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ふな天@プロ澪セリカのブログ一覧

2009年07月21日 イイね!

『試乗のすすめ』#6・公道へ(パワートレイン編)

前回から少し時間を空けてしまったですね。

今回はパワートレイン編と言う事で、エンジンとミッションなどを総合してパワー関連の評価をします。


・人間の感覚とは曖昧なもの
何事にもそうだし、前のコラムにも関わるが特に先入観があると誤った評価をしやすい。

なのでエンジンスペックなどは初めから考えない、もしくは無視するのが好ましいでしょう。

最大出力やトルクはフルスロットル時の事だし普段の生活で体感することは少ない。もちろんそういったことを重視するスポーツ系やハイパフォーマンスのクルマだと無視できない項目ですがそういったクルマでも最終的にはフィーリングだと自分は考えている。


・加速を決めるのはエンジンだけでない
ミッションのギア比なども密接に絡んで全体の加速感が決まる。

などでたとえ同じエンジンでもギア比次第では加速感が変わり違うエンジンに感じることもある。


なので試乗中も回転数などにも注意を払っていくようにしたいですね。といっても見すぎて事故を起こさないように注意してください。


・エンジンの評価するのに
まずはアクセルレスポンス、これもハンドリングと同じくあくびに反応するようなピーキーなものは疲れやすいです。

とは言え踏んでも鈍く急に加速するようなものも危ない。


なので踏んだだけ加速してくれるリニアなレスポンスに初期はじわりと、より踏み込めばグワッと加速してくれるようなものが理想的なエンジンだと個人的には感じます。


よく初期からぐわっと力強く感じるものの、踏み込んだらあれ!?っと思うくらい加速してくれないのも、これは燃料を多めに送り込むような仕掛けだったりするので要注意です。


そして低速域のトルク、最大出力が高くても実用域は大体3000回転以下がほとんど、なのでそのあたりの加速なども要チェックです。


また定速走行のしやすさ、これはアクセルレスポンスとも関わってきますがきっちりと速度を一定に走りやすいエンジンは長距離でも疲れにくいし加減速が穏やかなので同乗者が酔いにくいはずです。

逆にキビキビと加減速がはっきりしているのも(上記の燃料に仕掛けを施さずに)元気がよくスポーツ走行は楽しく行えるのでその車の性格を見て判断しましょう。


あと機会があればフルスロットルで高回転域の評価も行い音、パワー感、フィーリングを調べましょう。













とりあえず、これで一通り『試乗のすすめ』をUPし終えました。
皆さんの試乗の手助けになったでしょうか?

まだまだ至らない部分もありますし『こんなのじゃ分からないよ~』という方もいらっしゃるかと思います。

なんでそんな方のご意見、ご要望を是非お待ちしています。
Posted at 2009/07/21 22:38:26 | コメント(1) | トラックバック(0) | コラム(試乗のすすめ) | 日記
2009年07月15日 イイね!

『試乗のすすめ』#5・公道へ(ハンドリング編)

公道でのチェックポイント、今回はハンドリング


・性格を考えて
スポーツ性の薄い実用セダンにクイックなハンドリングを求め評価したりするのはナンセンスだ。

ハンドリングだけでなく前回の乗り心地やエンジンを含むパワートレインなどもそうなのだが最初に言ったカタログなどを参考にそのクルマの性格をしっかり見極めることから試乗が始まると言っていいと思う。

なのでそのハンドリング評価を試乗中どこで評価するのか、自分なりの考察を書いていこうと思う。



・交差点
交差点はRのきつい言わば擬似ヘアピン的な急コーナーと考えられる、といっても天下の公道だからまさか限界ギリギリまで攻めるわけにも行かない。

試乗は安全運転で評価できないと意味がないと思います。


どのコーナーでも言えるがステアリングの操舵角をしっかり意識することです。

で交差点は必然的に操舵角を大きくとることが出来るので操舵角に対し反応はどうか?ということをチェックしやすいです。


・片側2車線
これだとチェックしやすいのがハンドリングのクイックさ。

もちろん直線でステアをクイックイッと小刻みに切っても反応の良さを判断できますが片側2車線だとその他にレーンチェンジ時の安定感などのチェックもできる。

ここでも操舵角を意識しどのくらいの早さで曲がり始めるのかの目安にすると良いでしょう。



・道なりのコーナー
ここではあまり急でないコーナーを言います。

高速(といっても一般道なら60km/h程度だが)でのコーナーを評価できるのでロール感などを総合的に評価しましょう。

その速度で自然に曲がれるのなら安定感のあるハンドリングとも評価できると思います。



・全体を評価するにあたり
ハンドリングが鈍いと楽しくないと評価を下げる人も多いかと思います。

スポーツタイプを例に取ると確かにああいったクルマで鈍い反応では楽しさが半減しますのでよりクイックな反応のハンドリングのが楽しいでしょう。

しかし試乗は長くても1時間を超えることはあまりないですよね?


実際にそのクイックなハンドリングで長距離を乗ってみると意外と疲れるものです。自分みたいにセリカを乗っていたときはクルマの性格、自分の求めているものがマッチングしたので休憩を挟みながらのドライブは楽しかったですが全員がそうではないでしょう?

なので思っているより気持ち鈍いくらいのが疲れないと考えましょう。
Posted at 2009/07/15 22:47:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | コラム(試乗のすすめ) | 日記
2009年07月14日 イイね!

『試乗のすすめ』#4・公道へ(乗り心地編)

『試乗のすすめ』#4

前回で公道に出る前準備は済みました。ではいよいよ公道に出てチェックしましょう。



・試乗は公道に出る直前から
公道に出る直前、大体のディーラーは歩道を挟んでいる場合が多いですね。

その歩道の段差から要チェック!
歩道の段差は突き上げのショックを確かめる絶好のポイントなんです。

大きなショックをどう受け止めるかで乗り心地の第一ポイントが分かります。


まずは初期の受け止め、堅いのか?それとも柔らかく受け止めるのか?

また鋭くくるのか丸くいなすのか、神経を研ぎ澄ませよう!

その後は細かな振動をチェック!微振動が続くとどうしても乗り心地は悪化しがちになりますのでここもしっかり感じましょう。


・公道に出たあとの乗り心地
#2でディーラーの回りはチェックしましたか?

していたらその道の中でうねるような道を走る時に乗り心地をチェックしましょう。

剛性が高くショックアブソーバーがしっかり仕事をしてくれる車はうねりを走っても揺れは早く収まり乗り心地にいいことが多いです。

逆にサスだけで柔らかくしているだけだとどうしてもうねりが長く続くような印象の乗り心地になる場合があります。


そのあたりをチェックすることによって乗り心地、+剛性も評価することができるところです。



・乗り心地のまとめ
チェックポイント
1.段差(特に歩道が分かりやすい)
2.うねりのあるような道路

サスが堅い=乗り心地が悪いではない
剛性が低いのにサスを固めていると乗り心地が悪化しがちといったことですね。
あとスプリングに対しダンパーが柔らかいとこれも揺れが収まりがたい。

また極端に柔らかいのも考え物、といっても人によって感じ方は様々ですから自分が感じたフィーリングを大事にしましょう。



あとチャンスがあれば助手席や後席でもチェックできるといいですね。
Posted at 2009/07/14 22:45:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | コラム(試乗のすすめ) | 日記
2009年07月12日 イイね!

『試乗のすすめ』#3・試乗してみよう!

『試乗のすすめ』のコ-ナー第3段はとうとう本命の試乗時のお話です。

・インテリアのチェック
前回と少々同じ内容もありますがまぁご了承!

試乗するまえにナビ、エアコンなどの操作をしっかりディーラーマンに確認できたでしょうか?


そうしたらまずはシートポジションから、このときもただ漫然とシート位置合わせるのでなく、何回も細かく動かしシート調整の幅、基本的なポジションの作りやすさをチェックしましょう。

具体的に
1.調整の細かさをチェック
2.一度、一番後ろに戻してすばやく自分の最適なドラポジを決める。
3.その時にいかに早く、簡単にできるかどうかでシートポジションを判断しましょう


そしてシート自体のチェック
とは言え、短い試乗時間だと疲労度とかは意外と分かりません。

のでここではサイズやホールド感、クッションを重点に判断しましょう。


1.クッションの反発力
どすんと座ってみてそこ付きするようなのは柔らかすぎると思います。
2.サイズ
自分が窮屈でないか
3.ホールド性
腰をしっかりサポートしてくれるかがポイント、サイドサポートとの間が大きく隙間になってると運転する時に動いてしまい疲労感があります。逆にピッタリしすぎると窮屈でこれも疲れます。
またサイドサポートが大きいと乗降性が悪く不便を感じる場合も、このあたりは車の性格とのバランスも考慮して決めるといいでしょう。


一番大事にするのはドラポジ、シート共にフィーリング。しっくりとくれば貴方にとって不満がないはずです。



・試乗の理想は単独
ライドワン試乗という方式がある。地元で良く土地勘のある道でのライドワン試乗が最も理想的、というのも集中してクルマと対話が出来るからだ。

とは言えライドワン試乗を行っているところって意外と少ないと思う。実際自分も1つのディーラーしかなかった。

なので基本はディーラーマン同乗が一般的と考えていいだろう。


試乗中に会話されるのは嫌だって言う人もいるかと思います。と言っても試乗中に『集中したいから話しかけないでください』なんて言いいだせないですよね汗)


でもやっぱり静かなディーラーマンがいいと思います。ですが運に任せろ!というのでは『試乗のすすめ』の意味が薄い。

なんでやんわりと静かな試乗にする自分が良く使う方法は試乗で公道に出る前に先にどんなクルマか教えてもらう。

例えば『どんなクルマか試乗する前に知りたいので先に簡単に教えてもらっていいですか?』とか
『運転にまだ自身がなくて試乗中の話は良く聞けないので先に説明してもらっていいですか?』

という風に聞くと意外と話が減ったりします。


あとはディーラーでなくトヨタのMEGAWEBやアムラックス、日産のカレストなど専用コースでライドワン試乗が出来る場所がいいでしょう。


今回はこんな感じで

次回は公道に出てからの試乗チェックです。
Posted at 2009/07/12 16:11:49 | コメント(1) | トラックバック(0) | コラム(試乗のすすめ) | 日記

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現在、最終型ZZTセリカ スーパーストラットパッケージに乗ってるふな天です。 凸凹マイカーライフを楽しんでます♪ 最近いろいろ試乗してインプレを...
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