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ふな天@プロ澪セリカのブログ一覧

2012年04月16日 イイね!

メンテナンスとスピーカー交換

今日壊れたスピーカーを交換してもらいました。


前日に言った通りKENWOODのKFC-RS160、2WAYコアキシャルスピーカーです。

まぁ、まだエージング中ですがまぁいいんじゃないでしょうか?くらい。


正直劇的に良くなったとは今のところ感じてないです。





あとマニュアルトランスミッションオイル、これ全然換えてなかったみたい(汗)

フィーリングは気持ち良好になりました。


あと大きいメンテはプラグとブレーキとクラッチですかね。


まぁプラグとブレーキが優先ですか、このあたりはボーナス期待だな・・




Posted at 2012/04/16 22:52:41 | コメント(2) | トラックバック(0) | セリカ成長記 | 日記
2012年04月16日 イイね!

F1中国GP

F1中国GP決勝のレポート


2012年F1第3戦中国GPが4月15日(日)、上海インターナショナル・サーキット(1周/5.451km)で3日目を迎え、現地時間15時(日本時間16時)から行われた決勝で、ニコ・ロズベルグ(メルセデスAMG)が初優勝を果たした。

レーススタート時の天候は曇り、気温22℃、路面温度は24℃。1列目からスタートしたメルセデスAMG勢が問題なくスタートする中、3番手スタートの小林可夢偉(ザウバー)はやや出遅れた。可夢偉は1コーナーで4番手スタートのキミ・ライコネン(ロータス)、5番手スタートのジェンソン・バトン(マクラーレン)に抜かれると、その後も順位を下げ、7番手で1周目を終えた。

5周目終了時、ポールからスタートしたニコ・ロズベルグ(メルセデスAMG)がトップのまま、2番手スタートのミハエル・シューマッハ(メルセデスAMG)も2番手を維持。バトンが3番手になっている。ロズベルグとシューマッハの間には2.6秒の差があるものの、シューマッハの1.2秒後方にバトンが迫っている状態だ。

その後もシューマッハのペースは上がらず、9周目終了時点で両者の差は4.7秒にまで広がった。そして、ここで可夢偉がピットへ。可夢偉はハード側のタイヤを装着してコースへ復帰。次の周には4番手ライコネンと5番手ルイス・ハミルトン(マクラーレン)がピットイン。ライコネンはハード側を装着したが、ハミルトンはソフト側に交換している。

11周目終了時にはバトンもピットへ入り、ソフト側のタイヤに交換。次の周には2番手のシューマッハがピットイン。そして13周目終了時にトップのロズベルグがピットへ入った。これにより、8番手スタートのセルジオ・ペレス(ザウバー)がトップ、12番手スタートのフェリペ・マッサ(フェラーリ)が2番手に。ペレスとマッサはまだピットインしていない。また、シューマッハは右フロントタイヤがきちんと装着されていなかったため、コース脇にクルマをとめてリタイアした。

ペレスは16周目終了時にピットイン。ペレスは10番手でコースへ復帰、この時点で可夢偉は8番手につけている。18周目終了時にはマッサがピットへ入り、上位勢の全員が1回目のピットストップを終えた。トップはロズベルグ、2番手バトン、3番手ハミルトン。ロズベルグとバトンの間には4.4秒の差があるものの、バトンとハミルトンの差は1.6秒になっている。

22周目終了時、3番手ハミルトンがピットへ。24周目にはバトンもピットへ入った。ハミルトンとバトンはともにハード側のタイヤを装着。次の周には可夢偉も2回目のピットストップを行い、ソフト側のタイヤへ交換した。ロズベルグがトップを周回する中、バトンはロズベルグと違う戦略で走り、ラップタイムはバトンの方が速い状態。31周目を終えた時点で両者の差は1.6秒。ラップタイムは1周あたり1.5秒から2秒速い。

32周目終了時、2番手に浮上していたロメ・グロジャン(ロータス)がピットへ入ったことでバトンが2番手に。トップを走るロズベルグは1回しかピットインしておらず、これまで2回ピットインしたバトンが2番手。3番手はまだ1回しかピットインしていないペレス。しかし、ハミルトンとウェバーがペレスの背後につけた。

34周目終了時、ロズベルグがピットへ入ってハード側のタイヤに交換。次の周にはペレスがピットインした。ペレスはハード側のタイヤに交換している。また、ピットストップ後のロズベルグはバトンよりも速いペースで走っており、もう1回ピットストップを予定しているバトンがロズベルグを抜くのは難しくなった。

38周目終了時には、3番手を争うハミルトンとアロンソもピットへ。また、可夢偉も同時にピットインした。次の周にバトンがピットへ入ったが、左リアタイヤの装着に手間取ってしまった。

レース終盤、2番手に浮上しているライコネンから13番手可夢偉までがほぼ1列の隊列になって走行している状態。この中では、4番手バトン、5番手ウェバー、6番手ハミルトン、10番手アロンソ、13番手の可夢偉以外は2回しかピットインしていないが、ラップタイムは大きく落ちていない。48周目、ベッテルがライコネンを抜いて2番手に浮上すると、タイヤかすにのったライコネンが次々に抜かれて大きく後退、これをきっかけに後方でも順位が変動した。

52周目、バトンがベッテルを抜いて2番手に。2回しかピットストップしてないドライバーはタイヤが厳しくなっているようで、3回ピットストップしたドライバーが徐々に順位を上げている。バトンが2回しかピットしていないドライバーに引っかかったため、トップのロズベルグは独走状態となりそのまま優勝。F1での初優勝を果たした。可夢偉は、40周目にファステストラップを記録しながら追い上げたものの、10位でゴールとなっている。2位から10位までの結果は次のとおり。

2位ジェンソン・バトン(マクラーレン)、3位ルイス・ハミルトン(マクラーレン)、4位マーク・ウェバー(レッドブル)、5位セバスチャン・ベッテル(レッドブル)、6位ロメ・グロジャン(ロータス)、7位ブルーノ・セナ(ウィリアムズ)、8位パストール・マルドナード(ウィリアムズ)、9位フェルナンド・アロンソ(フェラーリ)、10位小林可夢偉(ザウバー)までがポイントを獲得した。



(記事引用)



可夢偉は残念だったな。

ザウバーはピット作戦ミスが多いと思う。

しかし、近い将来表彰台、いや日本人初優勝という可能性も見えてきた。


とりあえずポイントはしっかりゲットしてるし今後が楽しみだ。



この記事は、F1中国GP決勝のレポートについて書いています。
Posted at 2012/04/16 21:30:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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