Qboのブログ一覧

全国区？

ま、私も人の事言えるほどでもないんですが、先日misomoのイベントを見ていた時に私の前にいたギャラリーの1人なんですが、20歳代前半くらいの女性で8、90kgぐらいはあろうかと言う立派な体型だったのですが、この女性の見た目がちょっと気になったと言うか特徴的で、上は背中の部分にはパロディ系の言葉が書かれたTシャツでサイズが小さいのでピッチピチで、下は毛玉だらけの深緑のスエット(ちょっと丈が短め)でカサカサのかかとの素足にクロックス風には程遠い感じの茶色のサンダルにショルダーバッグと言うスタイルで、髪もヘアバンド的なゴムで束ねてはいたのですが束ね方が甘いのと天然パーマと言う事もあってボサボサ気味で、ショッピングモール内なので暑くはないですが、大勢のギャラリーの中、体型的な事もあり額や首筋は1人汗だく状態でした。

決して差別してるとかではないですよ。

ただ若い女性、もう少しマシな格好はできなかったのかな？って思うんですよね。

サッカーのKINGカズは近所のコンビニに行くのでもスーツに着替えて常に“KINGカズ”でいるらしいですが、さすがにそれはやりすぎですが、そのショッピングモールが近所で、「ちょっとそこまで」って格好だったとしても大型ショッピングモールに毛玉のスエットに茶色いサンダルはどうなんでしょうね。

サンダルが茶色いのがダメとかではないんですがただ若い女性が履くには地味すぎる感じだったんですよね。

近所の自販機にジュースやたばこを買いに行くぐらいならそんな格好でもいいとは思いますが。

自由ですよ。
どんな格好をしようとも。

ただやっぱり若いんだからもう少しお洒落には気を使って欲しいですね。

ましてやイベントできれいに着飾った芸能人を見てどう思ったんでしょうね。
純粋に歌だけを聴きにきたのなら話は別ですが…

同じ人物かどうか分からないですが以前MAXのイベントを見た時にも同じ様な人がいたんですよね。

フットの岩尾や坂田利夫はブサイクだなんて言われてますが2人とも私服はお洒落さんなんですよね。

坂田利夫は60代後半くらいですが迷彩のズボンを履いたりしてるんですよね。

自分のオヤジが迷彩のズボンとか想像もできません。

ですから服装1つにしても見た目は全然違うんですよね。

ま、芸能人と一般人を一緒にしてはいけないでしょうが。

添付の画像は本文とは関係ありませんm(_ _)m

こて先にまとわり付いてたり吸い取った不要半田を集めていたら遂に手の平サイズにまでなりました。

花のように～ 風に吹かれて～♪

今朝はいつもとルートを変えてチンチン電車(路面電車)で出勤しました。

生憎(あいにく)の天気ですが大阪の街を走る路面電車内はまったりした気分でした。

ただ巨人の優勝セールの近鉄百貨店の中吊り広告だけは余計でしたが。

リーガー田口壮

扱いは地味ですが凄い選手です。
夜中の通販番組でマットレスの良さを語ってます(笑)

じゃなくてもうメジャーになりつつあるのかな？

今更ですが『みっくちゅじゅーちゅ』です。

最近はチューハイバージョンも出たりしてますね。

で、これ出たのはもう7、8年くらい前でしょうか。

関西ローカルの深夜の『ごきげん！ブランニュ』(通称ごきブラ)と言うバラエティ番組から
誕生したんですよね。

番組でのトークで「番組発で何か作りたい」と言う話から大阪らしい物でって事になって
ミックスジュースになり色々な飲料メーカーと掛け合って製品化してくれる事になったのが
このサンガリアだったんです。

ミックスジュースは大阪ではポピュラーな飲み物で、喫茶店であったり商店街の飲食店で
あったり駅のジューススタンドだったりと色々な所にありますし家でも作ったりします。

ジューサーミキサーに牛乳にバナナとあとは桃やみかん、パイナップルなどお好みの果物を入れてスイッチONするだけです。

果物はバナナ以外は缶詰めを使うとお手軽にできますね。
昔はよくお中元などで貰った缶詰めを使ったりしてました。

甘さを求めるならお好みで蜂蜜や砂糖(三温糖がベスト)、使った缶詰めのシロップを適量
入れるのもありです。

清涼感を求めるなら氷を入れて混ぜればアイスの『爽』みたいな感じになります。

サンガリアは大阪の飲料メーカーなので企画とも合致してました。

番組では月亭八光(月亭八方の息子で弟子の落語家、ネタは面白くないが各界のパイプが
凄く今田耕司やナイナイ岡村も頼りにする存在、さんまのアホちゃいまんねんパーでんねんを考えたのもこの人)がサンガリアで色々な果物や甘味料を何度も何度も掛け合わせたり
しながら開発し商品化に至ったのですが、『ミックスジュース』と言うネーミングで製品化する場合、
フルーツ果汁100%でないといけない為に番組の出演者(赤井英和、トミーズ雅、
メッセンジャー、月亭八光、局の女子アナ)が色々と考えて、トミーズ雅の考えたこの
『みっくちゅじゅーちゅ』か採用され、毛筆の書が好きと言う赤井英和がパッケージ
(ジャケット)の文字を書きました(赤井英和はトミーズ雅の経営する飲食店の木製看板にも
毛筆で店名を書いていたりします)

ネーミングでは『コーヒー牛乳』も昔はよかったですが今は製品化には使えないんですよね。

で、それから八光がコンビニメーカーに交渉に行き、発売されてからはしばらくの間
大阪周辺の有名所のコンビニの大半に置いてありました。

その後はバナナやイチゴ、桃、りんごなどのイチ果物の味を強調させた派生種も
ラインナップされてました。

現在は派生種ではいちごだけが残ってます。

凍らせるフローズンタイプは今もあります。

第1回目の『マーチ西日本MTG』(2005年9月18日)のじゃんけん大会用に持参した事が
ありますが、その時はまだ「何それ？」状態でしたが今ではよく知られた物になりましたね。

ただ私的にはそろそろマンネリ化した感があるので次に持参する物は何か違う物をと考えてます。

最近のお気に入りは『塩だれソース』です。
ただこれ全国で出回ってる物だと思ってたんですが、そうでもなかったんですよね。

まだ他にも色々と…