
ちょっと休憩時間ひまだったので過去のニュース記事を読んでたら
携帯がっ
「君のことみっくみっくにしてやんよ♪」 vol.MAX
!?
(視線が私に集中)
アセアセヽ(´Д`;≡;´Д`)ノ
ん? あれ? 私こんな曲にしてたっけ??
たしか東方の曲にしてたハズ・・・???
そう昨日知人が小一時間ほど お邪魔して逝ったのです
あああああああ あいつぅううめぇええ~!!!
人の携帯知らない間にいじったなあああっ
上司「最近の歌は良く分からんな~ 黒人は演歌 歌うし 理解できん」
そうですね・・・ ははは・・
(しかも迷惑メールでダブルで迷惑を被りました><)
呼吸を落ち着かせてパソコンに視線を戻すと
【CO2排出量基準 自動車税見直しへ 経産省検討
軽の負担増で反発も】
ほうほう 何々
経済産業省が平成21年度の税制改正で、エンジン排気量の大きさを中心に税額を決めている自動車税制を見直して、走行1キロメートル当たりの二酸化炭素(CO2)排出量を基準に税額を決める方式への変更を検討していることが23日、わかった。
行の自動車税は、排気量1リットル以下のリッターカーの自家用乗用車で年額2万9500円、最高の6リットル超で11万1000円など排気量に応じて税額が定められている。排気量660cc以下の場合は税金が優遇される軽自動車税となるため、年額7200円に抑えられている。
経産省では地球温暖化対策の一環として、こうした自動車税制の見直しに着手する。1リットル当たり2300グラムのCO2が排出されているガソリンの消費削減に向け、CO2排出量そのものを基準にした自動車税制への転換を目指す。すでに同省では自動車メーカーと協議を始めており、21年度税制改正要望で、CO2排出量を基準とする税制の検討方針を盛り込む。
ただ、CO2排出量を基準とした税制になると、排気量が大きい大型車が不利になるほか、これまで優遇されている軽自動車の税額が重くなる見通し。自動車メーカーの今後の商品ラインアップに大きな影響を与えるほか、軽自動車ユーザーなどからの反発も予想される。
ふ~ん 国も色々な手口を使って税金を国民から
もぎ取って逝くのね。。。
・・・・・!?
〔走行1キロメートル当たりの二酸化炭素(
CO2)排出量を基準に税額を決める方式への変更を検討していることが・・・〕
CO2 ?
あっ なら・・
ディーゼルなら
ガソリンエンジンとディーゼルエンジンを比較した場合 排出ガスの面から見ると
燃焼方式の違いから
●ガソリンエンジン
二酸化炭素(CO2)、一酸化炭素(CO)と炭化水素(HC)を多く排出する傾向にあり
●ディーゼルエンジンは、熱効率が良く燃費の点で優れていることもあり二酸化炭素
(CO2)の排出はおさえられますが、粒子状物質(PM:パティキュレートマター)や
窒素酸化物(NOx)を多く排出する傾向にあり
単純に 二酸化炭素の排出量だけを比較した場合は、ディーゼルエンジンが有利なんですぅ~
でもきっと ○○年式の車は とか条件を付けるんだろうな・・・
それにしても お金がいることばかり・・・
(えっ? そんな二次元にお金を献上してる訳では・・・Σ(゚∀゚*))
国よ 少し頭を冷やして 国民を安心させてクダサイ
ブログ一覧 | 日記
Posted at
2008/09/16 21:27:11