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mae@B4のブログ一覧

2025年07月18日 イイね!

カーナビの地図更新のやりがいがない

カーナビの地図更新のやりがいがないPanasonic の最後のポータブルナビ,ゴリラ CN-G1500VDを去年購入しました。 県内で使ったり,何回か遠出をして使ってきましたが,アンドロイドオートのグーグルナビやyahooカーナビと比べて,ゴリラは安定していて案内もかゆいところに手が届いて分かりやすく,やはり据え付けナビを取り付けてよかったと思っています。

ポータブルナビを取り付けて,初めて走る大阪の複雑な都市高速を走ったときは,不安だったので,ゴリラのナビとともに,2DIN部分に取り付けたカロッツェリアのFH-9300DVSをスマホとつないで,アンドロイドオートでグーグルナビを使って,2つのナビで案内させながら走行しました。都市高速は渋滞がところどころあり,ゴリラのスイテルート案内で渋滞迂回したり,ネット回線が弱い地域でも安定して案内してくれて,改めて据え付けナビの良さを実感しました。特に,都市高速の複雑な分岐が続く場面では,道を間違えると不案内な地域でとんでもなく迂回しなければならなくなります。高速で走っていると分岐が秒単位で連続して続くときがあり,画面を見る時間もないので,ゴリラの音声案内と大きな案内表示が本当に役立ちました。コムスでは,Dream Maker のディスプレイオーディオ DPLAY-1036でアンドロイドオートのナビを使っていて,案内は十分だと感じていますが,見知らぬ遠方の土地に行くときや,高速道路の連続分岐が続く時などは,アンドロイドオートやアップルカープレイを使う気になりません。都市高速を乗り切ったとき,5万円ほどで買ったゴリラナビの元を取ったと感じるほど,ありがたかったです。

ゴリラの地図はゼンリンで,部分地図更新が2カ月に1回あり,3年に1回全地図更新があります。6月に部分地図更新があって,ポータブル電源を使って30分ほどかけて更新作業をしました。せっかく地図更新したので,どんな道路が増えたのか,新規開通道路を調べたところ,県に1件もありません。東京大阪愛知神奈川といった大都市で,新規道路が1件もありません。

日本の失われた30年で,公共事業が削減され,道路も作られなくなっていることが分かりました。「国土交通省工事の4割で数量減少や打ち切り、日建連が改善要求」といった日経の記事を読むと,工事数量減少や工事打ち切り、一時中止が多発しているそうです。走っていて,いつまでも道路が完成せずほったらかしになっていたり,ここに道路があると便利になるのにと思っても行政は動かなかったり,道路の補修がなかなかされなかったり,道路標識が薄くなっても放置状態だったり,自分でも感じることが多々あります。西欧の整然とした町並みがうらやましくなります。

アンドロイドオートだといつも最新の地図でいいと言われますが,実は道路がほとんど新規に建設されておらず,全国で見ても数えるほどしかできていない現状を見ると,これからゴリラナビを使っても,皮肉にも困らないなぁと感じてしまいます。削減され続ける公共事業のあり方から,選挙の争点となっている積極財政の必要性など,いろいろ考えさせられました。
Posted at 2025/07/18 12:09:55 | コメント(1) | トラックバック(0) | カーナビとカーオーディオ | クルマ
2025年07月16日 イイね!

ハイブリッド車でなくてよかった

ハイブリッド車でなくてよかったレガシィB4 BL5を,2005年に新車で購入し,後数カ月で20年になります。1年に1万キロ弱乗ってきましたが,最近は通勤でBEVのコムスを使うようになって,オドメーターを見ると18万4千㎞ほど乗ってきました。コムスは2万㎞を超えていますが,中古で買ったときは3千㎞だったので,ちょうどB4とコムスで20万㎞を乗っている計算です。1年1万㎞と通勤や旅行でかなり乗っている感じです。

最近の車のラインナップはハイブリッド車がメインになってきました。ハイブリッド車は動力源にモーターも使うため,巨大な駆動用バッテリーが必要です。駆動用バッテリーはディーラーやカー用品店の情報や,AIに聞くと,一般的には年数では5~8年、走行距離では約10万kmが寿命の目安と言われています。長くても走行距離15万km前後または、10年以上の経過がひとつの目安という感じでした。トヨタが1997年に世界で初めてハイブリッド車を量産し始めたので,まだ20年も乗り続けている人が少ないですが,たまに20万キロまで駆動用バッテリーを無交換で乗り続けている例も見つけました。逆に運悪く数万キロで交換する羽目になる方もいました。

自分はガソリン車のレガシィB4 BL5が気に入っていて,更に乗り続けて30年30万㎞を目指そうとしています。その年数や距離は,ハイブリッド車だと,まだ量産型ハイブリッド車が発売されてから30年経っていないので,未知の領域です。でもさすがに駆動用バッテリー30年無交換は不可能だと思われます。

通常は,ハイブリッド車を20万㎞乗り続けるということは,10万kmで一度駆動用バッテリーを交換し,20万㎞となってそろそろ2回目の駆動用バッテリーを交換する時期が来る感じだと思われます。

ハイブリッド車の駆動用バッテリー交換の費用は,工賃を含めて20万~60万前後だそうです。ボルテージセンサーを交換するなどすると,更に5万ほどいるようです。

ハイブリッド車は燃費がいいというのがセールスポイントですが,ハイブリッド車のほうが車両価格が高く,その差額をいつペイできるか,ガソリン車と比べた損益分岐点を調べてみました。ハイブリッド車は燃費がいいので,長い距離を乗り続けて初めて,最初の車両価格の差を浮いたガソリン代でペイできます。ネットで調べると,カローラフィールダーの場合,24万㎞走ってやっと損益分岐点を迎えるそうです。トヨタ・ヤリスでは12万5千㎞で損益分岐点を迎えるという情報もありました。最初の税金の軽減や補助で縮小される価格差でさえ,10万㎞以上も乗らないとペイできないようです。10万㎞といえば,一般的に駆動用バッテリーの交換時期となるので,20万円以上もかけて交換することになります。すると,ハイブリッド車に長い距離乗って,やっと損益分岐点を超えて燃費の良さでお得感を感じていたのが,パーになってしまいます。得になっていた差額分を超えてしまい,更に長い距離を走らないと,ガソリン車の維持費の方が安くなってしまい,損益分岐点を超えられません。

ハイブリッドのお得感を訴えようと,ハイブリッドは回生ブレーキが利くため,ブレーキパッドの交換が少なくて済んで得だという情報もありました。しかし,ガソリン車のB4を20万キロ乗ってきて,ブレーキパッドの交換はほんの数回しかありません。

何より,20万キロB4に乗ってきて,もしハイブリッド車だとして,運良く駆動用バッテリーが持ってきたけど,駆動用バッテリーの交換時期を知らせるランプが点灯してしまい車検が通らなくなり,仕方なく駆動用バッテリーの交換を考えるとしたとします。20万キロ乗ってきた経験から考えると,その間,様々な部品が故障したり劣化したりするので,ディーラーや修理店へ持ち込んだり,自分はできるだけ費用を抑えるためDIYで修理し続けたりして,比較的安価に車を維持してきました。DIYで修理したり, オーディオを取り付けたりすると,だんだん愛着が沸いています。でも,20年20万キロ乗った後で,更に乗り続けるために駆動用バッテリーを20万~50万の費用を掛けて交換できるかといえば,他のタイヤ交換や部品交換の大きな費用もかかるだろうし,そんなに費用は掛けられないと思います。先日,B4と同じ時期に販売されたスバル車のウェザーストラップの部品が廃盤になったというニュースを見ました。20年を超えると,もう部品も手に入らない現実にも直面しなければならない状況なのに,駆動用バッテリーに2,30万もかけて交換するという現実に直面すれば,もう車を手放すしかありません。

ハイブリッド車は短期に乗り換えたり,土日だけなど短距離しか乗らないと,燃費の良さで損益分岐点に達しないため,高額になってしまうし,10万20万キロも乗り続けると,今度は高額な駆動用バッテリー交換が必要となってしまいます。つまり,損益分岐点だけで考えると,得になるのは,特定の状況だけで綱渡りのようなものになってしまう可能性があるのだと分かりました。

ネットの情報でも,結局『「燃費が良い」というメリットは、ほとんどないかもしれません。』と結論づけているサイトもありました。損益分岐点の真実は隠せないため,結局,加速などの乗り味や,静けさ,環境にいいことをしているという有用感を味わえるなどといったメリットを上げているものもありました。でも,環境に関しては,駆動用バッテリーの交換や製造時のバッテリーやモーターの二酸化炭素排出量や資源採掘による環境破壊を考えると,グリーンウォッシュに過ぎない気もします。加速はB4のスポーツモードやpivotの3-driveのスロコンで遊ぶだけで,十分楽しいです。静かさは,運転の楽しさを感じる上で,それほど必要なのか疑問です。そもそも雑音だらけの車内なので,DIYで取り付けたオーディオを聞いていると,静かさの必要性を全く感じません。

トヨタの元幹部の方が,動画で,エンジンとモーターの2つの動力源を載せるハイブリッドの技術は過渡期の技術に過ぎない,というようなことを言っていて,その通りだなぁと思います。全固体電池など,技術革新が起きれば,今のハイブリッド車は突然優位性を失う危険性もあるし,今の充電に時間のかかるBEVはごみ同然になってしまいます。重い動力源を2つ載せるハイブリッド車が,アイドリングストップの時と同じように,世の中に出始めの頃から,自分は何か巨大な無駄のように感じていた感覚が,改めて思い出されます。

環境ビジネスが席巻する世界で勝ち残るため,トヨタや日本の自動車メーカーには技術の固まりのようなハイブリッド車で頑張ってほしいです。スバルもストロングハイブリッド車で社運をかけてほしいです。しかし,自分はもし今のB4が廃車にせざるを得ない状況になったら,間違いなくガソリン車を選ぶと思います。
Posted at 2025/07/16 18:15:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 4代目 レガシィ | クルマ
2025年07月06日 イイね!

アイドリングストップがなくてよかった

純ガソリン車のレガシィB4 BL5に19年も乗っていると,世の中の変化を横目に見ながら,車を変えずに乗り続けてよかったと思うことがあります。

いつの間にか,サッシュレスドアがなくなったり,自分で好きなオーディオに変えられる2DIN規格がなくなったり,ステアリングスイッチの増加などからmomoステのような有名ブランドステアリングが消えたり,細目のLEDヘッドライトばかりになったり,威圧するフロントマスクばかりになったり,価格の高いハイブリッド車に誘導するような車種設定だったり,自分としては残念な流れです。

先日も,車検時に代車を借りると,アイドリングストップ車でした。アイドリングストップ車が出始めの頃から,これはいらないと直感していましたが,実際乗ってみて,いつも不便で,なぜこれを消費者が必要としてきているのか,全く理解できずにいます。停止しようと速度を落とすと,アイドリングストップが働き,いやまだ少し進まないととアクセルに触るとエンジンがかかり,カクカクしてスムーズさのかけらもありません。右折時交差点で停止しているとき,発進にもたつきを感じます。かなり前に乗ったアイドリングストップ車は,停止時クーラーが送風に変わり,車内が暑くなってむかつくほどでした。代車で借りた車は,軽のマイルドハイブリッド車だったため,やはり停止時クーラーが送風だけになり,一定時間が過ぎると,エンジンが勝手にかかってクーラーが効く仕様でした。調べると,コンプレッサーを起動し続けるのは電力がかなりいるため,ストロングハイブリッド車でなければ,アイドリングストップ時にクーラーが効く電動コンプレッサーは採用できないそうです。

更にアイドリングストップ車はバッテリーを酷使するため,バッテリーの価格が高く使用期間が短くなってしまうそうです。最新のパナソニックのCAOSバッテリーを調べると,アイドリングストップ車と標準車のバッテリーが共用になってしまっていて,保証期間がアイドリングストップ車は2年,標準車は3年と,保証期間で差をつけていました。企業としては2種類もラインナップを整えるのはコストもかかるので仕方ないかもしれませんが,標準車のバッテリーは安かったのに,共用になって価格が高くなってとばっちりを食っている状況です。

ガソリン代の点でも,Gemimiに聞くとAIでさえ「ガソリン代の節約効果はありますが、高価な専用バッテリーの交換費用などで相殺される可能性もあります。」と実態をばらしていました。20年近くB4に乗っていますが,今後10年乗るとして,バッテリーを保証期間で変えるとして,標準車とアイドリングストップ車の価格差がいくらになるか計算してみると,標準車15万,アイドリングストップ車37万になりました。バッテリーをネットで安価に買って自分で交換すると22万の差です。ディラーで交換するとなると,とんでもない価格差になりそうです。標準車がいかに財布にエコか分かります。



環境保護の視点でも,高価なバッテリーを頻繁に変えなければならず,複雑な機構を物的人的資源を使って装備するアイドリングストップ車が環境にいいとは思えません。

1万円を超えるアイドリングストップキャンセラーを購入してつけている方も多くいますが,消費者の負担を増やす機構に,何の価値があるのでしょうか。わざわざ数万円もかけて取り付けている装備をキャンセルするのに更にお金がいるのは,本当に馬鹿げています。

幸い最近のトヨタ車など,アイドリングストップを止める車種も増えてきました。スバルのガソリン車のアイドリングストップ廃止の英断を期待しています。
Posted at 2025/07/06 17:48:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | 4代目 レガシィ | クルマ
2025年02月02日 イイね!

快適な長距離移動

快適な長距離移動旅行で片道200kmほどの長距離を走ってきました。改めて,グランドツーリングセダンとしてのレガシィB4の運転のしやすさと楽しさを実感しました。高速道路の巡航速度に入って,PIVOTの 3-drive・α 3DA のオートクルーズを使うと,アクセルから足を離すことができ,ステアリング操作だけで運転できます。疲労感を感じることなく,運転の楽しさを味わうことができました。新車から19年を過ぎた車にも関わらず,快適そのものです。アイサイトXのような運転支援システムの必要性を全く感じません。燃費も高速道路を多用するとリッター14キロほどで,往復400キロを走っても,燃料タンク満タンの状態から,半分ほどのガソリン量で帰って来れました。購入価格を考えるとハイブリッド車でなくても十分経済的です。BEVだと,100キロごとに充電しなければならないようなのですが,給油の手間や心配は皆無です。改めて純ガソリン水平対向エンジンを回す楽しさや,セダンの安定性や快適性を実感することができました。

また,今回,ポータブルナビ ゴリラ CN-G1500VDをフル活用しました。大阪の阪神高速が複雑で,ところどころ渋滞していく中,VICSワイドチューナー内蔵のスイテルート案内を活用しました。都市高速運転中は,実はナビ画面など見ている暇はありません。ナビの案内を頼りに,実際の案内標識を見て,間違いないか確認したり,側道に分かれてすぐにまた二股に分かれるなど,音声案内やナビ案内とともに,道路状況を見て判断して行かなければなりません。都市高速の分岐で道を間違えると,とんでもなく大回りしなけれぱなりません。ポータブルナビの音声案内とどの道を曲がるか一瞬で見て判断することのみが重要で,地図など見ていられません。はやりの大画面のナビは,改めていらないなぁ,7インチのポータブルナビで十分だとつくづく思いました。また,B4の上の1dinに取り付けたので,フロントの視界に近く,とても地図が見やすかったです。いまはやりのマルチインフォメーションディスプレイの位置は少し下にあるので,さほど見やすいとは思えません。

実際スイテルート案内で,大きな渋滞を避けてとてもスムーズに行くことができました。全く道路状況が分からない旅先で,ゴリラナビで安心して運転できました。もうゴリラナビは開発中止のようなのが残念です。3年後の全無料地図無料更新の後も,有料更新が続くといいです。

実は今のハイブリッド車やBEV車,マルチインフォメーションディスプレイの利点など,できるだけ肯定的な方々の動画やブログを見て,その有用性を確認しておこうとするのですが,レガシィB4 BL5から買い換える利点が全く感じられずにいます。車両価格も爆上がりしたのもあり,価格が上がった分魅力があればいいのですが,ほとんど魅力を感じられず,ほしい車がない感じです。BEVのコムスに乗っているのですが,BEVの乗用車はもちろん,ハイブリッド車にも魅力を感じられず困っています....
Posted at 2025/02/02 20:59:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | 4代目 レガシィ | クルマ
2024年11月07日 イイね!

車検

19年目の車検を受けました。レガシィもいよいよスバルの歴史から消え去ろうとしていますが,4代目B4 BL5が好きすぎて,乗り換える気になりません(^^;)

エンジンオイル交換・エレメント取替
ブレーキオイル交換
エア・クリーナ・フィルタ取替
ライセンスバルプ取替

19年目の車検の大きな整備箇所は,ラジエーター漏れがあって,社外品のコーヨーラドの新品に交換したことです。同時にアッパーホース,ロアホース,ホースバンド,ラジエーターキャップ,サーモスタットを新品に交換して,冷却水周りが新しくなりました。

ラジエーター漏れは1カ月ほど前に気づいて,ジーナス GM-8300を使って,漏れ箇所にパテを塗ってごまかしていたのですが,ネジ留め近くのパテでは押さえきれない部分や,複数箇所のひび割れがあって,無駄な努力でした。自分で交換しようとみんカラやユーチューブを見て手順は分かったのですが,車検近くで面倒でなので,プロにお任せすることにしました。社外品のラジエーターなので,比較的安価に交換できたと思います。今回はだめでしたが,GM-8300 自体は,金属のようになる強力なパテで,いろいろな箇所のひび割れなどの修理に役に立つ製品だと思います。ラジエーターは圧力のかかる難しい箇所なので,無駄な努力をせずに,社外品に交換した方がいいと思います。アマゾンでは日本製のコーヨーラドで2万強,もっと安価なラジエーターもあります。

4年前のディーラーでの車検の見積もり時に,ダイロットエンドブーツ(左)のヒビも指摘されましたが,その後,カーショップで見てもらうと不具合はないと言われ,前回,今回の車検でも大丈夫でした。何なんでしょう...

同じ4年前の車検の見積もり時に,パワステオイルのにじみが見つかり、パワステポンプ交換が必要と言われました。オイル漏れ止め剤を入れて様子を見ていたのですが,2年前のディーラーの見積もり時や,某自動車販売会社の車検時や今回の車検時にも指摘されませんでした。オイル漏れ止め剤が効いて,全然大丈夫なようです。

EVコムスに乗っているのに,純ガソリン車が大好きです。B4 ホントに洗練された外観とエンジンでいい車です。箱のような四角い車や,高価なバッテリーの助けがなければガソリンだけでは走らない車ばかりで,乗り換える車がない...
Posted at 2024/11/07 17:57:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 整備 | クルマ

プロフィール

mae@B4です。レガシィB4(2.0i Bスポーツ)とコムス(P-com)をいじっています。できるだけエコで,しかし価値あるものにはお金をかけて,カーライフを...
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