辿ってみると・・・
隣にちょうど良いグロメットがあるので
注意して外す。
拙者は奈落の底に落としました。
もう、取れん。
もう、知らん。
3
エンジンルーム。
ストラット横からタイヤハウス内へ落とし込む。
4
再びタイヤハウス内。
ここから “2”のグロメットへ貫通しているので
コードを通す。
分かりやすくするため
一度コルゲート・チューブを外してみた。
作業しているのは黄色のコードである。
ちなみに右上にみえるのが
ボンネット・オープナーのワイヤーである。
穴は見えないが手探りで無言でなんとかする。
それが漢。
間違っても
「あれ?穴はドコだっけ?」
等と口にして白けさせてはならぬ。
まして、穴を間違えようものならビンタである。
そこでクールダウンすると
後々まで嫌味を言われるはめになる。
(実話)
5
貫通。
目出度い。
もし、どうしても外から
穴を確認出来ない場合は
誰かに室内から懐中電灯で
光を通過させると分かりやすいはず。
これでウーファー等が取り付けできるし
逆に室内からエンジンルームへ
ACCを配線してデイランプを付けるのも良かろう。

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この記事へのコメント

2016年4月25日 20:29
4番の話し、笑っちゃいけないけどウケました(笑)

それでもよくクールダウンで済んで「ハイ、終了〜」になりませんでしたね(^_^;)
コメントへの返答
2016年4月28日 7:24
おはよー♪♪(・∀・)ノ

いやいや(汗)
もちろん、クールダウンで
ションボリで終了~♪
その後、関係ない話まで出て来て
説教タイムですよorz

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