ビバリーのブログ一覧

今朝、熊本市を南下し天草へ突入しました。その後、海岸線から対岸に見えている長崎県の島原へカーフェリーで渡りました。昨夜、馬肉を堪能した熊本県、さようなら～！

そして4県目の長崎県ですが予想外だったのが、雪です。福岡はたまに降る事は覚悟していましたが、今朝の熊本でも雪がちらつき、まぁ南下すればまったく降らないだろうという予想を裏切り、一度は見とこうと車を向けた、『普賢岳』では完全に雪道になりました。後ろでガスにつつまれているのが普賢岳、もう少し近づこうとしたこの道の先で、４台の車の事故であえなく引き返しました。それにしても、九州でこれほどとは。

それにしても、地図を見ていても分からないものですね。島原半島は過去の噴火の件もあり、それほど何もない（失礼！）と勝手に考えていたのですが、実際に来てみると普賢の温泉場はたくさんの宿があり、しかも洗練された雰囲気で多くの人が訪れているようでした。今度はゆっくり来てみたい。（笑）


　　　　　　　　　　　　　　３日目の行動はココで
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大分県の湯布院から色々あった上で、熊本に移動してきました。

年末に移動している場合、出来るだけ新年を迎えて１５分以内に初詣、あるいは初日の出を見るようにしています。（笑）（ふたつすることもありますが、結構キツいです）
初詣は熊本城の中にある『加藤神社』に決めました。ご祭神は加藤清正公です。（あんまり歴史は知りませんけど‥…）

お城の中にあるので堀の周りから入っていきますが、結構静かでどの程度人が集まっているのか分かりませんでしたけど、城内に上がると集まってますね。

少し並びカウントダウン後５分程で、初詣を済ませることが出来ました。

その後、本日２回目の麺（笑）をとろうとしましたが、一番狙っていた熊本ラーメンの『こむらさき』があえなく本日は休みでした。夕方から他のラーメン店にも連絡していましたが、どうやら平日でも7～8時に終わる事が多いようでした。

結局、昨日にも入ったラーメン店の熊本店に入りました。（笑）ここ以外はぐるぐる回っても発見できずに、もういいかって入りましたが、でもおいしかったです。

朝は天草へ行き、そのあたりで初日の出でも、と考えていますがちょっと天気があやしいですね。

博多駅前で調達した日産のエクストレイルです。この時期のレンタカーは東海、関東ではスタッドレスを装着してもらうのですが、やはり九州では例外ということで、一応チェーンを借り出しました。

どこ行くか決めていなかったのですが、なんとなく『今、湯布院が熱い！』（笑）とうわさを聞き、一路大分県をめざし東へ。途中雪が降ってきましたが、積もるまではならず無事到着。駅前も雰囲気があり、人力車や馬車などがあり、さすが名が通った温泉という感じがします。

それで当然入湯なのですが色々行動したい（まだ午前中でここに泊るわけにはいかない）ので、湯布院駅から正面に見える由布岳へ行きました。

時々雪がぱらつく天気でしたが、日が射すと頂上に雲のかかった由布岳は黄色く輝いて、とてもきれいです。

ちなみにコマーシャルの雰囲気から、冬にエクストレイルをガンガン（ま、そっと使ってますが）と使いたくなります。（笑）収納が多いのが良く、運転し易い車です。

　　　　　　　　　　　では、２日目福岡⇨大分⇨熊本です。
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今日の午前中大掃除で暑くて汗をかいていたのに、ここ福岡は只今、夜の1時でもしかしたら雪が降るかも、の冷え込みです。‥…洋服がない（笑）明日、ユニクロ行きます。

とりあえず、ラーメンに行ってきましたが、まずあっさり目という事で長浜ラーメンです。元祖の所へ行って来ました。人が結構並んでいて中もどんどん回転していきます。ラーメン1杯４００円！安い！。そしておいしかったです。

その後友人のおすすめのジャズバーへ行って、少し楽にして、いざ２件目のラーメン屋へ。今度は本当の福岡ラーメンとはちょっと違うとのことでしたが、少しこってり辛いラーメンということで行きました。ここもおいしく、すかさず替え玉を頼みました。

詳細はまた後日ですが、ラーメン紀行になるかも（笑）です。

　　　　　　　　　　　　今日一日の福岡での様子です。
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今日は朝から大掃除、というわけにはいかなくてちょっと早めに買い物に行ったあとは、なんとなく時間が過ぎて夕方になってしまいました。きれいにしたのは、明け方に洗った自分の車だけです。（汗）

夕方より最後であろう忘年会、という名目どうかは分かりませんがお呼ばれしました。

楽しい雰囲気で、お酒の飲めない私はさんぴん茶だけでしたが、なにやら大きなワインやらチーズのどでかい塊（カマンベールのロットみたいなヤツです。）をくり抜いた中で混ぜ合わせるパスタやら、物珍しいアイテム満載でした。

海外生活も経験ある方で、話によるとあちらではこのようなパーティはしょっちゅう、ということでしたが、（誰が誰だか分からないうちに、お隣さんとお話をするという）場の雰囲気に圧倒されっぱなしでした。